『赤ちゃんに乾杯!』(1985年)『ロミュアルドとジュリエット』(1989年)『女と男の危機』(1992年)
コリーヌ・セロー監督の3作品がバラケた格好のYahoo!記事ね
どれも形異なれど、男女それぞれ身勝手な点が多々見られる
『女と男の危機』では、子供達がママン消えたを聞いて、「アラ、男と逃げたの~」と達観している
元夫婦がそれぞれ何回も離婚と再婚繰り返した結果、意味不明なまでに入り組んだ家族関係が現れる
一見無茶苦茶ながら
「大人にも成長する余地と自分を変える意志が持てる国」
何でコリーヌ・セロー映画を思い出したかちゅうと、ジジィの従弟を思い出しての連想だ
脳出血で倒れた外面良子ババ~がピンピンしてる頃だから、15年ちょい前~20年近く前に
従弟は脳梗塞で倒れ、嫁が介護疲れにより「離婚したい…」と愚痴っていた
ババ~を含む親戚一同「今更…」の理由として、火の粉恐れる面倒嫌よ宇宙人でなく、従弟夫婦の馴れ初めにあった
今から半世紀近く前に、初婚男&バツ1子持ち姐さんの組み合わせと書けば想像つくでしょ
当時、実際には疎遠程度だが、ブチ切れた従弟が兄姉他に絶縁を言い切った
中立地であるアタシんちには、忘れた頃に、嫁の連れ子マユミちゃんも連れて訪れたりした
このマユミちゃん、アタシより2,3個年上で、夢は夜ひらく頃の藤圭子顔
今から7年前、アタシがジジィの昔話に付き合ってやった時、「あの子は製造元の片割れが男前やったんやろ」
オカンが安藤サクラをもっとBUSUにした、大阪名物ヒョウ柄BBAと書けば?w
マユミちゃんを従弟は「俺の一人娘」と言い切り、マユミちゃんも「お父さん」と慕いを考えりゃ
ババ~を含む親戚一同「今更…」がわからんでもない
血縁や地縁、家柄の釣り合いなどがモノを言い、例えば養子縁組をしても隠す家多い日本社会を思うべし
自由恋愛で嫁や婿を連れて来るなら、母子揃って某Kレベルは論外に置き
離婚他トラブルも個人の裁量で親やジジババに甘えるなよに尽きる
いつぞやの発言小町に「心折れた」トピ主が登場し、小町住民が「甘い」とシラ~ケ気味であった
トピ主は後妻で、夫が前妻との息子に養育費払い続けているため、家計が厳しく
指折り数えるほど義理の息子の成人が待ち遠しかったのに
20歳と言えばまだ学生とあって、実質的に、大学卒業する22歳までが助かるので、延長依頼が夫に届いたと嘆く
夫と前妻は別れたら真っ赤な他人だが、夫と息子はそれでも親子
前妻と息子がタカリ屋でなく、夫が納得しての2年延長ならば、外野は黙っとれでしょ
世の中には面倒嫌よ後妻'sがいて、夫と子供を縁切りさせたとか少なからず棲息するけど
簡単に子供と縁切りする男や女なんて、次行こう次で生まれた子供に移行してみ、次がダメな時にも簡単に…
明日は我が身わからん低学歴ぶりだぞ
それよりな、肝心の父親がヴォケ、これどーすりゃ?
東出昌大に教えたい「夫婦の正しい別れ方」 養育費問題でドケチイメージも…価値を損ねない関係を維持する明石家さんま&大竹しのぶ (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/6081ce087600dc45d5438b41bd5bce8570dcb9f2/comments
自分の血を分けた子供に対して父性愛のかけらもない、のかな?
ドケチもいいけどさ、ケチるとこが間違ってないかい?
杏ちゃんはそんな養育費なんか貰わなくても生活に苦しむことはないだろうけど、
でもそこは父親として子供のことを忘れないで欲しい、という願いだったわけでしょ
そこをケチったら男としてどうなの?
離婚の原因は一方的なんだからさ、父親のいない子供にした原因をつくったのは自分だろ
ないから不倫する
ないから養育費一万円
脳味噌がプリンで出来てるみたいな甘甘プリ子にアフォと言われる級のアフォってw
引き合いに出された明石家さんまに同情したわ~
https://news.yahoo.co.jp/articles/448333a9e86ac3f185622cd7dd9e87d405da1780/comments
さんま IMALUの養育費支払い終了時のリアルな心境「逆にな」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40fdb04ec9a720b66b8958b7a8e244dff278975/comments
さんまさんの実母は亡くなり後、後、別のお母さんがさんま家にやってきた。
さんまさんは実母、継母について話したことは全くないように思う。
初めてプロデュ―スした作品は母が主人公。さんまさん、何か思うところがあるのでしょうか?
いまるちゃんが生まれて、自身も仕事をセーブしていたんだよね
子供が3歳まではできるだけ一緒にいてあげたい、という気持ちが人一倍強かったんだと思う
さんまさんの生い立ちが、そういう親心の形成に大きく影響していると思う...
