眞子さま結婚で女性論客座談会「日本人は小室圭さんが大好き」「ある意味スター」|NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc88e4e3eca90e2066de6906aacae7c8282b2c46/comments
的外れな座談会に感じる。
表面だけを見て評価しているのか、圧力で言わされているのか分かりませんが、
国民が反対している理由とはかけ離れたことを言っている。
論客と言いながら、思ったことを口に出来ないなら何も言わない方がいい。
女様には一定の制限を加えるべきねw
それより、👇、元記事ともどもいずれ消されるのやら
小室圭氏と眞子さまの「駆け落ち婚」問題をここまで深刻化させた“最大の元凶”(宇山 卓栄) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c277001dac5c472a65a1b84116e7bbe6e3bb0f0/comments
国民に寄り添ったこの記事のおかげで、
久しぶりにモヤモヤが消えて
スッキリとした朝をむかえられました。
ありがとうございました。
日本では、皇族と縁を持てたら犯罪は帳消しになる。
世界中に宣言した。
死ぬ死ぬ詐欺みたいな「生きて行くための選択」
あれ広範囲の相当な数の人々を、不愉快にさせ、敵を生んじまったね
命懸けの選択なんて多種多様で世界中にわんさかだ
1人のワガママが「悲劇の主人公」としてまかり通るとか、付き合わされる不特定多数がPTSD気分に陥るっての
生命に関わる選択ちゅうたら
して良かった・しなければ良かった・造設後に外すはケースバイケースだから、全部正解で全部間違いと言える
北欧では寝たきりや胃瘻患者が少ないって本当?その理由は?【QOLを重視した人生観や医療費削減の方針などのため】
終末期高齢者に人工栄養を行うのは、非倫理的、ジジババ虐待という考え方も決して的外れでない
本人自身が決めることなら周囲が強制したり出来ない
周囲の判断によるものが難儀だよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b50d331a6b80d47a0e2d04baff5bdb53388c91/comments
高齢者の療養病院に勤務した経験があります
麻痺が来て自由に身体を動かせない
家族の顔も認識できない
ただ胃ろうと言う手段で 生命を維持させられてるだけ
人間としての尊厳は と思ってしまいます
入院中の母は勿論 自身も自然に逝かせて欲しいと願います
> 点滴も胃ろうもしないって医師に言うと、殺す気か!って怒られる。
最大の論点はここだ。
退院後の、最後の1ヶ月間の介護ができないから、入院したままの点滴治療になって人工的な死になってしまう。
看取りの保険料を数十万円くらいの高額に設定すれば、
老人ホームはじめ介護施設は喜んで看取るとか、看取りだけを請け負う専門の介護施設が現れるようなインセンティブにならないか?
難しい選択だけど、
どの方法が一番本人が苦しくないかで判断したい。
「入院したら100%胃痩を施されるので、絶対回避したい」
現在は点滴状態であるが、点滴と胃痩、これらは、全くの別物なのよ
点滴はあくまで、水分補給的役割、言わば一時しのぎ
胃痩は、絶食状態の栄養補給を、死ぬまで続ける
尊厳死を重視する福祉先進地域である北欧辺りでは、胃痩を虐待と見做し、実施してるのは日本くらいらしい
アタシ自身、お坊っちゃまの胃痩について、一日一回「それで良かったのか?」と考え込む
和歌山病院スタッフも、「食べる楽しみ無くなるのが辛いよね」と認めていた
生きてるのでなく、生かされてるという状態が、果たして幸せか?
