都知事がイシハラ時代に落選した頃からトンキン五輪止せと、つまり苦節干支一巡
ようやっと解放されたヽ(^。^)ノ
TOKYOオリパラ最後の最後に胸糞極まった理由
The road to hell is paved with good intentions(地獄への道は綺麗に舗装されている) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
実は、世界中が狂人の檻 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
セイコ、IPCの両会長に改めて本気で札意覚えた
パラリンピックは「障害者の祭典」を自称してるのに、何で精神障害者がでてい... - Yahoo!知恵袋
「結局オリンピックは人間に優劣つけているだけだから。」、一理あるねに加え
障害者の参加するスポーツ大会は何もIPCパラの専売特許じゃない
障害者スポーツの祭典はパラリンピック以外にはどのようなものがありますか? -... - Yahoo!知恵袋
・ジャパンパラリンピック(各障害者の競技団体と共催し開催している国内最高峰の競技大会)
・スペシャルオリンピックス(知的発達障害のある人達のための国際総合競技大会)
etc.
スペシャルについては
1962年6月に、ジョン・F・ケネディの妹のユーニス・ケネディ・シュライバーが
自宅の庭を開放して35人の知的発達障害のある人たちを招いてデイキャンプを行ったのが始まりである。
これは別の妹であるローズマリー・ケネディに対して父のジョセフ・P・ケネディが
前頭葉白質切截術(ロボトミー手術)を受けさせ当然のように失敗し、
その事をケネディ一家が隠したためマスメディアに暴かれバッシングを受けそれをかわすために行われた。
IPCパラを筆頭に各種大会があるのはいいんだけど
それらに参加出来る障害者を総合すると、障害者の中でも「軽度の集まり」をどちら様も理解してるのやら
14年前の夏、ババ~とお坊っちゃまの件で東奔西走中、フツーの道で一日に2組も車椅子母子を見た
どちらの母子も、40歳くらいのオカンと12歳くらいの子供で、子供は知障と身障を兼ねる意思疎通ほぼ無理系だった
スポーツや芸術と無縁の障害者が少なくないのに
飛んだり跳ねたり泳いだり系と恵まれた部類の障害者及び支援者が多様性どうのとか「何様?」と気分悪いわ
感動したみたいな綺麗言を並べるNHK出演者など、自分自身は身内に障害者知らずの小娘青二才だろしね
パラ閉会式でもっとイライラさせられたのが、ダウン症お姉ちゃん持ちなので呼ばれた?ヴァイオリン🎻の高嶋が登場した件
【FC2版】器用貧乏、不器用富裕 - mathichen瓦版
6歳からヴァイオリン習える、海外留学も出来る、上級まで行かんが中級国民に幅広い実情わかるんかいッ
美談仕立ての24時間TVに感動する水準には通用する「恵まれた障害者家庭」としか思えん
成人後キャリアだって…所詮は飽食小皇帝糞フェミと同類の断言してやるわ
赤ん坊抱いて育休明け会見したニュージーランド女性首相ともども特殊な例と、一般人はメモしとけ
「世間に広く有名となる実例もある意味、『特権階級』」とね
一つ追記すると
「オカン亡くなり、オトンと姉ちゃんが残されて大変」を換言すれば「そこまでオカンに甘え腐っていた次女」
自由の幻想 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
続・【Hatena版】忘れられた子供たちの陰にも忘れられた子供たち - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
家を出て他所へ移るにもアウアウ言う多動系を連れてとなる『ギルバート・グレイプ』の世界と無縁なら
好きな道で独立していたり嫁行って子供いたりのきょうだい児だって十二分に自由とあって生意気抜かしたらシバキ回すぞ
Yahoo!からFC2に移転した介護カテゴリ管理人なんて、在宅介護30年選手やで
20歳の頃に10個上の姉ちゃんが寝た切り人生に突入し、両親と長男が介護を始めた
両親亡き後は、いろいろ支援に頼れるとはいえ弟が一人で、自分の人生諦めて姉ちゃんの介護し続けている
親介護ゴング鳴って発狂気味の副業主婦や腐れボッシー及び同類男にゃ、甘え腐っていた前半生のツケとして
在宅介護人に転職、カネ稼ぎながら24時間働く、形どうあれ逃げるは一切禁止でお願いね
地球全体が四次元ポケットなら:「おばあちゃんの知恵袋が失われ、真っ暗闇世」 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
親が子供の「逆介護」は無論、子供が親の介護、兄弟姉妹間介護、夫婦間介護
ワクチン接種がロシアンルーレット同様、誰に当たるかわからん以上、1億総活躍社会は1億害有って一利無しだっての
無病息災=いざという際の知識備わってない意味での知恵遅れ、ほれメモ📝
つか
>>sos*****さん
一般国民がそんなモノ要らんと言っても勝手に呼んで来るのが日本という国ですわいね
前の大成功した東京五輪と比較される事が、国にわかってるのやら
わかっていても、酷暑どうのとか苦情上がっても、利権獲得出来さえすればですかね
>>sos*****さん
現代の育児世代がいろいろ厳しく支援要るのはわかる
親にお願いする立場であって、助けて貰って当然と考えるのがダメ
地方から都会へ出てる中には、実家が遠方などで頼れず、夫婦だけで乗り切ってるがいますしね
孫を盾に親を利用するのって、正直、ズルイ!ですよ
ウチには、子供も孫もいないですけど、いると仮定して
孫の面倒見て貰いたいなら、カネ払えと言わないけど
若年層の価値観が絶対でジジババが服従しろ的な態度見せたら
利用するだけ利用して老害扱いが見えてるし、即、門前払いします
いくら可愛いからといって、孫は所詮他所様の子供で、重い責任持てないです
いずれは親も弱り、介護強要されなくたって、子供は今度こそ自立に迫られます
我が子は親の背中見て育って親以上の生意気に育ってるだろうし
何もかも自分でとなって、いままで如何に甘かったか思い知ったらいいんですよ
本当、同じ五輪なら
組織委と言える医師や茄~子、療育指導士が、自ら被り物して、観戦者にサーヴィスする方が有意義でオモロイわw
あ”、パラの類にこそ、叱る時は叱りまくる教育が必要だしね
新・物事には順序、しかし一度逆転してみるの重要度(後篇) - 無題・雑記・ゴッタ煮
北野も仕事とはいえ疲れたろうに、でもツッコミや指摘、優しさが伺える良い回でした!!
