母アライグマの件、駆除業者の仕掛けた罠に嵌っておらず、足音も止まった
あと1週間様子見を続けるが、既にウチからいなくなったかもな
カーチャンが真っ先に逃げ出したということは、当然、我が仔達の生死不明だ罠
我に返った後、仔達もカーチャンと同じく一時避難して何処かに隠れていると考え
取り敢えず台所天井裏に戻り、周囲を探し回るも
仔達の影も形も見つからなければ、我が仔探して三千里の旅とばかり、他所へ移動した可能性あるんだわ
日曜日に一網打尽となって仲良く🦝天国へ旅立っていたら無駄な骨折り不要に済んだ
自ら機会を捨てた報いとして
新たなる不法侵入先もまた、駆除業者への依頼もしくは住人が自力で捕獲し🦝🍲にして🍴、それを想像しただけで「ザマァ」w
アライグマのように、因果な宿命を背負い、何処へ行こうと「シッシッ」、世間一般から嫌われる代表例の1つとなるかもなとは(・・?
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LGBT法案 自民で割れる 広島サミット前の成立“困難”に(2023年5月8日) - YouTube
LGBT団体が会見を開いて法案は不要と言っていたのに無理に進めるなよ..
ポリコレとEVは欧米の30年遅れで追従すればよい
どうせ30年もすれば揺り戻しが来るわ(笑)
G7サミットさえ乗り切れば、多分廃案になるだろうね?
LGTB全員が法案は不要と言ってるかわからんし、とにかく廃案にならんとヤバいぞ
LGBT法案 来週提出調整 サミット前成立は困難(産経新聞) - Yahoo!ニュース
個人的にLGBTと塵フェミは漏れなく地球上から駆除されて欲しいけど、それは横へ置く
他の3種は性嗜好であって、トイレや銭湯などは普通に、男性は男性用、女性は女性用を使う
仮にGが女装マニアとしても、職場や学校まで女装を通す非常識な真似はしないもんだ
心身が一致しないTの場合、イロイロな意見ある中、女子トイレや女湯の問題が世間をカオスに陥れるぞ
そこまでは変更不可の、持って生まれた体力等の男女差が厳然と存在する
トランス男子が「俺は男だから」と簡単に男子トイレに入れるか(・・?
性転換済みでも、元は女性と周囲に知れている場合、生来の男性に「KATAWAの分際で」と凹られた時を想定してみ
また、トランス女子がトランス男子以上に不利ちゃうん
トランス女子が性転換手術を受けないで「心の性」を主張し、女子トイレや女湯に入ると流石に思わないが
必ずそうなるの前提なら、女子トイレや女湯に入って許される男性、それは母親に連れられた未就学男児と言えるけど
子連れ女性を含め体力等で生物学的男性より劣る生物学的女性にとってのトランス女子って
女子トイレに入って来た時、文字通り用足しのみの目的でも、痴漢と変わらない脅威となる
つか、何も悪いコトせず、無事に用足した後に、化粧直し始めたりすると、別の意味でガクブルするかも
トイレと風呂屋どちらも、一般男女用とトランスジェンダー用の計4個設置が出来るかね?
