mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

地味な子も、男前も、守護神も、天地から愛される

やっぱ中盤に難点が見られ、完全な決定機もなかなか作れず、モタついた模様
ヴィラって、青い倫敦チームに次ぐ失点の少なさ、これすなわち突破口どこよ?
守護神レイナが必死こいて防いだ、本当に救われた。地味な子が土壇場の好機を渾身☆
課題難題多くても連勝の感触は大きい。みな風邪ひかず謹賀新年、後半戦=敗者復活戦頼むぞぉ

ヴィラは連敗。この間いてこましてくれたチームといえば

アーセナルDFフェルマーレン、セスク離脱も「大丈夫」

心強い限りですね~。麗しい限りの仲間愛
「僕らにとって、セスクはとても重要な選手だけど、ロビン(・ファン・ペルシ)と一緒だよ
彼も重要な選手だけど、彼らはケガをしてしまったんだ。僕らは彼ら抜きでやらなければいけない」
本当に主力不在をカヴァーし切れるかは横へ置き、意気込みは大事を通り越して必須
怪我人が安心して療養出来るよう不甲斐ないザマは見せるでないぞ、これ天命

バルサ2009年6冠トロフィーお披露目ツアーを開催、そんな話やけどぉ?
どこでもドアあれば、カタルーニャからフランスへかけて容易に随行出来るのに、残念無念

話変わって
マンUファン・デル・サール、妻の脳出血のため無期限でチーム離脱

 マンチェスター・ユナイテッドマンU)のオランダ人GKエドウィン・ファン・デル・サール脳出血で倒れた妻に付き添うため、無期限で母国にとどまる許可を得ていたことが分かった。

 先月ひざを負傷し、治療のため母国オランダへ一時帰国したファン・デル・サールは、家族でクリスマス休暇を過ごしていた。ところが、23日に妻のアンネマリーさん(36歳)が脳出血で倒れて入院してしまい、同選手は病院で妻の看病にあたっていた。

 マンUアレックス・ファーガソン監督は29日、ファン・デル・サールの要望を受け入れた経緯をこう説明している。
「アンネマリーさんは先週、健康上の理由で入院した。彼がオランダの病院で付き添うことが、彼女にとって一番だと思う。病院はこれまで2度の検査を行い、病因の究明に努めている。エドウィンはわたしに、オランダにとどまることができるかどうかを尋ねてきた。今、彼は妻のそばにいる必要がある。われわれはみな、彼女が1日も早く回復するよう願っている」

( 出典先:スポーツナビ
脳卒中の疑いもあるみたいですね
病因、出血程度はどうあれ、ファン・デル・サールはあれこれ覚悟を決めておかなければなりません
早期回復でも箇所が箇所、自他ともに注意は常に必要。重い場合、ダンナは引退を考慮しないと
子供2人の世話の他に、自分のヒザ治療も…
オランイェおばさん、ファン・デル・サール一家のアカルイミライもお祈りしときます