もお、アカン…
General indication: "Die Walküre" - Wotan's monologue: Das Ende
世界の終末や~🌎
https://news.yahoo.co.jp/articles/90a66c9a35258477a3786116022ed445ab60372d/comments
は?信じられない
今のポップスはみんなクラシックの地続きにあり、クラシックの音階、和声抜きでは成立しません。
ベートーヴェンやモーツァルトを排除したい人は、西洋音楽の影響を受けていない、アフリカの民謡だけしたら良いです。
楽譜もコードもなしで
既存のクラシックを音楽教育から排除するんじゃなくて、
「ヨーロッパ圏以外の音楽も、同じように取り入れ教える」って発想になぜならない?
植民地支配を連想させるから、とか言い出したらもう何にでも難癖つけられますね。
多様性を声高に言う人達が一番多様性から遠いように感じてしまう。
女様・LGBT・BLM、他にも何かあるか、ったく反吐が出るわ
甘やかされた飽食小皇帝ちゅうか、恵まれている者ほど変に温室育ちの引け目を抱き、正義厨へと走るぞなもし
オックスフォードにまで、高学歴だが机の勉強以外はまるで人間低学歴ウマシカ増殖中なのやら
とにかく「弱者産業」の連中になまじっか権利与えてのさばらせる面も見られよう
「弱者産業」の創始者、それは恐らく
確か、え~と、2030年代にホロコースト生還者全員存命している計算やったか(・・?
IOCボッタクリ男爵が尻尾巻いて雲隠れするレベルの話やで
どうあれ差別ガー配慮ダーが行き過ぎると…
多様性を声高に叫ぶ連中こそ
何処が違うん
コレで始末したいわ
イスラエル・ワーグナー協会が存在する点だけ取っても、演奏したり聴いたりするだけで4刑ならんのがわかるやろ
会長も、バレンボイムも、聴きたくない者に無理矢理聴かせる気はサラサラ無し
考えてみ
イスラエル国民には、ワーグナー作品の絡む演奏会に足を運ばない、ラジオを消すといった選択肢がある
例えば、演奏会プログラムに載ってないニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲を
当日、演奏前に、「聴きたくない人は退場してくれて構いませんよ」と予告すれば、反則じゃない
面白いと言っては何ですけど、一部の高齢ドイツ系ユダヤ人の名前は笑えますよ
作曲家ワーグナーの曾孫に当たる演出家ゴットフリート・ワーグナー
その彼が、イスラエル訪問の折、一人の老婦人から「わたしの名前はね、イゾルデというのですよ」
敢えて説明するまでもなく、ゴットフリートの曾祖父作品♪トリスタンとイゾルデにちなんだ名前
ドイツ系ユダヤ人が元々、黒服系を除き、他のドイツ人と宗教が違う程度の認識だからね
ただ、ホロコースト生還者の中には、負の遺産を次世代以降に受け継がせるがいた
トラウマわかるものの、戦後生まれの子供達に刷り込みっぽいと?
指揮者ズービン・メータが交通違反でとっ捕まった折、警官が違反そっちのけで
親世代から受け売りのホロコ-スト認識で、何故イスラエルでのワーグナーはNGを大説教したくらいだ
親世代が嘘偽りというのでなく、第三者視点で冷静沈着に語らなければ、どっかに陥穽があるかもの意味だよ
酷いケースになると、「ワーグナーは、ヒトラーと親友だった」と信じ込んでいた戦後世代がいたぞ
R・シュトラウスやレハールやったら、そう思い込まされても仕方ないけど
1883年に逝ったワーグナーがどないやったら、1889年生まれの総統さんと親友なれるねんなw
ちなみに、シュトラウス大先生は息子嫁のために、レハールは自分嫁のために、体制側の仕事したのに
シュトラウス大先生作品を演奏したヤッシャ・ハイフェッツの商売道具である腕ド突いた愛国青年って
まずシュトラウス大先生が骨の髄からナチスか妥協の上で仕事したか調べられるのに、どんだけ低学歴?
洋の東西問わず
臭いモノに蓋的に、出る杭は叩きまくって、歴史を往来する道を閉ざすと
糞マズくなったインスタント麺(とりわけ日清)と認識出来ない味音痴がグルメぶって
伝統文化をドンドン破壊しまくり、漂流教室の飛んだ1万年後世界もどきを迎えるかもな
とにもかくにも、世界中、己の主観が世界の真理とばかり無駄に意識高い系が賢しらぶってりゃ
思春の森の仄暗い木陰から - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
ボタンの掛け違いが見えぬまま、策士策に溺れ、祭りの跡には後の祭り - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
一部ヤフコメ民や某メガみたいに、一方通行の欠席裁判に気づかないド低能が増殖するんだよっての
改めて
「弱者への思い遣りに厚く心優しい俺とアテクシ」に酔い痴れてるというか
それと
歴史の闇に光を当てるのも大事だが
今現在、この瞬間にも、世界中で様々な形での搾取行われている現実に焦点を当てるがもっと重要
過去は変えられないけど、未来は変えられるでしょ
最後に
Anti-Semitic Composer Wagner's Letter Sold in Israel
「何でイスラエルでやねん!」と 草葉の陰で悩んでたりしてw
つか、ワーグナーを見ると、歴史を往来する道が閉ざされるリスクを感じる
ワーグナーの反ユダヤ的思想は非常に個人的なものである説が、日本ワーグナー協会内に根付いているそう
下級官吏であった父カール・ワーグナーは、リヒャルトの生後まもなく死に
母ヨハンナはその後、カールと親交があったルートヴィヒ・ガイヤー(ユダヤ人)と再婚しました
ガイヤー姓を名乗っていた事もあるリヒャルトですが、やがて両親に恐ろしい疑念を抱いてしまいました
出生環境を調べた結果ですかね、「継父こそ、実父ではないか」
ガイヤーが実父であれば、リヒャルトにもユダヤの血が流れている事になりますが
ユダヤ教徒と異教徒から生まれた子供は、母親がユダヤ人でないと自動的にはユダヤ人になりません
ユダヤ教の観点からいえば気に病む必要無いんですけど、まァ欧州の伝統的な反ユダヤ観からの恐怖でしょう
何にせよ、疑念を抱いた頃には、答えられる両親はこの世にいなかった
永遠に答の出ない質問
自分の存在意義を問う葛藤が、反ユダヤ的思想に見え隠れする
と、ワーグナーの諸々に一家言持つオタク揃いの協会内で定説化しているといいます
ちなみに、鉤十字総統さんの風貌、どう見てもアーリア人というよりゃ…言わないお約束でしたかいね???
最後の行、そして👇の類の封印許しま宣言!