文化の日だね
1年前の当所記事を見ると
明治以降、大正天皇だけ天皇誕生日をお祝いして貰ってないんじゃね?
在位当時ともかく
・旧:天長節(てんちょうせつ)
・慣例上、日本の国家の日(ナショナル・デー)に当たる
8月31日が祝日になったなど、崩御から95年間、一度も無いよな
昭和の一般的小学生にアンケート取ってみ、9月1日生まれが有難いかも知れん
その日付だと、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒頃(日本時間)の関東大震災が…は置き
ちびまる子や磯野カツオみたいなグータラな餓鬼にゃ、夏休みが一日でも長いのが嬉しいじゃん
(夏休みの宿題山積みを見る恐怖も一日遅れて襲うものの)
令和の小学生は一部地域限定ながら、ナルちゃん誕生日が嬉しくな~い?w
22日か24日なら連休となるのに、23日の場合、休日に変わりないけどお得感が消えるワケ
わかるわよ、わかるけど
誕生日は自分で決められないモノよ
苦情はね、製造元、そお、生前退位のため、当面、向こう何年か、平日となる12月23日生まれまで
(年の瀬迫るクリスマスイヴイヴに祝日なんて、ちょいと不便であった)
つか、令和3年現在の感想:「富士山が、空気読めよ」
コレといい、世界遺産なんてどんなウマーあるん(・・?
人の思惑絡むモノじゃん
富士山なら22日に前倒しか24日に後倒しの移動させて連休作ったらエエんちゃうん
ナルちゃん誕生日、天皇誕生日の価値をUPさせたげなはれ
日本に於けるLastEmperorとなる可能性を合わせ考えよ
次の御代替わりが実現されるとして、大小どちらの鯰に転んだかて、天皇誕生日祝う者99%おらんでを思うべし
あ”、富士山には「噴火してイイか悪いかの空気も読め」w
ところで、Yahoo!時代の11月3日記事をザッと見たら、まず
画像は、オットー・シェンク演出カルロス・クライバー指揮『ばらの騎士』より
左:バイエルン国立歌劇場版、右:ウィーン国立歌劇場版で、大同小異
「東京文化会館で行われたオペラ公演の料金:13000円、11000円、9000円、7000円、5000円、3000円」
歌劇場初来日となった1974年当時、かなりの高額であったと想像される
そこから20年後のウィーン国立歌劇場日本公演を調べると
公演情報 - 1994年ウィーン国立歌劇場日本公演《ばらの騎士》 | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
S:65000円 / A: 60000円 / B: 55000円 / C:50000円 / D:40000円 / E:25000円 / F:15000円
契約が公演数年前のバブル期当時にを差し引いても、歌劇場丸ごと民族大移動とあってお高い世界
それに、1974年の『ばらの騎士』も近かったのやら
2016年、何度目やねんのウィーン国立歌劇場日本公演の時など、『ワルキューレ』か、S席が70000円前後を弾き出したため
こんにちは
チケット代だけなら思い切って高額出せても
遠方から行こうとすると、新幹線や飛行機、宿泊の費用が加わります
また、半日や日帰りなら、介護など身内に何とか頼める事が
遠方には厳しくなり、経済的理由以外で無理もあります
首都圏限定公演というのも、チケット販売苦戦に影響あるのでは
mathichenさん、
その昔は、東京のあと大阪公演があったものですが、
いまは北京、京城公演が優先されてしまいますね。
こういったあたりでも、
都市の経済的パワーが反映されてしまうみたいです。
返信は
メルケル婆の発令したドイツ版緊急事態宣言を翻訳記事のgustavさん
マジ?欲しい!ジェス・トーマス聴きたいと絶叫して
公演情報 - 〔大阪国際フェスティバル1967〕 バイロイト・ワーグナー・フェスティバル《トリスタンとイゾルデ》 | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
公演情報 - 〔大阪国際フェスティバル1967〕 バイロイト・ワーグナー・フェスティバル《ワルキューレ》 | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター
大阪限定公演ゲネプロを格安の学生券で聴けたgustavさんである
つまり半世紀後の2016年には、預貯金十二分だろうと年金受給世代ジジババ
公演会場に近い都内在住だが、安いE席F席はアッという間に完売だし、手が出せず行けない
外来公演より遥かにお安い国内演奏会とて、ほぼ毎日行ってりゃ、1週間そこらで数万円に達するしね
gustavさんは手持ちのCDを聴いたりYouTubeで観たりの他、図書館からCDを借りて来る日常を送る
クラシックなんて今や、年齢問わず現役世代あるいは上級国民の暇潰しに近くなってるというかね
手持ちのCD等があり、外へ出ず、極力安上がりに
そして、糞長いワーグナーは勘弁して~、軽く茶をシバく時向き小品でお願い~なら
クラシックがBGMに流れる小島屋茶房気分を味わいたいなら
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-1669.html
この類で暇潰し出来るぞなもし
何度観たかて感動するしw
ちなみに、この場面音源を指揮してるの、中身は空やんのカラヤン
ピアノ演奏は
33歳で早世した天才にしてイケメンである
そおそお、ウルトラセブン最終回について、シューマンでなくグリーグのピアノ協奏曲ちゅう者がたまにいる
成程似てるものの、グリーグやと、序奏で微妙にモタモタして告白の唐突さが薄れへん(・・?
聴いてみ👇
『名曲喫茶のクラシック』の中から1曲ペタリで当記事〆とく
5.庭の千草 (アイルランド民謡/里美 義:訳詞)
鮫島有美子(ソプラノ)、田中良和(指揮)、東京都交響楽団&合唱団
これ見つからないため、👇、どお?
Misora Hibari 「庭の千草」 作詞/里見 義 アイルランド民謡/The Last Rose of Summer
千葉泰樹監督『泣きぬれた人形』 共演/岡田英次・桂木洋子・藤原釜足
天才!!!素晴らしい歌唱
山田耕作先生がひばりさんに貴女の感性で童謡を歌いなさい!と言われたそうです。
この方の天才ぶりがよくわかる歌唱ですね。
胸に迫る圧倒的な歌唱だと思います。
ひばりさんの歌は成人以前の歌唱が私は好きですね。
The Irreplaceable Queen, even in 1951! Tears....
(14歳にしてかけがえの無い女王! 涙.... )
楽譜読めなかった女王様だが、背後で演奏する楽団のミスを前向いたまま「○○さん、そこ間違えてるよ」と指摘出来た
モノノケ姫w曰く、「敢えて音程をズラしてその歌の情緒を醸し出せる点が、ひばり女王様のスゴイ所」
原典(楽譜)主義に凝り固まると面白くねーを指摘していた