ブログの日の由来と面白い雑学、2月6日の今日は何の日? | 雑学.com
風呂の日と思ってたのに、サイバーエージェントが制定=アメブロPRの日w
アタシにとっては👇
ボロボロの帳面から、銀幕の想い出ぼろぼろ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
撮影は2月7日だけど、思い出しただけで足イタタタとなる日w
特にブログネタも無いので、適当にダラダラと
硝子坂のタイトルのような木之内みどりさんのガラスのような繊細な声がこの曲には似合っています。
ポップでありながら、ロックテイストのシャウトと演歌の節回しが同居する。
みづえさんならではの表現ですね。
皆様、どっちが好き(・・?
高田みづえが1977年度の新人賞総なめしたけど、レコード発売が1ヶ月早かった木之内みどりがオリジナルって皆様ご存知かね
どっちも16歳で上京した
「家を建てたい」と小樽からの木之内みどり、何で家を建てたかったん?w
本業の歌手としてはレコードの売り上げが伸びないのにもかかわらず、ブロマイドが飛ぶように売れる怪現象を起こした
女優として活躍し、またグラビアアイドルとしても人気が高かった
♪横浜いれぶんがヒットした1978年に
木之内みどりの前夫は後藤次利!駆け落ちし謝罪&引退会見していた! | こいもうさぎのブログ
木之内みどりの旦那は竹中直人!再婚だった!子供は? | こいもうさぎのブログ
21歳で引退し、カメラマンに転身、離婚後は竹中直人と再婚してそのまんまで現在に至る
線が細く、どっか儚げであり、大成すると思えず
「昔いろいろあったから、こうして竹中くんと出会えたんだなぁと思って・・・。それを大切にしていきたいと思います。」
それでイイと思う
一方、高田みづえは
歌も好きだが歌以上に好きな若島津と結婚して寿退職した
『明星』だか『平凡』だかの対談で仲良くなり、彼が彼女の事務所を通して交際を申し込んだそうな
職場や親の知らん間に出来ていて出来婚しやがる頭と尻両方軽い現代小娘青二才に見習わせたいわいw
鹿児島女は何処でもやって行けるが、鹿児島男には薩摩おごじょが寄り添わないと難しいらしいし
「東京生まれの東京育ちの人とは結婚したくないです」
元々、相撲部屋の女将さんとなる運命だったんでしょ
揖宿郡頴娃町(現・南九州市)から上京し、作曲家の内弟子だっけを経験が
やはり16歳くらいで地元を離れ角界を目指す男子どもを理解する「おっかさん」に役立つじゃん
親方が定年を迎えると女将さんも引退となるが
夫婦双方、現代では早婚の部類に入る28歳と24歳での結婚だもんで、余裕綽々でしょね
女将さんは現代なら「まだ若いから~いつでも結婚出来るから~」と余裕ぶっこいてる20代のうちに子供産み終わった
息子と娘は既に30代だし、両親はしばらくマッタリ過ごしイチャコラ堪能しなはれ
んで元女将さんに余裕あれば、パートでいいから歌手に復帰したらどお?
現役時代を思い出させるような透き通った高い声。女将さん業の傍ら、どこかで歌っていたんだろうか?すごいとしかいいようがない。
この方の音感が天性のもの。再現性が凄い
ずーっと現役バリキャリ続けても劣化の一途てなのと比較してみw
ところで、木之内みどりが上京する1973年頃のJKやJC年齢アイドルと言えば、誰が浮かぶ(・・?
可愛いけど、歌が…女優が本業だし、論外として
この3名、明暗分かれたっぽいわな
歌唱力では、森昌子がサイコーだけど、森進一と離婚して活動再開後、徐々に歌唱力落ちて、2019年に再引退した
歌手として活躍する一方で、コメディーリリーフとしてのセンスもあり、本格的な女優としても活躍した桜田淳子の場合
その良妻賢母ぶりに共感する声も上がる一方で、例の合同結婚式が足を引っ張り、本格的な復帰果たせずにいる
結局、綺麗サッパリ寿退職し、三浦百恵として40年余り経つモモエちゃんが勝ち組かね
ある日帰宅したら怖いおばさんが家にいて、そのおばさんが父親の正妻だったとのこと
ボンビ~なので、自分が稼いで母親と妹に楽な生活させたいと、未成年でも入れる芸能界を目指した
父親と縁切りするためのカネも稼いだら、もう芸能界に執着する必要が無くなる
芸能界にいる間に三浦友和のような出来た旦那と出会えてヨカッタねに尽きる
史上最年少(19歳)での紅白トリに今だ感動する一方、微妙にリズム音痴が引っ掛かる
モモエちゃんはやっぱ、気難しい三國連太郎に評価されたほどの女優面を重視し
哀愁と情感がこもった歌い方が素晴らしい。
10代の女優で、これは上手すぎ。
涙が無しには見れない名シーン
尚、『赤い疑惑』には、疑惑珍ばりの疑惑が一つ
放射線療法用コバルト60が放出する放射線に大量被曝してしまう級爆発事故
それが全く報道されたり非難浴びたりされたりしないのが不気味と今頃気付いてしもた頃なw
「破壊されまくった1週間後に、何事も無かった顔で勝手に復興している街」
ウルトラマン他、ジャイアントロボなど図体デカイ特撮物の謎と同じくらい悩むわ~
何が何でも泣かせたるのあざとさまで至らない難病物として上位に位置するとは思っている
というより、ドラマや映画の難病物、最近どんだけ作られてるん(・・?
ココで言う難病は、100%不治の病で、余命半年以内の病気ね
昭和期ですぐ思い出せるのは以下の通り
解説には日曜洋画劇場と記載されているが、日テレ開局25周年番組として1977年12月21日放映の『水曜ロードショー』だよw
(ついでに書くと、その1週間前に、『フレンズ』)
ラストコンサート - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
他にも
メリーゴーランド - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
番外編として
生まれた時からガラス張りの無菌室育ちで、外の世界へ出たら短時間で死ぬのが
ラスト・クリスマス(1980) : 作品情報 - 映画.com
『フィーリング・ラブ』以外、晩秋から冬場に死んでねか
個人的には、立春過ぎた頃から3月中旬頃に死ぬ設定が理想なんだけどぉ
『赤い疑惑』最終回、これは1976年4月16日放映
でもレスポワール号場面、ギリでも3月中に設定のはず
幸子が大学受験合格しながら、始業式の日、教室に机には幸子用の教科書が置かれるだけ
葬儀などの流れを考えると、4月上旬に死ぬ設定とか無理過ぎじゃん
春間近あるいは初春の設定が、冬の嵐に打ち克てず、遂に力尽きた感の漂う儚さに😿