世界中の仏さん神さん総出で此の世を明るく照らしてクレの頃な
この手のニュース相変わらず多いね
自由を盾に好いたハレタで簡単にくっつく男女双方の頭悪いとしてある
けど
仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑(共同通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
世界的に見ても日本の親権母親絶対優位は異常
日本の警察ならこういう連れ去りで外国人の父親側がやったら問題視するけど母親だと民事不介入で及び腰になる
勿論フランスでこんなことは許される訳がない
日本の常識はガラパゴス、島国限定が足を引っ張ってる面も手伝ってるかと
欧州の何処かに暮らす女性が、日本で普通だが欧米の非常識を子供にやったら、現地人亭主にメッチャ怒られた
日本人にはとても良いコトなのに~とか頭湧いている
子供が例えばパリの生まれ育ちなら子供は日本国籍持っていようとフランス人だっての
要するに、「子供は親の所有物」意識強い日本人の意味で、「親子は別人格」の欧米社会に通用しない
1980年代か、亭主の米国赴任に帯同した日本人主婦がノイローゼに陥り
子供との無理心中を図って子供だけが死んだ結果、主婦は殺人罪に問われたのも当然至極の判決だ
心中が大体、病弱や老老介護でお先真っ暗みたいな夫婦に限られる社会だもの
共同親権にも弱点あるようね
ハーグ条約の国で、妻だけにDV働く亭主と離婚に漕ぎ着け、母子家庭となったが
面会の件が裏目に出てしまい、元亭主の家の近所に住む羽目に陥り、雲隠れ果たすには破産の覚悟要るそう
ま、あるヤフコメの一理の半理くらいに同意したくなる
「同国人同士でも合わなければダメで離婚するのに、日本人女性は国際結婚を軽く考え過ぎや
フランスの件が拗れ、フランスで日本人女性との結婚禁止になるのが最善と思うで」
ほれ、今日日の雑誌に載ってる子供モデルの少なからず、親のどちらかが欧米系だわな
写真写り良くてナンボの仕事に厳選された子供達というだけなのに
「わ~、こんな可愛いハーフの子供を産みた~い」と膿多林な股ゆるクソBitchも少なからずなんだわ
世の中には、デヴィッド・ベッカム顔の兄、残念ハーフと呼ばれる純ジャパ顔の妹、という実例あるのにw
あ”~、それと、イケメンの顔に騙され、中身はダメンズに引っ掛かるケースも少なくない
結局、オナゴの頭良し悪しが明暗分けると思うぞなもし
産んだら育てることも女として自立済みの証明であり、産んだだけでは親になれない
しかし現実には生意気極まる塵フェミファシズムがのさばる
知能指数持ってるか怪し過ぎるほどのね
かなり昔、南海高野線堺東駅近くで、白人美男子が乳母車を押しながら典型的オカメの後ろに付き従うを見たけど
今も上手く行ってるのか気にしといて
股ゆるクソBitchに親権持ってかれたお父ちゃん2名その後も気になる頃な
1人目は、【自らの選択に責任を負わない未熟な大人もどき社会】に挙げてある、社名言えば誰でも知ってる大企業の営業担当
キャバ嬢なんかに入れ上げるからと言いたい所だが、本人が「隙アリ」と猛省してるので許す
キャバ嬢が一族総出で騙くらかし、面会禁止のお父ちゃんの悪口で餓鬼を洗脳しながら、毎月高額の養育費を搾り取るなど
餓鬼が将来、超劣等人種ファミリー認定により縁談纏まらず、自分を洗脳した連中の介護要員として朽ち果てるを願うばかりだ
2人目は、某ブラック企業社内で限りなく出来婚に近く、娘が3歳前に離婚した男女のオトコ
2021年現在30歳手前の元嫁、大阪府外だがマァ近距離の位置にある実家へ出戻り、元亭主から毎月10万円送金を命じた
無論、元亭主と娘の面会無しでね
コレだけで胸糞悪いのに、気がつけば、短期間で新しいオトコ作っていた
その後の展開不明だけど、色惚け再婚した相手の男が娘をグフグフグフ狙ってなけりゃイイを祈るばかりだ
いや娘を狙わなくたって、オカンが色惚けだったらやっぱ娘が危険か
松雪泰子が演じたあさみの役回りよ
実母の葬儀に赴いたら、知らない異父妹がいて、近所では仲良し3人家族として評判だった
未婚の母から生まれたあさみを虐待する継父を止めず、ボロボロの娘をチラ見程度のオカンなんぞ色惚けに決まっている
現実にも、虐待される保育園児のご近所さんが児相に通報したら
人の家に口出しするなオラオラ継父の背後に、再婚ですらない同棲中のデモデモダッテとばかり控える実母がいたぜ
…ったく、腐れボッシーは自然妊娠ほぼ無理となる45歳頃まで貞操帯着けて禁欲の法制化して欲しいくらいじゃ
気分直しに1曲ペタリ
ナイル殺人事件 (1978年の映画) - Wikipedia
豪華船乗客が
オリエント急行乗客よりゃ見劣りするものの
映画『ナイル殺人事件』日本版特報【禁断のミステリー・クルーズ編】2022年2月25日(金)劇場公開
こっちよりゃ豪華メンバーだねちゅうか
いや、だから
ジョニー・デップじゃ、意気がる青二才で、大富豪らしい風格全然感じない
別れたヴァネッサ・パラディが絶世の美女に思える、アフォな若妻に振り回された印象かい
いくらカネ積まれたって仕事断りたくなる
ケネス・ブラナーも名探偵に見えないんだけど?
ポワロ俳優の中で一番頭良いのは
「両親、親戚の全員、知的水準高い家庭環境に育った
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、スペイン語を流暢に操り
‘ナイル殺人事件’(1978年)で演じたピーター・ユスティノフでしょうよ
1978年版の強味は、豪華な雰囲気を醸し出しているニーノ・ロータの音楽じゃね
何も知らずに聴くと格調高いクラシックの交響曲や管弦楽曲と思うでしょ
ロータ最晩年の作品で、『道』『ロミオとジュリエット』『ゴッドファーザー』と比較したら地味
しかしながら
Nino Rota: Il Cappello di Paglia di Firenze (completa)
ロータ:「本業はあくまでクラシックの作曲であり、映画音楽は趣味に過ぎない」
一般的な映画音楽作曲家と一線を画してるね
こんな時代はもう
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコに師事したジョン・ウィリアムズで終わりの気がする頃な
んで、12月1日が「映画の日」に因んだ当記事題名が浮かんだ