横溝ミステリーとEUROの疲れにより、目下、窓全開して扇風機に当たりながら狸寝入り中
寝惚け頭に浮かんだモノが
いよいよ、「俺たちは戦士だ☆or戦死だ★」の開幕 - 夢幻なる無限
ロシアW杯開幕に
その8年前の南アフリカW杯開幕を使い回した手抜き記事ね
元記事へのコメントと返信も連れて来た
運が悪けりゃ死ぬだけさ(笑)!
2010/6/11(金) 午前 8:33 [ma3104h]
>>ma3104hさん
それが戦士のお約束ですかね(笑)
俺たち~は小さい頃、再放送でみてました。
何でも屋とか探偵稼業にあこがれたものです(^^)
某国代表もこの歌詞くらいに開き直ってほしいです・・(苦笑)
2010/6/11(金) 午後 0:16 [ぜのん]
>>ぜのんさん
俺天は大阪では1年遅れ、それでも中学3年でした(^_^;)
再放送を観た時間帯、いまは情報番組やってるが多い夕方でしょうか
どっかの代表は…本当、戦死覚悟でやるくらいでないと。そんな状況(-_-)
HNが実名そのものである【美しく勝利せよ!】極道、自称伊太利亜人は今頃、アズーリ復活喜んでるのやらは置き
ベベちゃんと同じ誕生日(勤労感謝の日)で、学年はウチらより2個下と、俺天リアルタイム世代だ
ぜのんさんの年齢は恐らく、アタシの5個下か6個下で、1980年代前半の再放送を観た計算よ
いずれにしろ、1950年代後半生まれ~1970年代前半生まれにとって、「探偵」と聞くと俺天が浮かんで来るよね
同じ昭和生まれでも、俺天の昭和54年(1979年)生まれだと、ドラマに於ける「探偵」のイメージって(・・?
ベルリンの壁崩壊した平成元年(1989年)にランドセル背負ってたとか、腹筋が崩壊するほど笑かす
関西限定だけど
おとぎの国の露西亜(1970年当時には、ソビエト社会主義共和国連邦)の首都モスクワへ亡命したかったアタシゃどーすりゃw
1979年生まれちゅうたら
9月13日生まれと11月5日生まれを殴りたい気分に陥るし
11月5日の方には👇
不注意一秒、嘲笑は末代まで(条件次第では次世紀以降も) - Deutsch蹴球記
メッツェのようにお縄食らわず、その代わり同じような頭になっとけと祈るばかりw
今年は、後厄…どーやって呪ってやるか今から考えとことメモ📝しといて
本題へ戻ると
平成世代が「探偵」に抱くイメージわからんものの
彼らに「昭和の探偵」を質問すると、戦前は明智小五郎で、戦後は金田一さんかね
1955年(昭和30年)1月から12月まで、光文社の『面白倶楽部』に掲載された。
この作品を最後に乱歩は成人向け作品に明智を登場させておらず、
以後、明智探偵は子供向けの「少年探偵団シリーズ」にのみ登場するようになり、
この『影男』は最後の成人向け明智作品となっている
(『同時期に『化人幻戯』(1954年11月〜55年10月)、『兇器』(1954年6月)、『月と手袋』(1955年)がある)。
本作に於ける明智小五郎の出番は非常に少なく、活躍場面は終盤の解決編のみで、
趣は犯罪者を主人公とし、その逮捕までを描いたピカレスク小説となっている。
明治27年(1894年)生まれで、大正期に開業し、昭和一桁辺りが年齢的にも全盛期と思う
後者は
1913年(大正2年)
東北地方に生まれる。
金田一の誕生年について、横溝(1902年(明治35年)生まれ)は、「かれは私より11歳年少である」と述べている。
金田一耕助の誕生日は不明だが、横溝は読者との座談会で、「金田一は早生まれである」と語っている。
昭和13年(1935年)に開業、その後応召して中国へ行き、復員後に本格的活動を始め、昭和48年(1973年)に姿を消す
明智、金田一と並んで 「日本三大名探偵」と称される彼も、1920年9月25日生まれ=大正生まれであり
昭和の生まれ育ち名探偵はおらんのかと怒鳴りたくなるんだけどw
そんでもな
都合上
強引に引っ張り出された
ドラマ最終回、刺され、BadCityから姿消すも、傘差しながら歩いてたでしょ
「工藤チャンはちゃんと蘇生して、どっかで探偵事務所開いてるわ~」
1980年も、2009年も、2016年も、2021年も生きてると信じてるけど、何か文句あっか?
「コーヒーに砂糖とミルクは入れない主義」「手相は見ない主義」「家庭のトラブルは扱わない主義」はお好きに
「午前中と日曜日は仕事をしない主義」「職業蔑視はしない主義」「相手にかかわらず約束は守る主義」が偉い
どの回だっけ、ナンシー&かほりに、腰の揺らし方ウンタラ場面、アレ現代だと無駄に意識高いだけで生意気な女様が発狂かもw
就業許され、カネ稼げるから、問答無用で
「ソープランドでなくトルコ風呂で何が悪い、アラーの神さん以外は文句抜かすな」
塵フェミ全員を泡風呂屋送りしてアワワワにと絶叫して
松田優作『探偵物語』予告編 第2話『サーフシティ・ブルース』
美女の墓場ネタを、美女の死後に自身の墓場まで持って行く格好の工藤チャン
確かに「相手にかかわらず約束は守る主義」を順守しており、プロフェッショナルと称えられようぞ
(追記)
ドラマ当時まだ30歳の松田優作も
三十路過ぎて永遠の小娘青二才みたいな容姿のみならず知的水準までとかキモイ現代におらんわ
尚
キャンパスアクション・探偵同盟 OP ヴァージンVS ロンリーローラー
同時期にテレビ朝日系で『加山雄三のブラック・ジャック』がスタートし、
加山雄三が局を跨いで二つの作品で主役を務めることが話題になった記憶があります。
フジテレビで放送された連続ドラマ。
加山雄三さん主演で、加山さんは確か大学教授役だったと思います。
そして学生役で、太陽にほえろ!のボン刑事役をやった宮内淳さんも出演されてましたね。
ちょっと笑ったのが、
松田優作さん主演の日テレの探偵物語に出演してた成田三樹夫さんと山西道広さんが、
探偵物語と同一人物役で出演してた事。
局跨ぎのキャラ出演に、びっくりしました。
放送局は違いますが、「探偵物語」の続編らしかった様で.....
続編とかホントか?40年後に初めて知ったわ!
役名は「デラ」だけどナンシー・チェニーまで出演したし
アタシゃてっきり、フジが服部警部&松本刑事を高額ギャラで釣り上げ、堂々とパクったとばかりw
フジの27時間TVが、日テレの24時間TVからを思え
ま、どうあれ、TVが他局からのパクリに心血注ぐっぽい平成から令和へかけての近年を見渡すと
経済面はもちろん創造性等の面に於いても、昭和の「余裕」は遠くなりにけりを実感する頃な
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