アタシからの回答として
小児接種、一部自治体で開始 5~11歳、3月本格化 新型コロナワクチン(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
「子供の立場で考えたら、親ガチャ=ロシアンルーレット」
露西亜👉ヤフコメとして👇
ちょいと山田君、1人1回しか押せない肯定の赤ポチ代わりに、在庫してるだけの座布団持って来て~
印象操作・情報操作・プロパガンダの違い|政治宣伝の7つの法則 - Web活用術。
プロパガンダ:意図した方向へ人の行動を仕向けようとする宣伝活動のこと
SNSで瞬時に情報拡散される時代の情報源=「限られた面々の意図」の完全否定出来るかえ(・・?
複眼思考を持ち、一度は疑ってみないと、あらゆる意味で世界総倒れの可能性あるぞなもし
ニッポン名物「同調圧力」が今現在、世界各地で発動中の頃なだったりして
露西亜方面で目に留まったニュースは👇
チェルシーのロシア人オーナー・アブラモビッチ氏が運営譲渡を発表「クラブの利益を第一に考えた」(ゲキサカ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
この人のおかげでプレミアリーグも大いに盛り上がったし、チェルシーも世界的なクラブになった。
シティだって今の前のオーナーはタイの政治犯であるタクシンが所有していたし、大きな問題では無いと思う。
クラブが存続出来るための英断であると称賛したい。
当然ながら事前に軍事侵攻は知っていたのだろうから想定内のシナリオなのだと思う。
最初は金持ちの道楽かと思っていたけれど、
スター選手を集めるだけでなく若手育成や女子サッカーにも力を入れていることを知って印象が変わった。
個人的に嫌いになれない人。
今では珍しくなくなったプレミア金満の先駆者みたいな人だけど、
どっかのオーナーとは違ってちゃんとクラブ愛がある(様に見える)ところが憎めない。
同感!
チェルシーと現監督のハGは嫌いだけど、油屋さんは嫌いじゃない
https://www.youtube.com/results?search_query=2008+ucl+final+penalties+
マンUとのプレミア決勝PK戦で一喜一憂して錯乱気味の姿がカワイカッタw
前面に出張らず、あくまで裏方に徹し、⚽素人なりにクラブ愛が感じられる点に高評価よ
確か、エリツィン政権当時に暗殺指令が出たような(・・?は置き
プーチンの影が見えたら完全アウトの流れだけに
スポンサー契約の席にプーチン同席していた糞シャルケも大変だね
「1年で1部昇格」、アタシの下した命令を守れるやら
こーいう試合を楽しみに待ってやってるんだぞw
プロパガンダに戻ると
映画では、ノンフィクションであるとは限らず、娯楽作品も多く見受けられる
最凶レベルの例👇
国にゴマスリしてるが一目瞭然の題名w
ついでに
DONALD DUCK: The Spirit of '43 (HD 1080) - YouTube
Looney Tunes - The Ducktators 1942 High Quality HD - YouTube
Tokio Jokio | 1943 | World War 2 Era Propaganda Cartoon - YouTube
Commando Duck | Donald Duck vs. the Japanese | 1944 | WW2 Era Cartoon - YouTube
ネズミ~そしてアカデミー賞の権威を疑わない向きの平和ボケjp、👆でも信じ続ける?w
Wikipedia『プロパガンダ映画』に記載されている関連作品のうち
第二次世界大戦中に作られた『カサブランカ』、ま、わかるわかる
面倒な作品、それは
『サウンド・オブ・ミュージック』じゃね
史実を基にした創作と割り切って観られない
トラップ大佐とマリアの結婚式でメデタシメデタシに終わったらノー問題だけど
サウンド・オブ・ミュージック (映画) - Wikipedia
そらドイツ語圏での反感が生まれるわいな
映画で家政婦も執事もナチス党員で監視する悪役のような描写になっている点が、アウト
西ドイツにはミュージカルの9年前に
西ドイツ製作の『菩提樹』では史実に沿って執事が党員でありながら手引きする場面がある
長女アガーテが半世紀が過ぎた後に回想記で感謝の念を述べている
今から10数年前に放送されたNHKドキュメンタリーで
「父が友人など招待した食事の席で政治的な話に盛り上がると
『私は党から旦那様の監視そして言動を党に逐一報告を命じられております』
執事は父に、口を慎むよう忠告しました」
トラップ家執事について恐らく、トラップ大佐が黙認出来るほど
主従それぞれの主義信条、従者の主家への忠誠心、それらは別物と考えるか
(後ろの家8名が逮捕された)翌日、ミープがいつも通りプリンセンフラハト263番地に出勤すると
セールスマンの1人が、「ヒースさん、ちょっと二人きりでお話出来ますか?」
彼の話というのは
ジルバーバウアーを買収して、逮捕された8人を釈放してもらうのは?
