サザエさんばり大口開けて欠伸しながら👀に留まったYouTube👇
【J3の沼】J2からJ3に降格してしまったチームはどうなってしまったのか…。降格8チームから見る降格後の運命。 - YouTube
降格してからのネガティブ面がメインだけど、
JFLから昇格してくるチームの受け皿でもあるんだからその辺も強調してほしい。
J2に降格すると年俸が一気に下がるから選手が大量に出ていき戦力的にキツいらしいね。
そうするとJ1に昇格するのが難しいし、昇格できても磐田みたいにすぐに降格してしまう。
一長一短ちゅうコトかのぉ(・・?
糞ワロタ動画が👇
【復活なるか】東京ヴェルディの堕落の歴史がヤバすぎた【解説】【Jリーグ】 - YouTube
緑は大ッ嫌い!TOKYO☆
2021年、前年度に昇格に失敗したことにより、オリジナル10のチームとして初めて下位リーグの在籍年数がJ1のそれを上回った
折角やから、そのまんま、永遠に落ちといてクレは置き
アタシゃ2008年11月初めになって初めてJリーグに興味湧いたもんで、あまり古い諸々は知りま宣言
駄菓子歌詞
地域密着を蔑ろにした結果
「強いチームが好き」なサポーターばかりになって弱くなった途端に誰からも見向きもされず見捨てられるという…
同じ川崎でも地域密着でサポーターを大事にした川崎フロンターレとは大違いでした。
川崎時代に川崎市内の商店街から「チケットを譲ってほしい。」との依頼がありましたが
「あなたたちに回す分はない。」と袖にしたそうです。
その後、動員数が減少するとヴェルディ側からチケット購入の依頼を商店街にしたそうですが
「あの時、何て言いました?!」と拒否されたそうです。
念願だったホームタウンの東京移転
しかし、そこには既にFC東京というクラブが誕生しており、では元に戻ろうにも川崎には川崎フロンターレが出来ている
今のヴェルディの観客の少なさは、最早どちらにも居場所がないのを象徴している。
当時の読売新聞は、ヴェルディも数あるチームの1つでしかないのになぜJリーグに反抗出来ると思ったのか?
サッカーと野球は別なのに。
読売といえば野球界では巨人がおり、セ・リーグのフロントもその人気から巨人戦を減らしたくなく、
結果ナベツネを中心とする巨人のやりたい放題を止める事が出来なかったが、
サッカー界でも同じように企業ありきでやろうとする読売に対し、
川淵氏が「Jリーグにヴェルディはいらない!」と断固NOを突きつけたのは印象的だった。
あくまで企業中心ありきで、地域密着を理解できず東京に移転したが、
東京ヴェルディ1969以降、あまり名前を聞かなくなったと感じた後、現在ここまで弱体化してるとは知らなかった。
奢れるものは久しからずを体現したチーム。
といった辺りは、Yahoo!の頃に、青赤TOKYOブログで教えて貰った
それでも生きのいい若手をここ数年輩出しているのは流石だと思う。
読売時代から続く超名門ユースだからね。当時の環境は日本一だったんじゃ無いかな。
スターが去ったこととトップチームの低迷で昇格しやすくなった側面もあると思う。
だとしても、リーグJ創成期の猫も杓子もJKもの勢いは流石に知ってるもんで
下から登り詰めて頂点にでなく、いきなり頂点からコロコロ転がり続ける格好だけに
一度知った贅沢はなかなか忘れられないし、復活を妨げる足枷なんじゃないの
つか、だだっ広い味スタに居座る緑の試合に今も、ソコソコ客入るん(・・?
2015年J2開幕戦をアウェイ側セレッソの「長居のサクラ」として観たけど
観客数1万何千人とか、天変地異級超珍しい話とちゃうん
その日のホーム側、緑応援団の少なからず
ディエゴ・フォルラン目当てだったりしてw🌸
と、ココで
悲劇喜劇こもごも、修羅場を乗り越えてこそ身に付く強さがいいね! - Soccer徒然記
狸と海豚の多摩川方面は揃って空気読めない、今野泰幸を略せばKY、etc.
