mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

【解説】聖なる夜は洋の東西問わず苦しみます

ダ・ヴィンチコード’によれば、イエス様とマグダラのマリアは夫婦
つまり、聖母マリア様は姑
モノの本によれば、やっぱ嫁姑戦争が繰り広げられ、亭主兼息子は嫁側についたとか(エライ)

キリスト教圏の国ではニュース記事通り、これからが深刻な日々でしょうねぇ
クリスマス準備は早ければ10月頃から始め、
その疲れがドドッと出る所へ持ってきて、クリスマス休暇が長いと来る

マンマ・ミーアな長靴国と同類以外では、小うるさいババ族は留守に限る
先行きを見据えてごらんなされ
ご機嫌取りでクタクタになり夫婦喧嘩よりも、
ナンとかもおだてりゃでホテルへ護送、プチ女王様気分を満喫させる投資するのが、
姑の寿命残り以上に長い夫婦円満のはず

話変わって…
某国のクリスマス本番の時期って、いまでもシティホテル予約するカップルおるん?
聖なる夜に性なる饗宴なのです?

夜中に別館で書いた【女の戦いは永遠のテーマ】です
書いた後も思考回路の半分強はこのテーマに占められていました

カワイイ坊やを強奪するオンナいるから、姑の誕生なのか
冬彦さんの増殖阻止・救世軍を撲滅したいババ連中いるから、嫁の誕生なのか
…鶏と卵の関係の如く、永遠に悩みそうです(-_-)

オンナが食い逃げでオトコの懐が寒風にさらされるだけの某国クリスマス時期のカップルよりも、
悦子さんの居ぬ間に夫婦水入らずがはるかに幸福だとは思います

幸福の反対は不幸
クリスマスイヴにキャバ何とかへ出かける野郎、それが証明しているのではないでしょうか
お目当てのおねえちゃん、彼氏との饗宴に精力を傾けてるのにねぇ?(風の便り)