にゅう麺を食って
ちょうど10年前のアメブロ別荘記事を読んでミタ理由👇
体制ヨイショと言えばその通りのリヒャルト・シュトラウス大先生には同情しきりである
それだけに舅は、当時のドイツで音楽を含む芸術活動を統括していたゲッベルス宣伝相を敵に回すとヤバイがな
ドイツと対照的に、笑かしてくれるのが大英帝国👇
ベンジャミン・ブリテン『鎮魂交響曲』が、日本の外務省より侮辱であるとして拒否された
結婚式に香典を渡されるに等しく、そら拒否る罠w
ブリテンは約束通り日本側から委嘱料を受け取ったとあって
「たくさんのおカネを貰って、それを全部使っちゃっただけの話さ」
外務省の目には
食い逃げドロボー猫と映ったかもねw
建国記念日にクラシックちゅうと…あ”、新聞デビュー記念日だ👇
《WALTY堂島》へ行ったら、日経MJの取材班に口説かれた
「心霊写真になっても知りませんで」「えーっ?まぁそう言わず」
結局、中岡さんから「ほれ、これ持って」とセロニアス・モンクか何かのレア盤LPを渡され、パチリ☆
記事掲載されたのが、2005年2月11日ね
結果
Yahoo!時代から何度も使い回しの中より👇
https://mathichen.blog.fc2.com/blog-entry-10302.html
ワルツ堂堂島店の閉店までアルバイトをさせて頂いておりました。
大変恐縮で突然ではありますが、中岡さんが製造された手作りのアンプを御持ちの方を探しております。
最近記憶ゴチャゴチャ気味ながら、90年代から閉店までのバイトは大体覚えてます
当方はほとんど変わってないから、今日の記事見たらおわかりのはずです
この時どうかわからんものの、アタシの背後に見えるオーディオ空間で時々
顧客への納品前に「嫁入り準備中」として鳴らしとったアレらの行方を求められた
アタシゃ自分が常連客の中で結構有名人だったを思い出し
そこで、「ネット検索中に(・・?となる、中岡アンプ所有する元常連客おらんかのぉ」と考え
逃げたオトコをよくま~見つけ出したもんだのドンナ・エルヴィーラの執念も見習ったw
結果
2020年12月時点で「中岡アンプ所有者が、まだ見つからない模様」
正確に書くと、「所有者は見つかったが、モノが入手出来ていない」
夜更に、中岡さんと三村さんを思い出す夢を見てしまい、寝付けずネットで検索していましたら、再発見致しました。
ありがとうございます。
これの続き👇
人生の大先輩には、今でも頭が下がりっぱなしです。
中岡さん手作りアンプをどうしても購入させて頂きたいのですが、どなたかご連絡頂きたくお願い申し上げます。
今も尚、Zigeunerleben(流浪の民) - 心の旅路
FC2本館へのコメントより
コメントが見えない理由👇
Gメール使ってるけど、自分のじゃないから、念のためよ
FC2放置気味の時期であり、アタシがコメントに気付いたのは半月後の12月17日昼前
まずメールを送信し、その後にHatena投稿した
すると、同日遅くに返信が届いた
何件かブログで中岡さんのアンプについて掲載された方(○○氏、●●氏)と連絡を取ることが出来ましたが、
どなたからも譲って頂ける話までは至っておりませんね。
日本橋のアサヒステレオセンターに今年の夏頃に1台、売りに出ていたそうですが、
アサヒステレオセンターからメールの返信がありませんね。
3回ほどメールしてるんですが。。。今週再度、電話してみます。
そもそも本職終わって帰宅後の内職なので大量受注出来ない稀少品
余程の事情生まれない限り、譲ったり売ったりするワケが無い
検索掛けたら出現したので拝借した
今からおよそ30年前、秋葉原電気街でパーツ購入時、「こんな豆電球っぽいのが、超有能な仕事するん(・・?」
秋葉原にしか無いと言われたし、アキバ系よりゃ遥かに有能と思われるw
一見泥臭い、けど性能は有名メーカー高級品レベルの高音質
数こなせない代わり、顧客が富裕層を考えると価格もそれなり対応?(゜_゜>)
意外なまでにカネ持ちだった中岡さん、推定だが本職より内職の収入が上回っていたはず
ワルツ堂堂島、閉店を知らされた後、心斎橋にあったタワーへ3年程就職し、
タワーに見切りをつけて、カナダに移住して、16年目になります。
こちらでは、日本人の方と2人で中古レコード屋を営んでおります。
新聞購読者やTV視聴者は国内に限られるけど、ネットは地球の反対側からでも簡単に覗けるを改めて実感は置き
ワルツ堂みたいな常連客がトグロ巻く昔ながらのレコード屋慣れしたら
対面販売、しかし客と店員あるいは客同士の案外有意義な雑談の場は無く、良くも悪くも割り切り過ぎる外資系に物足りなくなる罠
2人で営む店だと
「喫茶店の跡地やから、かなり狭いで」の《Waltyクラシカル》くらいの空間がやりやすいでしょね
ちな、オーナーシェフ型の場合、👇の感じ
合掌しといて
中岡さん、三村さん、ホンマに男らしい方々でした。もう少し、仲良くさせて頂いていれば良かったです。
中岡さんには、WALTY時代にメールで何度も助けて頂いてました。
中古屋ちゅうのは鑑定眼及び買い取りと販売の金額バランス感覚が不可欠
カナダの店が外国人同士の店、それが定着してるんだったら、ワルツ堂が今も「生きている」意味ちゃうん
ワルツ堂上司の方々のレコードコレクションが、喉から手が出るほど欲しいですね。
稲村店長さんのコレクションとか凄そうです。
山下真司クリソツ店長、某ショッピングモールに再就職後元気やろかと心配しといて
取り敢えず、所有者の判明済み中岡アンプを、相手の言い値の何倍一括現金払い出来るだけ稼いで買い取り
尚且つ、堂島店以外も含めヲタクだらけの元上司どもから買い取ったれとオモタ次第w