桜どんだけ運持ってへんのじゃで気分転換しといてw
J3、緑を含むJ2の皆様、当記事題名の通りとし、例えアフォヴォケクァスと嘲笑されようとも忠義無双を続けなはれ
緑に関して言えば
審判までが国家権力の恐怖に怯え、レッドカードやPKの判定でディナモ・ベルリンの優勝に貢献したと異なり
往年の高成績は実力によるものであり、ズルして獲得した「いかさまマイスター」じゃないよね
そこら辺りに関する限り、緑が胸を張っても許されるよ
Jリーグ「オリジナル10」のうち、一度も降格していないのは、鹿島アントラーズと横浜F・マリノスの2チームだけ(・・?
その点では、ブンデスリーガに勝っている(腹立つけどw)
ブンデスリーガ創設時に参加したクラブチームはどこのチームですか? -... - Yahoo!知恵袋
Tabelle - Bundesliga 63/64 - Profis - FuPa
4年前にハンブルガーSVの降格により、ブンデス創設時メンバーで降格経験無しが全滅したもんでな
創設時メンバーの興味深い点:「バイエルン王国の影すら見えない」
1963年時点に於ける優勝経験は、1926年の南ドイツ選手権を除くと、1932年のドイツ・サッカー選手権のみ
南ドイツのクラブと言えば、創設時メンバーにいる1.FCニュルンベルク
ミュンヘンの町でも、やはり創設時メンバーのTSV1860ミュンヘン
この2クラブが格上だった
尤もブンデス創設時の初年度参加を逃しただけで
1965-66シーズンにはDFBポカール優勝、1966-67シーズンにはDFBポカール連覇とUEFAカップウィナーズカップ優勝
そして、1968-69シーズンはブンデス優勝とDFBポカール優勝をそれぞれ達成し
ブンデス3連覇、UEFAチャンピオンズカップ3連覇という、黄金の1970年代へと突き進む布石となった
他方、創設時メンバーで今も知られるクラブは少なくないものの、全部、ブンデス2部に降格経験アリ
3部降格もいて、1.FCカイザースラウテルンがそう
1995-96シーズンにブンデス2部へ降格したが、1年で1部昇格し、その年ブンデス史上唯一となる1部昇格シーズンでの優勝を果たした
が、その後再び低迷を始め、2006-07シーズンに2部降格、2010-11シーズンに昇格するも2年後に降格、2018-19シーズン遂に3部降格
とにかく一度降格すると、何処もなかなか大変よ
創設時メンバーのうち、近年は比較的安定してるの、ウチ、mathichenさんのドルトムントくらいだ
蛇足として
BVB及び旧西ドイツ国内では初めてUEFA主催の大会でのタイトル獲得は、アタシ誕生年である1966年のUEFAカップウィナーズカップ優勝
1970年代に失速し、1971-72シーズンでブンデス2部降格、1976年に2部で準優勝して1部復帰を果たしたものの
その後は中位を推移し、1980年代には、壮絶な入れ替えプレーオフに精魂傾けたとか
その理由は、完全に邪推ながら、恐らく
https://www.youtube.com/results?search_query=borussia+dortmund+liverpool+1966
リヴァプールを泣かせた呪いと思う(2016年UEL準々決勝、クロップ新旧職場対決も復讐か)w
ホッフェンハイムの例を挙げてるね
2008-09シーズンに1部初昇格から一度も降格していない
1990年まではドイツ7部から9部の間を行き来する、何処の村にもあるような普通のアマチュアクラブがよ
パトロンが変わったことで、クラブ救済の支援が受けられるようになり
有望な若手選手を中心としたチーム補強に成功、連続でリーグ優勝と昇格を繰り返し、2000年にはドイツ4部まで昇格し
翌年には、2022年現在代表監督を務めるハンス=ディーター・フリックを監督に招聘したりしながら
着実にステップアップを続けて行ったわけ
古豪の没落が見られる一方、零細や新参が経営母体の資金力と方針次第で上を目指せるのって
古豪の復活と合わせ、夢がある
今はまるで冴えないけど信じて応援し続けるのが、本当のサポーターじゃねを言いたいまでよ
「笑われるかもしれないが、僕にとってはマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナと同じ価値が千葉にはある」
赤い悪魔にゃなれなくても、自分の中ではクラブ以上のクラブ
それでイイんだよ
元記事👇
緑はJ1に帰って来んでエエけど、黄色犬が帰って来い
黄色マニア故に、他にも一体何回、青赤狸が🐶に化けて出張したと思うとるねん、恩義をエエ加減返せや~w