用が済んだらボケ防止の事件物YouTube
※動画内の事件は、実際に起こった事件ではなく、創作された事件になります。
動画タイトルを見たら一目瞭然だってば
【未成年死刑】少年法で守られると思っていた女子高生が死刑判決になるまで【アニメ】 - YouTube
👀が…チャンネル名に相応しく、夜に悪い夢見そうなサムネは置き
創作とすぐわかる理由:女性死刑囚 - Wikipedia
最高裁やアムネスティ・インターナショナル日本支部の調査によると、
現行の刑事訴訟法が施行された1949年(昭和24年)以降、2002年(平成14年)12月12日までに
死刑判決を言い渡された男性は計702人であり、女性は14人ないし15人であった。
なお、戦後日本の女性死刑囚はいずれも、犯行当時成人であり、
女性の少年死刑囚(犯行当時に未成年だった死刑囚)は2022年時点で存在しない。
男性:計702人、女性:14人乃至15人
オトコの凶悪犯罪率が高いというより、悪知恵が働くオナゴは巧妙に逃げ切ってズルイ!?
ま、今後、未成年女子死刑囚が現れる可能性は十二分にあるし
未だ存在しない未成年女子死刑囚のアニメが少年法を再考するに役立つと考える
犯罪者に男女の違いあれど、本質的には同じと思うからね
少年法を見ると
成人年齢の引き下げにより「特例少年」とかややこしいが
「まだ未成年だから少年院に行って終わりだろw」→死刑 - YouTube
2022年4月1日以前から、犯行当時19歳や18歳の死刑囚なんて珍しくない
逮捕されても、すぐ保釈されるとか、少年院で猫被ってりゃイイとか、無知と無恥を含めて罪深い
アニメの沙絵ちゃんも本気で「少年法ヽ(^。^)ノ」
沙絵ちゃんを地獄に突き落としたのは、弁護士おねえさんの言葉だった
未成年でも18歳以上が残虐な殺人を繰り返した場合は死刑判決が出ている点と
【永山則夫】「俺を●すと革命が起きるぞ!」永山基準のはじまり - YouTube
「一般的には被害者数が1人なら無期懲役以下、3人なら死刑。2人がボーダーライン」
日本の司法を変えた意味では確かに革命が起きた永山基準を教えられた点だった
被害者が1人でも、凶悪事件を起こした加害者の年齢や人数を問わず適用しない所為で、昭和のJKコンクリ事件が超胸糞は横へ置き
19歳で4人殺害した永山同様、18歳で3人殺害した沙絵ちゃんも成育環境の点では同情の余地あるものの
裁判で反省する様子をまるで見せず、裁判員の印象も良くなく、死刑は免れそうに無い
弁護士おねえさんに助けてと言っても、自分の命が惜しいだけで被害者の命を馬鹿にしていると大説教を受けた
判決は予想通り死刑で、その後、沙絵ちゃんに反省の色が見えたので
弁護士おねえさんが控訴して無期懲役にして貰う方向性を提案するが
「ううん…このままでいい」「悪いことをしたのは私だから」
初の未成年女子死刑囚が確定した
打ちひしがれて泣き続ける沙絵ちゃんの姿に、弁護士おねえさんは
「死刑という現実があるからこそ、この子は本当に罪を償う気になったのでは」
アタシの感想を書けば、「直接殺害したのは3人だが、計4人死なせたから」
沙絵ちゃんのお母さんが、娘の死刑判決後、「死んでお詫びいたします」の遺書を残して飛び降り自殺している
娘が刑執行まで塀の中で守られると対照的に、「初の未成年女子死刑囚の親」のレッテル貼られるお母さんには逃げ場が無い
沙絵ちゃんは唯一の家族を追い詰め死なせてしまって初めて、己の罪と向き合う気になったなったと見る
控訴せず死刑を受け入れたことが、時期未定だが絶対逃げられない「最期の日が告知された」ことが
逃げたくても逃げられず逝った被害者の恐怖心を味わわせるには十分で、沙絵ちゃんの「更生」なのよ
死刑の確定しただけで、執行はかなり先でも、無期懲役よりマシと思う理由は以下の通りだ
「命乞いとかウケるw」親友を生き埋め〇害した18歳女の末路 - YouTube
正直な感想「DQNがDQNの始末したまでやん」、けど、罪は罪、罪には罰、罪と罰は二個一
人を殺めておいて、反省もの便もない人間、
こんな者には極刑でないといけない。
出所する見込み無しの刑のマイナス点として、国民の税金で延々と食わせ続けることが挙げられる
【第7次再審請求中】50年投獄中の●刑囚、尾田信夫「アイドルの紙袋作ってます」【マルヨ無線事件】 - YouTube
なんで殺された人はそこで終わりなのに犯人は刑務所の中で楽しみを持てるんだろう