男女別トイレを全部無くして多目的トイレに変えるなども現実的でなく、風呂屋となると完全に不可能だ
そこは、性転換手術済みで見た目ではわからない者に難題となるも、トランスジェンダーが譲歩するしかるまい
トランスジェンダーのためだけに地球が回ってるわけじゃないんだからさ
トランス女子の場合、自分の存在が生物学的女性に負担を強いてしまう新型女性差別を生んでいることに気付け
あと、LGBT団体が会見を開いて法案は不要と言ってたけど、本当にLGBT全員の総意と100%断言出来るんか
ココでもまた、トランスジェンダーが性的マイノリティの髙い障壁と言えるんじゃね
個人的に思うけど、これが批判される要因の一つは昨今の「平等」に対する押し付けがあると思う。
差別は許されるものではないのは分かるけど、
男性が女性として生きる、女性が男性として生きるに当たってノーマルの人と同じく生きれる訳がないのよ。
殊更にそこを取り上げなければ「あーこういう広告もアリだね」って思う人の方が多かったと思うのに、
次から次へと耳に入るから「ここでもこれか…」「またこれか」って思う人が増えたと思う。
ポリコレ疲れってやつだね
アメリカでも8割の人がポリコレをゴリ押しする勢力にはうんざりしてる。
本当にそう思います。
多様性、自由という響きのいい言葉をセットにして、
性別は自由に選べるとプロパガンダを大々的に流して、子供にも悪影響だと感じます。
YouTubeで見かけましたが、
たとえ性転換手術をしても、生物学的に性別を変えることはできないそうです。
あたかも性転換手術を受けさえすれば、性別が変えられると思い込み、
その現実とのギャップからさらに苦しみ自殺する人があとを立たないそうです。
一般的な男性や女性にそれなり制限などあるものを、一般的な男女への逆差別に繋がり
差別ガー配慮ダー=本当の自信持たない自己紹介であり、煙たがられるのもしゃ~ないわ
「身体の性」に逆らうトランスがどれだけ「心の性」と変わりない身体を作り上げようと、生まれながら男性や女性と同等になれない
心身の不一致がもたらす制限を受け入れてのみ、存在と彼らに適した権利が認められる
何遍書かせたら気ィ済むねん
トランスジェンダーも譲歩可能な所は譲歩しろや
一般男女に配慮しないで自分達は配慮されて当たり前が当たり前の世界となってみ
トランスジェンダーのどちら様も、他人に強制するマスク脳患者と何ら変わらん差別主義者に気付けや
…もしもLGBT法案が通って実現し、トランスジェンダー全員とまで言わんけど喜ぶ向きが現れようものなら?
本来の意味と異なる「無敵の人」となりかねない
法に守られる意味では、少年法を盾にやりたい放題の無知な糞餓鬼どもと似たり寄ったりというか
マァそこまで極悪なトランスジェンダーいないと思うが
弱者として保護され厚遇を受けるシステムが作られてしまえば、一抹の不安が拭えない
LGBT法案なんぞ、予め一般と区別しない所為で却って、無駄な配慮させられる一般のLGBT差別を深める温床でもある
本当にLGBTの権利保証するなら、LGBTと一般の敵対に繋がるマイナス要素を社会から排除し改善する以外あるまい
ったく、LGBT法案のおかげ様で、何故かしら
あらすじ
昔、地上の動物達は皆仲良しだったが、ある時から獣と鳥に分かれ、どちらが強いかで戦いになった。
身体が小さい鳥はいつも劣勢で、その様子を見ていたずる賢い一羽のコウモリは、
鳥の仲間でありながら、獣が有利になると獣たちの前に姿を現し、「私は全身に毛が生えているから、獣の仲間です」と言った。
そして、鳥が有利になると鳥たちの前に姿を現し、「私は羽があるから、鳥の仲間です」と言った。
その後、鳥と獣が和睦し戦いが終結する日がやってくる。
しかし幾度もの背信行為を重ね、双方にいい顔をしたコウモリは、
「お前のような卑怯者は二度と出てくるな」と皆に嫌われ仲間はずれにされてしまう。
居場所のなくなったコウモリは、やがて暗い洞窟の中へ身を潜め、皆が寝静まった夜だけ飛ぶようになった。
教訓
何度も人に背く者は、やがて誰からも信用されなくなる。
岸田ちゃんの顔がコウモリに見えてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
眼鏡外すと
コウモリ、ネズミ、どちらも害獣駆除の対象だけに
殺処分は流石に無理だから、永田町一帯に忌避薬剤を撒き、尻尾巻いて逃げ出した所を捕獲
その後は座敷牢に軟禁お願いしたくなったワイw