Q:「コロナ狂騒曲、トンキン五輪、某K馬肥の共通点は(・・?」
A:「一般ジャパニーズの知力が試され、明暗を分け、国民の分断が起きた」
昨日改めて実感した
あるHatena記事を見ると
・最初は情報に振り回され、オバちゃん、眞子さまがとっても心配だったの
・でも小室さんがイイ人だとわかり安心したので、心から祝福しま~す、お幸せにね
何の情報を見て某K評価が好転するねんな=情報操作されまくりの想像すら出来へん雑魚w
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb4558f4c2a0a899f1303af137716525c681acf/comments
相変わらず「それ、ホンモノなん(・・?」の某Kは置き
姫主導で動いた数年間が如実に現れた「最初から完全出来レース」会見であった
といった辺りを見抜けん連中が、「おめでとう♪☆彡」のオバちゃん達だよね
つか、昨日のうちに「さま」「さん」の混在がキモ過ぎた
殿下等の敬称持つ皇族への何が何でも「さま」に違和感を覚える
テニスコートの何ちゃらをリアルタイムで知る爺婆ヤフコメ民によると
「さま」も昔からあったと思うが、例えば「皇后陛下」「親王殿下」が普通に使われたよう
降嫁の場合、生まれた日から嫁に行く今日まで「○○さま」が、明日から「○○さん」
民間出身嫁の場合、実家離れる昨日まで「○○さん」、婚家に入る今日から「○○さま」
後者が特に、昨日まで平民がいきなり「さま」、かなり引っ掛かる
物心つく前から「さま」と呼ばれて育つ子供にも、その子が、平民の血を半分以上引くA家姉弟ならば、本物平民の皆PTSD気分
食卓を囲む家族同士の会話で皇族呼び捨てが多い世情に同情するくらいだw
それにしても某K馬肥には
👆の記事題名を献呈したい
特権モリモリの就職その他全ての舞台がNY、その選択は拙いやろ
噂に挙がってる年収等で、姫の満足行くだけの夢のお花畑暮らしが叶うとでも?
NYと言えば、ペントハウスが浮かぶ
ココまで高い位置のお高い部屋でなくとも、年収が手取りウン億円の世界ちゃうん
特権モリモリ盛り込むにも、マァ非合法であり、流石のパパと👒の手に余ると思われる
日米両国平民の手前、不自然過ぎるコトは回避しないとね
日本平民の声:「いずれメトロポリタン美術館再訪を考えてたけど、姫が就職するんだったら、行く気失せた~」
某Kともども、移民ですらない他国籍人が、それぞれ一人の米国民から機会を奪って就職する格好を考えれ
実は日本以上のコネ社会である米国とて、自国民の不満を喚起しないため、あからさまな優遇は控えると見る
あと、しばらく前に、姫をサポートするNY在住日本人が用意されていると報道された
日本人会みたいなのは狭いコミュニティとあって、窮屈に感じ、病んじゃう者少なからず
もしも某Kお母様まで渡米すれば、お母様の存在が、日本人会で足枷となる可能性も指摘される
何処まで飛んで行こうと籠の鳥もどきの回避されようが、今度は、どんな悪い奴に利用されるかの心配要る
第二、第三の某K的な存在が、NYにも潜んでいるリスクだよ
浮世離れ姫は放し飼いにしない、つまり「自由な環境に於ける籠の鳥」が無難だっての
ま、上段は、渡米前提での話だ
渡米時期は遅れれば遅れるほど、日本での悪評が米国中に拡散され、分が悪く身の置き場が無いかもよ
宮内庁の弾圧が通用しない、パパラッチ飛び交う「忖度?何それ(?_?)」海外メディアで、既にのようだしね
個人的に調べ、日本国民が何で怒ってるか知った者もいる模様
コトが二転三転し、このまんま日本に居着いちゃう可能性が実はいくつか考えられる
日本に留まれば宮内庁が番犬してくれるものの、一般人カップルなのに籠の鳥だったりして
某Kは無論、それ以上に姫が、民衆の敵認定じゃん
海外高飛び婚果たす、日本に幽閉、いずれにせよ
今までの皇族費を全額返還し、装飾品や衣服を全部置いて身一つで
原資が全て税金を考えりゃ当然の話だ
納税者の納得行く結婚だったら、餞別代りに持ってけドロボー猫と差し上げよう
大人達が「さま」とかしずく、叱らない教育環境育ちの結果
将来を案じての忠告などを誹謗中傷と一蹴するような飽食小皇帝と知れ渡った現在
ビタ一文くれてやる余裕なんて、コロナ禍で青息吐息、死屍累々に近いこの国に無い
飽食小皇帝と言って悪けりゃ、丙午妃と揃って21世紀のマリー・アントワネットか(゜_゜>)
ところで、そのマリー・アントワネットについて、一つ、思い出した
👇
1770年4月、オーストリアに於ける全ての権利を放棄し、21日に祖国を離れ、5月16日にヴェルサイユ宮殿にて結婚式が挙行された
民間への降嫁でなく、王室から王室への輿入れである
オーストリアに於ける全ての権利を放棄した時点で、実質的にフランス王太子妃だ
花嫁の引渡しまで、元オーストリア皇女として過ごしたのかね?
引渡し場所は国境ケールとストラスブールに跨るライン河の中州に造られた離宮で行われた
オーストリア側の者は「お引渡しの間」に花嫁を送り込むまでが仕事
お引渡しの儀式に臨む花嫁は全てフランス製の物に召し替える
オーストリア製の物は全て、1本の糸すら身に着けて行くことは許されない
レースもリボンも十字架も指輪も…下着も
男人禁制にした空間でだろうが、いっぺん裸一貫にならないと嫁に行けないのね
行くの止めるとか政略結婚に通用せず、そもそも祖国での権利を放棄してるしね
史実のマリーは👇
7歳の頃には実質的に、ルイ・オーギュスト君の嫁に決まっていた
だもんで
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wikipedia
1762年1月にミュンヘンへ、9月にウィーンへ旅行したのち、
10月13日、シェーンブルン宮殿でマリア・テレジアの御前で演奏した際、宮殿の床で滑って転んでしまい、
6歳のモーツァルトはそのとき手を取った7歳の皇女マリア・アントーニア
(のちのマリー・アントワネット)に「大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげる」と言ったという逸話がある。
「大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげる」
何故なのと女帝に尋ねられ、「優しいから」と答え、事情を知る周囲の大人から笑われた神の子w
尤もマリー自身まだ幼く、後に、恋を夢見る乙女が政略結婚を知らされ「マジ!?」の場面あったかも
Kくんのお嫁さんになるだけで満足しない姫と比較すりゃ、マリー・アントワネットの方がマシw