ジジィ現状、ボケてないだけに、負担大きい点滴その他でメッチャ地獄を味わってる模様
いま以上に精神状態厳しくなる胃痩を無期限になんて絶対オススメ出来ない
アタシゃ、施設長に、「医療や介護って、虐待と紙一重で、ある意味、家族等の自己満足だよね」と聞いてみた
施設長は上述した通り現場経験値高いため、「晶子さんの仰る通りです」
「延命措置を選択するのは無論、ご家族さんの意思ですから、それを否定しません
でも、被介護者の生かされてる状態を多く見て来て、ご本人さんが少しでも楽に…を考えます
ボクが爺さん状態にあったら、はよ死なせてくれと思いますわ」
ぶっちゃけ、被介護者が可哀想云々を言うのは、現場を知らない外野の類という
自分は何もしないくせに、施設は姥捨て山だと言い張り、在宅介護無理なのに施設入所反対する輩の同類ね
要するに、家族等は、情に流されない判断を求められるという事よ
ババ~の顔見たら気ィ抜けたのか、それとも一方的なマシンガントークに恐怖のあまりかw
翌朝、勝手に逝ってくれ、ジジィの時は余計な負担増えず大助かりに済んだ
仮に入院し長引いたとして、何かとアタシの一存で決められるのが良かった
尚、親が子供の延命治療の有無を決めるのも同じじゃね
親の最期に関して、子供が複数人だと、マァ十中八九、意見合わず拗れまくり仲間割れする
ヨコの関係である兄弟姉妹の、兄が妹の延命治療を決めるみたいなのが一番難儀かね
親と死別した兄妹なら親戚いたって、未成年同士でもない限り、兄に決定権がある
親いるのに「長男、決めてクレ」、そういうケースが難しい
親と長男の意見一致していれば、延命の希望と拒否どちらに転んでも揉めない
長男が延命を望み、親は希望しない、これは揉めても長男が押し切りやすい(・・?
長男が延命を拒否り、親は「娘ちゃんカワイソ」、この場合が長男にとって鬼畜扱いされそうで…
「アタシに怒鳴られたら黙るジジィともかく、話を聞いてるようで聞いてないババ~の呪怨を買ったら怖い」
お坊っちゃまの胃痩造設にポチ★した理由、皆様わかった?
お坊っちゃまには、正確にはハG爺さん成年後見人だけど、お坊っちゃま預貯金=アタシの年金を死守する義務だw
生命に関わる選択を軽々しく口にするなの意味ね
重度心身障害者の管轄である児相の、和歌山病院を探して来てくれたおねえさんが
「お姉さんと同じ感想述べられる方は多いです
外野は簡単に、施設入所が必要だからの選択で気にするなと言いますけど
入所させた当人にすれば、待機リスト順番抜かしとか、罪悪感を覚えるのが当然ですよ」
緊急性高いと判断されると、青息吐息の在宅介護に耐え忍んでる長ーい待機リストを尻目に入所だからね
後悔や失敗、挫折っぽい思いをズルズル引きずりかねない
人間は、誰が・いつ・何処で・どうなる、それが知れぬとあって
男女平等だのを盾に、福祉や親のサポートありきで、餓鬼産み垂れ流す小娘青二才に中指立てる理由でもある
※この段への追記
胃痩造設した障害者の施設入所は、決して多くない医療ケア施設などに限られ、約半年でのウチが奇跡的
保育園落ちた日本シネ!なんて甘っちょろいんだよ
男女とも是が非でも子供作らない選択小梨でなら心行くまで共働きに専念可能でしょが
男女平等は、人間無病息災が常識に基づく優生思想と表裏一体
子供作るならば、男女どちらかか家庭を職場とし、介護など不測の事態に備えるべし
ついでに書くと
挨拶代わりの「ワクチン打った?」てな世俗どおにかならんのやら
打たない選択には、様子見の者、薬の選択肢が多く生まれる近い将来にの者もいる
反ワクチンでなく、疑ワクチンで慎重に推移を見守ってるというか
リスクを調べた上で覚悟決めて打つ者は好きにすればいい
ロクに調べもしないで皆が打ってるからと打て打てキャンペーンに応募し、打たれ、周囲に強制する者がNG
今現在のワクチンが潔白なブツであるとしても、皆に適切と決まってなく、やっぱロシアンルーレットだ罠
生命に関わる選択に同調圧力掛けるとか異常極まるにはよ覚醒しろや
当記事題名について
母親として、2人の子供のどちらか1人を選ぶことなど出来るわけが無い
ソフィーはまさに極限の選択を迫られた
とどのつまり、「生命に関わる選択」「生きて行くための選択」、その答みたいなもんだ
ソフィーが娘を選んだ理由はアタシにゃわからない
自分の人生でなく他人の人生を分ける選択する心境は、わかる