ドイツ人だって早く戦争から解放され、その際にはオランダの金その他をごっそり持ち帰りたい
オーストリア人ジルバーバウアーとて同じだと思います
ヒースさんを逮捕しなかったくらいだから、話に耳を貸すくらいはするのではないでしょうか
話を持ちかけたセールスマンというのは、NSB(オランダ国家社会主義運動)党員ながら
商会の実質的経営者であるオットー・フランクが以前から、「あの男は信用していいよ」
「まだ若く、独身、つき合いは必要だろう。仲間から誘われたんだよ。真のナチじゃない」
狂信でなくて身過ぎ世過ぎ的な党員だったんじゃないの
トラップ大佐の立場はオーストリア・ファシズムと言われる時代の考え方を支持するもの
そして、古い体制を支持して、結局ナチスとの権力争いに敗れたのであって決して自由と戦う者とは違うもの
戦後中立を標榜したオーストリアにとって、戦前のオーストリアも自由を抑圧した体制であり
ナチスに迎合して合邦された苦い歴史もある
古い体制を支持したトラップ一家は単なる「権力争いに敗れて亡命を余儀無くされた負け犬」
従って、ドイツ人ともかくオーストリア人にとって、「戦勝国が何をエラソーに」みたいに不快な作品なのね
戦後20年で存命中の者が多かったトラップ一家及び関係者にとってもでしょね
伝記がミュージカル化される際、マリアは事実がフィクションとして脚色して描かれること自体には寛容だったが
亡き夫ゲオルクが厳格かつ横暴な人物として描かれる場面にだけは納得しなかったのも当然ね
『サウンド・オブ・ミュージック』自体の出来さておき
存命中の者がいる近代史的な題材を採用するならば慎重過ぎるほどに慎重にの代表例だよ
ホイホイ腕差し出して💉打たれる系頭悪い観客が「映画に描かれる内容=唯一無二の真実」と思い込んだら後世に禍根残すわ
最後に
40年くらい前のスクリーン誌読者欄のミスタースクリーン♂とミススクリーン♀が、ある投書へのコメントとして
「よーく考えてみると、我々日本人って変だよね」
「第二次世界大戦映画を観る時、いつも連合軍を応援してるもんね」
日本が連合国だったら戦争に負けてないもんねw
日本人が欧米映画に登場する連合軍を応援する、これ大いなるプロパガンダの成功例と言えよう
ちなみに、映画館を出る時、「もしもWWⅢがあるとしたら、ドイツ軍を応援!」
当時は連合国(⚽フーリガン)だったのに、エド・ハリスに釣り上げられてのアタシだよw
あ”、『スターリングラード』、この作品も
2001年のハリウッド映画『スターリングラード』(原題:Enemy at the Gates)
彼の伝説を元に作られた映画で、映画の中盤以降においては上記のケーニッヒ少佐との対決が軸となる。
この映画でザイツェフをイギリスの俳優ジュード・ロウ、ケーニッヒ少佐をエド・ハリスがそれぞれ演じている。
映画内においてケーニッヒ少佐は戦死した場合にプロパガンダに利用される事を避けるため「存在しない狙撃兵」として従軍し、
主人公ザイツェフに敗れて戦死する。