24時間とかの企画よりずっと心に響くから凄い!!
ただ単に、彼女ががんばっている姿だけではなく未熟な部分も見せ、
この当時のバリアフリーの不備(北野誠自身が乗ってみることも含めて)、
北野誠が通常より過剰なサービスをしてくれる駅員に『この子もこれからのことがあるから』と止めてたり、
自信持っている彼女に『できてないで』と釘をさす点や、
色々な形で助けてくれる人々の姿(自転車をよける若者も含めて)、
ちょっと世間の冷たさ、ちょっとした笑いも含めて約12分にふんだんに盛り込んでくる。
いいところも悪いところも表現する、流石ナイトスクープですね。
東京の番組だったら、彼女が未熟な部分を消して、頑張るところを過剰に演出した事でしょう。
この映像にはないけど、VTR後にキダ先生が
『誠、最後にエエ事言うたな【何でも一人でできるって思たらアカンで】って』と絶賛してた。
キダ先生が誠さんを褒めるなんて、これまで無かったから驚いたのを覚えてる。
支援学校の友達がプチ一人旅に成功したんだっけのミサちゃんが、四国に住むお祖母ちゃんちに一人で行くと言い出した
んで、オカンが探偵局に依頼し、同行者を頼んだ
結局ミサちゃん一人で出来てない
だもんで、誠探偵が、道中では「これからイロイロ覚えて行かなアカンで」を諭し
お祖母ちゃんちで達成感からコーフン気味のミサちゃんに「コラコラ」と釘を刺した
ミサちゃんにも将来の夢があるし、挑戦する機会持てるなら何よりだ
ただミサちゃんに合った方法でないと、当人はもちろん、周囲にも負担が掛かる
【超キチ】両腕が使えない障.害者が1人で新幹線に乗っていた。
『1人で出来ることを証明したい!』と言っていたが、周りには迷惑でしかなく…
116
周りの善意を当たり前と思われても困るよね。
122
>>121
他人を従えることも立派
124
>>123
「典子は今」か、懐かしい、巡回映画で見たぞw
彼女は自宅でなら足の指でなんでもできてしまうんだよね もちろん食事も
映画では新幹線の車内販売で隣席の人にサンドイッチを買ってもらって
食べさせてもらいつつ「あなたも一緒にどうぞ(つまんで下さい)」と伝えている
なんか妙に記憶に残るシーンだったよ
足で飯食うわけに行かない出先では、一般社会の常識に合わせるしかあるまい
4 名無しの難民
だいたいがさ
>「切符は鞄の中に入れてもらってます。出して下さい」
>「お弁当とお茶を買いたいです。お財布は鞄の中です」
ってさ、お願いしますとか、すみませんが。すらないのな。ありえん
7 名無しの難民
本人はできてるつもり
14 名無しの難民
出来ることと出来ないことがある、ってことくらい把握しろよって思う。
他人に迷惑を掛ける気ならお礼の仕方くらい習ってこいやというね。
15 名無しの難民
この対応は正しい。誰かのお世話になって生きているのは大なり小なり誰でも同じ。
感謝する心を忘れてはいけない。そういうやつには手を貸す必要はない。
これらを、誠探偵もミサちゃんに諭していた
『男たちの旅路』の感想として
障害者が配慮されバリアフリー等の整備して貰って当たり前っぽく考えると、周囲はぶっちゃけ鬱陶しい
もっとハッキリ書くと、オリへの批判出来てパラへの批判は憚られるとか、差別ガー配慮ダーの時代が異常過ぎる
一握りの特権者によるオリパラ開催がどれだけ、圧倒的多数を占める多様な人々を軽視し、何かと圧迫し続けた?
過保護っぽいIPCパラもIOCオリと同じく、在り方を見直す時期に差し掛かってるでしょね
当記事題名の元記事
ドラマのモデルとなった実際に起きた事件は置いといて
ドラマには一言、「差別場面、世の現実を誇張し過ぎなんだよ!」
いまじゃ再放送絶対無理な暴力場面オンパレードだったね
なるほど障害者差別には酷い話わんさかあるけど
一般視聴者なんて、お涙頂戴の24時間TVでわかったつもりでいる偽善者だらけ
洞察力持たない連中がだ、「これが、全ての真実だ」と勘違いしたら?
野島伸司がどれだけ真剣に差別問題を取材したか知らんが、罪な真似をした
真面目な姿勢で福祉に携わる人たちへの偏見を喚起し助長するようなものだからね
言いたくないけど
弱者を盾に、「大事にされて当然」みたいな障害者だっているしな
聖者の行進タイプでなくとも、障害者扱うドラマや映画って正直な感想、「日本は、レベル低い」ドラマとか正直、小綺麗な世界で、当事者には迷惑なケース少なくない
障害者身内介護が、「同じ事やって当たり前」「出来ないのがおかしい」みたいに考えられるのが嫌
俗世間のどんだけに理解可能なのやら