アタシが誕生した1966年の事件で、中等少年院を足したら、娑婆で生活したのは10数年だけの現在76歳を含めてね
死刑囚の場合、真犯人確定でないと不可逆の刑を執行した後に冤罪と知れる可能性があるため、そう簡単に執行出来ないけど
縛り首とならない無期懲役、とりわけオナゴの若年無期懲役囚にとって、精神的に厳しいでしょね
生き埋め18歳は「10年くらいで出所して、ネイルサロンを開店したい」と考えていたが、無期懲役を食らい、叶わぬ夢となった
18歳なら女性の少年受刑者となるが、女子少年刑務所が無いため、女性の成人受刑者と同じ女子刑務所に収容される
女子刑務所がそもそも国内に数が少なく、無期懲役囚と数年程度の服役囚が同室となることもある雑多な環境とあって
自由な青春を堪能出来ないまま老いて朽ちるが18歳で確定した無期懲役囚は、出所して社会復帰する服役囚を指くわえて見送るのみ
親友を土の下に生き埋めにしたら、自分は刑務所に生き埋めにされた…洒落にならんがな
出所後の再犯等を考え、老若男女を問わず、猫被ってりゃ有期に済む奸計を許すべからず
凶悪犯罪に死刑は必要悪で、死刑が無理ならの終身刑も要る
餓鬼の凶悪犯罪者だったら殊更だ
少年法適用は、未成年だからで決めるのでなく、事件内容を精査して決めろだよ
【実話】遺族に⚫︎⚫︎の招待状を送りつける...「少年A」の現在が想像をはるかに超えていた... - YouTube
一つ思うけど少年Aの名前を匿名にする必要性は全くない。
厳罰化しないと、悲劇は繰り返されるのではないだろうか?
もっと早く厳罰化していれば、避けられた事件なのだろうか?
昭和平成初期にしていれば………。
JKコンクリの全員を四の五の言わさず〆上げとけば…
そもそもそうしても子供がその罪の重さを理解できないから意味がないだろ抑止力にならない
医療少年院での「治療」が上手く行ったのなら、20才になった時点で改めて懲役刑を与えりゃいいじゃねえか。
サカキバラの事件な
昔聞いた話によれば
犯人特定前、警察が事件現場周辺の不審人物リストを作成したという
無駄に広い兵庫県とは言え神戸市内の限られた範囲内に50名だか30名だか、薄ら寒く感じたものだは置き
消去法で調べ、1人また1人と減り続け、残ったのがサカキバラが事実だとしたら
不審人物リストに挙がるのは以前から何かしら怪しい意味で、それが未成年だと、相当ヤバくねか
リストの件さておき
親の手記にモヤモヤ気味の所へ
良い方向への時期もあったけど、サカキバラ当人の手記が、完全に遺族感情を逆撫でするなどフザケている
トドメの一撃が、結婚式への招待状
百歩譲り、結婚するのは勝手だが、自分が手に掛けた被害者遺族に招待状なんて、絶歌ならぬ絶句…
「11歳の快楽殺人者」、ナチュラルボーンサイコキラーのメアリー・ベル
今から8年くらい前、メアリーに殺害された4歳児マーティン・ブラウンの母親がインタビューに答えていた
生きていればまだ50歳くらいで、結婚して子供いる穏やかな生活を送れたはずなのに、わずか4歳で人生を奪われたマーティン
その母親の目には、刑務所出所時に匿名生活が許され、結婚して、子供まで生んだメアリーはフザケているとしかでしょね
メアリーも手記の出版で批判浴びたけど、彼女と本質的に同じなのがサカキバラよ
「24年、地獄です」「ご遺族にお詫びしたい」 酒鬼薔薇聖斗の母が取材に語った心の内 | デイリー新潮
親はどうやら地獄のようで、医療少年院を出てからの息子と会っていないが事実なら
手記と招待状の件はサカキバラの独断であり、本当、全く更生していない証明でしょ
アニメ動画の最後に、サカキバラが平穏な結婚生活を得ることが再犯を防ぐ方法とあるが、果たして?
招待状を送ったということは、被害者遺族が応じた場合、身バレする可能性あるよね
結婚式当日にバレて破談とならなければの意味をよーく考えてみ
本当に更生していると思えず、夫婦揃ってヤバいと感じる
遺族が応じないを承知での嫌がらせの場合でも、サカキバラは相当ヤバい
今後更生出来るとすれば、我が子がかつての被害者と同じになってと思う
第二第三のサカキバラ出現は社会的に大迷惑なので、事件起きないのが最良というのが理不尽というか不条理というか
そういう事態を招かないためにも、到底許し難い凶悪な少年犯罪には成人と同じ科刑が不可欠
未成年だから何やっても守ってくれる少年法なんて、更生どころか、DQNを餌付けして犯罪者が生まれ続ける温床