善は急げとばかり、早速、西区の尼崎信用金庫まで行ってきた
帰りに、降車するバス停が《ライフ》出入口すぐ横なので、店内に設置されるコピー機を使って必要な写し8枚のうち5枚を取った
月末、ババ～年金振込口座（ゆうちょ銀行）に振り込まれる心身障害者扶養共済年金待ちなのね
週明けの月曜日に必要書類を投函するつもりだけど、サテ(・・?
6月2日の日曜日次第なのやら
何しろ
🗾時間の午前4時開始の試合、mathichenさんのドルトムントvs.白組マドリーによるUCL決勝が行われる
運悪く白組を優勝させてしもた場合
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-2461.html
UEFAチャンピオンズリーグ 2012-13 決勝 - Wikipedia
11年前と違い、当所の更新はやるにせよ、3日間ほぼ4んでる確定だからw👻
ところで、昨日全く気付いてなかったコト
ハンジ・フリックちゅうと
【Hatena版】勝っても初戦は、所詮…買ってはいけない水準ですから - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
本当に危険なタックルが認められる危険性の1つ：「中途半端な成功」 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
一度ならず二度までも青いフナ侍🗾に負けるという末代までのハンジもとい恥を晒した前ドイツ代表監督やんけw
ま、W杯に関しては
【W杯】「実は一番弱い」「マジ絶句」 スペイン、16強敗退の波乱 "死の組"「グループE全滅」がトレンド入り | フットボールゾーン
E組全滅により気ィ済んでるもののw
バルサはまた何で、フリックを(・・?
単純に考えれば、バルサにとって縁起悪い監督である
ドイツ代表監督就任前には、バイエルン・ミュンヘン監督だったフリック
正確を期すと、2019年、アシスタントコーチに就任
その後、、11月3日に成績不振のため解任されたニコ・コヴァチ監督の後任として暫定監督に就任した
あくまでも暫定の監督であり、フリックもその立場を受け入れていたが
就任2試合目でBVBとのDer Klassikerに4-0と圧勝しやがり、11月15日にバイエルンの正式な監督に就任した
この時にはカール＝ハインツ・ルンメニゲCEOが「少なくとも年内まで」と発言していたが
その後年内の8戦を6勝2分とチームを復活させ
12月22日にシーズン終了後までの続投がクラブ公式サイトで発表された
翌年4月3日には、監督就任後21試合18勝という圧巻のパフォーマンスが評価され
2023年6月30日までの契約延長が発表された
第32節ヴェルダー・ブレーメン戦で1-0と勝利し、チームを前人未踏のリーグ8連覇に導き
UCLでも、準々決勝ではバルサに8-2の歴史的大勝を収め
UEFAチャンピオンズリーグ 2019-20 準々決勝 バルセロナ対バイエルン - Wikipedia
パリSGとの決勝を結果は1-0だったもののシュート12本、ポゼッション63%と圧巻の内容で全勝優勝を果たした
ちなみに、パリSGとの決勝に於いて
後に、現ドイツ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンの後任としてバイエルン監督となった薄らハGトゥヘルに勝利を収めているw
Soccer D.B. : 対戦一覧[対戦成績] バイエルン ミュンヘン vs バルセロナ
バイエルン・ミュンヘン - バルサ 困難も不可能ではない挑戦
【因縁の対決】21世紀のバイエルン対バルセロナの試合を全て振り返ろう！ – ALLSTARS CLUB
2012-13UCL準決勝もバルサが惨敗した結果、BVBvs.バイエルンのドイツ決勝となったけど
2試合合計0-7とあって、一発勝負形式での準々決勝「リスボンの悲劇」と比較ならまだマシちゃうか
そこへ、バルサから見て2-8の歴史的大敗をもたらした監督を招聘とか、一瞬、「バルサ、遂に正気を失ったかw」
でもま
...その時から4人ものドイツ人の名前がクラブ史に書かれた。
ロベルト・エンケ (2002-03)、 ケヴィン＝プリンス・ボアテング (2019)
そしてマルク・アンドレ・テアシュテーゲン (2014-現在)そしてギュンドアン (2023-現在)だ。
ハンジ・フリック新監督は、代表及びクラブチームで既に一緒に過ごしたドイツ人選手と再会することになる。
『バルサとドイツ: 125年に渡る関係』に書かれている辺りがポイントかしらん
ドイツ人選手以外でもレヴィ、ロベルト・レヴァンドフスキが、バイエルンのUCL全勝優勝メンバーでもある
フリック自身、代表監督としては不運な結果に終わったけど
ドイツ代表（アシスタントコーチ）
ザルツブルクでの若手発掘の手腕が評価され、2006年にドイツ代表のアシスタントコーチに就任。
UEFA EURO 2008では、前の試合で監督のヨアヒム・レーヴが退場処分となっていたため、
準決勝・ポルトガル戦で急遽チームを指揮、3-2で勝利しチームを決勝に導いた。
その後も長らくレーヴ監督の右腕として活躍し、2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会では優勝を経験。
ドイツ代表の黄金時代を支えた。
ワールドカップ優勝直後の2014年、ドイツサッカー連盟のスポーツディレクターに就任し、一旦現場を離れた。
に注目！👀
The Hansi Flick/Jogi Löw Highlights - Deutschland v Portugal (EM 2008) - YouTube
EURO2008グループリーグ第2戦オーストリアvs.ドイツで、両国の監督揃ってUEFAからお仕置きを受けた
準々決勝ポルトガル戦のベンチ入り禁止処分を受けたレーヴに代わって指揮したのが、フリック
準決勝トルコ戦を挟んでスペインとの決勝へと導いた点は、当時まだ43歳の若さでもあり
それまでの監督歴が
・故郷の小クラブ、ヴィクトリア・バンメンタール時代の1996年に同クラブの選手兼任監督
・2000年7月に当時ドイツ4部に所属していたTSG1899ホッフェンハイムの監督に就任
（目標としていた2部昇格は叶わず、契約満了により2005年11月19日に退任）
を思えば、称賛に値する
フリック就任前までは中途半端な状況にあったバイエルンをUCL全勝優勝させたのも納得ゆく
強いんだか弱いんだかどっちやねんのバルサをも、絶好調時のバイエルン並みに変えられるか？
楽しみにしとくワイで記事を〆る
