夏休みを利用して、日本初の少年警察官の資格を取得し『がきデカ』となったこまわり君
しかし、アフォ加減が原因で、義務教育の小学生ながら留年したコトあるだけに
警察官が死刑判決を下す権限持ってねーがわかってねーバカに決まってるじゃんw
がきデカが観たら暴れ回ると思うのが
【凶悪犯なのに自由すぎる?】死刑囚が拘置所で送っている1日の実態 - YouTube
ある程度は自由が認められている点に違和感はあるが、確実に死刑を執行させるために厳重に守られているのですね。
理由を聞くと納得させられます。
色々問題はありますが、可能な限り迅速に執行してもらいたいものです。
読書にハマる、瞑想に耽る他、そのために再審請求を繰り返すか知らんが、刑執行まで暇潰しの日々が続くといった具合に
死刑囚は懲役囚と違い刑務作業が無い居住環境とあってマァ快適の様子だからね
判決後6ヶ月以内に執行の原則だが、実際には何年も要し
【第7次再審請求中】50年投獄中の●刑囚、尾田信夫「アイドルの紙袋作ってます」【マルヨ無線事件】 - YouTube
アタシが誕生した1966年の事件で、中等少年院を足したら、娑婆で生活したのは10数年だけの現在76歳が拘置日本最長記録を更新中だ
死刑囚の場合、真犯人確定でないと不可逆の刑を執行した後に冤罪と知れる可能性があるし、そう簡単に執行出来ないんだよね
それでも
【女性死刑囚一覧】日本のすべての女性死刑囚17人 - YouTube
オナゴ死刑囚は元々少ないが
【死刑囚一覧】現在も収監されている日本のすべての死刑囚106名 - YouTube
仮釈放の可能性持つ無期懲役の多さといい、酷税に喘ぐボンビ~庶民層にとって「タダ飯食いガー」と映るでしょね
ところで、死刑制度存続中の国々では必ず「死刑囚最期の日」が訪れる
中国の刑務所が残酷すぎる...死刑囚の最後の2週間を漫画にしてみた。【漫画】【マンガ動画】 - YouTube
確かに凶悪な殺人鬼を容赦なく死刑にできる、という一点だけは評価できるけど
それ以上に冤罪を出しまくっているのは完全に悪だと思う
死刑制度は賛成ですが…
死刑に見合った罪を、本当に犯した人が受ける刑罰だと改めて思いました。
これだけ死刑をしてるってなると、下手すると冤罪でも死刑になりそうだな…
ただ中国に限らず、日本でも検挙数にノルマがあるって聞いてるから、何だろ?
犯罪者を捕まえるのにノルマを課すって果たして良い事なのかなって思う。
それを設定してるから、功を焦る輩が現れるのではないのかなと思うな。
日本ではその昔、河原に放置マウンテンバイクを見つけた小学生が父親付き添いで交番に届け出た所
息子だけ別室に通され、警察官から「ボクが盗みました」への拇印を強要された実話アリ
警察のポイント上げるため、刑罰の対象にならない年齢の子供利用と、汚ねぇ手口を指すを備忘録しといて
中国さんの死刑執行について、死刑決まってからサクサク迅速も怖いワイ
最後の2週間とかビビりにビビらされた挙げ句であり、「死刑免れないなら、手間省いてもう一思いに殺ってくれ」じゃね
日本での「死刑囚最期の日」を調べると
【実話】最後の晩餐は実はなかった。死刑執行が確定した死刑囚の朝を漫画にした【創作】 - YouTube
死刑囚が最後の晩餐に選んだ信じられない食事4選 - YouTube
死刑囚の死刑が執行される際、当日の決まった時間に独房から引き出される
その時間を過ぎてしまえば、その日の死刑は行われないということになり、死刑囚は一日生き延びることが確定する
死刑囚への予告無しは、自分の死期を知ることでヤケを起こしての自殺を防止するためだから
ある朝いきなり自分の順番回って来る形で、毎日少なくとも朝のうちは暢気に構えていられないであろう
ちなみに
ここでは確か、人生最後の夜を嫌いな奴にお守りされず安らかに過ごせるよう、執行日前夜の看守も死刑囚がリクエスト出来るはず
とにかく予告無しは、米国でも減少傾向にある「Last Meal」と呼ばれる「最後の晩餐」も無いを意味する
死刑執行に際し、教誨室で神父や牧師、僧侶の説教を受け、遺書の執筆、飲食や喫煙などを望めば最後の自由時間として認められ
その後、執行部屋の前室で死刑執行の宣言がなされ、何か言い残すことは?を聞かれるが
それは死刑執行に大人しく臨んだらの話で、抵抗して暴れたりだと、いきなり執行部屋へ連行され、一巻の終わり
白バラの祈り - ゾフィー・ショル、最期の日々 - YouTube
死刑判決が下された際、自分達の行為は多くのドイツ人が内心では支持しているのだとして、堂々とした口調で正義を唱えたゾフィーとて
最後は達観したものの、死刑執行が近づくにつれて死への恐怖を覚えていたね
死刑囚が無駄な抵抗して暴れるなど、悪い奴でも最後は死にたくないと言う心境はわかる
けど、「最後の晩餐は実はなかった。」コメント欄にある通り
人の命を奪っておいて自分がいざ死ぬときになったら暴れるのか
殺された側は突然命を奪われたのに都合が良いな
殺された被害者は死ぬタイミングも方法も最後のご飯も選べず亡くなったのに
何で加害者にそれができると思ってるんだろう
ある意味「被害者の恐怖追体験」、これ死刑制度の重要ポイントと考えるワイ
「被害者の恐怖追体験」した者全員が達観するわけじゃない
ただ、どれだけ威勢というか虚勢を張り続けても、最期の最後に醜態を晒し、人間の弱さを知らしめる意義は大きいと思うぞなもし
James Cagney & Pat O'Brien - Angels With Dirty Faces (1938) The Execution - YouTube
死刑執行の直前、ロッキーの独房にジェリーがやってきて、死を恐れて泣きわめき、臆病者のふりをして欲しい、と願いを乞う。
それを知れば少年たちがギャングのロッキーを偶像視しなくなると考えてのことだった。
しかし、ロッキーはおのれのプライドからそれを拒み、何ものにも屈しない強い姿のまま死ぬと言う。
いよいよ電気椅子の前に連行されたロッキーは最期の一瞬で豹変する。
死を拒絶する大悪党を見た立会人たちは、ロッキーをみじめな臆病者と罵る。
その最期を聞いた少年たちはロッキーに失望し、彼に祈りを捧げるよう神父ジェリーに連れていかれる。
現実の死刑囚にも、偶像視されるタイプが現れるかも知れないよね
【ゾッとする話】懲役1日が終身刑!少年法で守られると思ってた極悪犯罪者。死刑以上に残酷な短すぎる刑期の真相とは…『怖い話』 - YouTube
中学生殺人鬼ならば18歳未満の少年法であり、死刑は無関係だけど
一部の餓鬼どもが神格化し崇拝するサカキバラの及ぼす影響力を思い起こすべし
映画のロッキー、本当は何ものにも屈しない強い男で、賢いからこそ
臆病者を演じることが少年達のアカルイミライ保証を示したと見る