しかし大竹さんとは仲が悪くなって離婚したわけじゃないみたいだし。
今でも付き合いがあるのは大竹さんがあっているのでしょうね。
しかし仕事に影響があったという事は
さんまさんにとって家庭のことが思っている以上に重荷になっていたことも確かなのかも知れません。
以前、しくじり先生という番組で、IMALUさんはお父さんに何も買ってもらえなかったと言ってた。
どうしても欲しいブーツもダメだったと。
こうしてお金の厳しさを教えることが、さんまさんの深い愛だったんだなと思った。
普通は、たまにしか会えない愛娘にねだられたら何でも買っちゃうでしょう。
どっちが正解なんて無いけど、愛を感じた。
離れて暮らしていても、自分が育てていたみたいな心境だったんでしょうね。
IMALUさん、さんまさんによく似てるよ、まぎれもなくさんまの娘さん。
芸能人としての才能は分からないけど、まともに育っただけでも成功だよ
お母さん養育費受け取るほど困ってない人だと思うけど、ちゃんと受け取ってた、
払ってたって言う事実は子供の気持ちに良い影響与えると思う。
払わない人と、意固地になって受け取らない人がいるけど別れるならせめて子供の事はちゃんとしてほしいと思う。
さんまは結婚した時、大竹しのぶの親族とも同居していた。
親族が宗教好きということもあり、さんまも合わせて宗教に興味があるフリをしていたらしい。
さらに親族が夜な夜な晩酌をしていたことから、お酒を飲むようにし、自ら晩酌相手になったとも。
そんなさんまが唯一、親族と喧嘩し、言い争いになったのが長男のこと。
幼い頃からぜん息持ちだった長男は薬漬けの日々。体調は日増しに悪化していた。
これを見かねたさんまが薬断ちを提案。
これに親族が猛反発。
特に大竹の姉が凄かったらしい。
しかし、いつもなら親族側に譲渡するさんまがここでは譲らなかった。
口論となりながらも、長男の薬をやめさせ、さらには気功でぜん息を完治させてしまった。
さんま曰く、長男の喉元に針みたいなのが見えて、それを抜く感じで気を込めて手を当てていたら治ったと。
とにかく、明石家さんまは凄い人だ。
いろんなヤフコメある中
彼は再婚はしないって言ってたな
別の家族を持つと子供が帰るところがなくなるからって
これ、今現在アメブロにいる元Yahoo!グルメカテゴリ及びそこの常連客に聞かせたいわ
管理人はバツ1再婚後も、前妻及び前妻との子供達と現家庭ぐるみで交流続けるのは結構な話ながら
管理人を褒め倒す常連客ともども、子蟻の離婚と再婚を軽く考えている気がしてならん
前妻達は母子家庭、後妻から生まれた子供達は常時二親家庭という点に、半血兄弟姉妹の難点と思うからよ
離婚なんて結局、夫婦どちらか、あるいは双方
婚姻続けるには百害あって一利無し、とにかく間に挟まる子供にとって正当性が無けりゃな
「ワイは一人しかおれへんのに、知らんがな、腕痛いやんけ~」
福祉にとっても無駄な手当支給により、この国、五輪や某Kを抜きに余計逼迫するで
血のつながってない二千翔には塾高に受かる条件付きとはいえ、雀卓買ってあげちゃったり、
普通の親とは逆の対応をした感じだね。
二千翔は塾高に受かったまではいいが、麻雀のやりすぎで、大学時代に留年しちゃったようだけど。
んで連想したのが、該当する場面は見つからなかったものの
Romuald & Juliette di Coline Serreau
ジュリエットはバツ5の強者であるが、どっかの国のシンママと違って、子供たちの情操に人一倍気を遣う
子供たちの誕生日を単独で祝うと、子供によっては父親がやって来ず、不公平が生まれる
年一度、『夫の日』を設け、元亭主5人勢揃いさせるわけ
しかし、男の子が母親でなく父親を必要とする思春期にあるエメの父親だけが、夫の日にすら姿見せないせいで
それぞれの父親と楽しそうな弟妹から離れ、一人ションボリするエメに、ロミュアルドがウォークマン買ってやり
グスングスン泣き出すエメを抱き寄せ慰めるのよ、Aimée(愛される)を意味する名前持つ子をね
エメの親父は最後、元嫁の結婚式にやって来て「息子よ、お前デカクなったな~」と喜ぶのが救い
芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(2)「泥棒猫」と罵倒された大竹しのぶ (2020年2月22日) - エキサイトニュース
凄腕のオカンが2年で若後家さんとなっちまったので、実父が来ようにも来られない二千翔はそうも行かん
仕事終わって帰宅したら真っ先に遊んでくれ、離婚後も何かと面倒見てくれる継父の点で、オカンに感謝してイイ
お父さんとは呼びにくいということで、IMALUともども「ボス」と呼ばせ、離婚後もそう呼ばせている公平なさんまにもな
IMALUが、「生きてるだけで丸儲け」(さんま)と「今を生きる」(しのぶ)に基づく
二千翔の誕生した年に御巣鷹山事故を5分早かったおかげ様で免れたさんまとの合縁奇縁を感じるぞなもし