https://news.yahoo.co.jp/articles/be505796ed5f7ff6147a15e07d7413420b434d36/comments
五輪関係者は何でも例外。観客数上限も関係者は例外、入国時隔離も例外、濃厚接触者の出場も例外。
開催経費も例外を重ねて膨れ上がった。そして責任は誰も取らない。
何故なら、五輪関係者は例外だから。ふざけているとしか思えない。
これ、選手に訴えられるレベル。
自己責任と大々的に言って、誰も来ないと困るしそっとしといてみたいな感じだな。
最低だな、まさしく命懸け。
「4年に一度」…だから何?って思う。
「一生に一度」が無くなった人もたくさんいるのにね。
そもそも一日一日は皆に平等にあるもの。
>> 「阿保の極み」
>これって、誹謗中傷じゃないの?
根拠もないのであれば誹謗中傷
事実と違う場合は誹謗中傷だろうが
今回の場合は正しい評価と言えるね。
「阿保の極み」
毎日毎日ネタが尽きないほど欲ボケ散らかしている特権階級にゃ
👇の映画題名を進呈しよう
気違い部落 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
「差別」という問題に関わっていく際、「エセ人格者」を装った「自称フェミニスト」や「環境保護主義者」、
利益感情で「権利」を主張してくる人々が多いと今になって感じるのですが、
目の前の「差別されている人」を助けることができますか?
と問いたくなる時が最近多い。
タイトルからして今村昌平や大島渚のような世界観を想像していたら、
気違いというよりただの業の深い普通の人間たちだった。
部落特有の閉塞的な空間で交わされる醜い争い。
そのスケールの小ささに呆れはするが、場所が変わろうと時代が変わろうと、そしてスケールの大小に関わらず、
本質的には全部一緒、同じことをしているんだな、と。
題名が見事なまでの放送禁止用語のため、ソフト化も不可能な作品である
歴史改竄主義で温故知新の源流断つを目論んだり、利益感情や自分の好き嫌いで異質を排除したり
阿呆の極みならではの「権利ガー」だらけの嫌な世の中だコト
叩けば叩くほど味わい深い響きを奏でる、昭和の老太鼓(後篇) - 映画、音楽、文学
太陽は盗まれても光り輝き、暗闇を照らし続ける - 時空と想念の交錯
ジュリーに介助され、悪の枢軸トンキン五輪狂団までバンザイアタックして欲しい気分じゃ
道中、お上同様な~んも責任取れないくせにの一般国民狂団員を凶弾と切り捨て御免で始末しながらな
陛下(昭和天皇)のお孫さんの危機を救うべく、ジュリーはジュリーで折角作った💣の実用出来るしねw
サテ、気分直しに
貧困の描写が妙に生々しい。
それに対してどろろの生きてやるっていう生命力が強く描かれていて、
昭和アニメの悲壮感を感じる。
良くも悪くも現代アニメでは見られないな。
DVD持ってないから、1998年製VHSの機嫌良けりゃ、同年にWOWOWで全話ノーカット放送した『どろろ』観よかいな
放送前に時代背景云々テロップの後、MEKURA、TSUNBO、KATAWAの類が聴ける
女子なのに立ちション出来るどろろにも感動するw
オープニングの歌詞から当記事題名パクッタ理由、説明要る?
ベストアンサー以外の回答
「言い訳がましい大嘘つき」という意味です
と合わせ、「バカタレ」「アホンダラ」トンキン五輪狂団と愉快な支持者達に捧ぐってのw