ジョリパの怪談、二階段認証w
でもコレ、まだマシよ
10段足らずの一階段が怪談と比較すればね
これは数年前に訪れたauショップ店内から撮影したもの
店入り口前の階段手摺、階段左右ともに途中で切れる
ショップ両隣の壁あるいうたかて、階段中央に手摺無いし、スリル満点過ぎる
階段は昇るより降りるのが足元要注意とあって、行きは良いヨイ帰りは怖E
先月にスマホ&新タブレット買ったが、旧タブレット解約は3月というので、今日行ったら
先月「申しわけございません」のauおねえさんに今月も謝られたw
ジョリパとauショップの共通点:「車椅子単独で入れない」
ジョリパには、以前、某クチコミに
2階のお店ですが、階段で行く事になります。エレベーターが無いです。
エレベーターを着けて貰うと、車椅子や、足の悪い方々が行きやすくなると思います。
私も、足が悪く、ゆっくりと階段を登りましたが。
ホント、20年ほど前の開店当時は気にならなんだが、50過ぎると店に行き辛いのようわかるわ
各種建物の設計者って結局、デジタル機器開発者同様、健常者視点でモノ考えてると言えよう
要介助者及び介助者の視点が、「多様性」「配慮」五月蠅い時代に一層、欠如してる気がするぞなもし
ぶっちゃけ、バリアフリーも、帰宅後ごくフツーの日常生活過ごしたり退職という逃げ場持てたり介護職員と変わらんかも
介護職員が悪いわけじゃなく、厳しくたって仕事なら割り切れるでしょの意味だ
職員自身が「他人の世話だから出来るのであって、自分親では無理」と言ってたりする
てな本日に届いたのが奇しくも
2008年までお坊っちゃまにのみ、2009年以降は外面良子ババ~にも支給されている
・障害者割引後の初乗り料金相当額(610円を限度)を助成するもので、金券ではない
・初乗りのみの場合には、利用者負担は発生しない
・利用する時には、身障者手帳か療育手帳を、乗務員に提示する
タクシー券をウチで利用したの、アタシだけだ
正確に書くと
お坊っちゃまショートステイ引き回しの刑当時の2007年夏
アタシゃババ~と違ってクルマの運転出来ない
運転出来たって、自分より背の高いのを持ち上げたり他まで出来ま宣言
福祉タクシー利用しても総計15万円強なんて、安心料と思えば安い
どっかで人身事故ってバカ高い賠償金払うを思えば、尚更
その点、運転中でなく帰宅後に脳出血起こしたババ~は偉かったと褒めといたる
2007年には確か27枚綴り、現在は25枚綴りの福祉タクシー利用券
大阪市では今も役所都合のお手盛り100枚綴り(・・?は置いといて
それにしても、10年以上、紙の無駄遣いに終わってる堺市の利用券がモッタイナイ
福祉タクシーはジジババでも障害者でも在宅者だから役に立つわけで、施設入所者にゃ不要だもんね
(追記)
世界に一つだけの花となるには、高嶺の花になれるほど高品質が必須 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
私的な外出では、福祉タクシー要アリ
毎年有難く利用してる家の場合、25枚で足りるのやら
だって1回の乗車につき1枚しか使用出来ないなら、例えば通院往復に使用すると、通院12回分となる
25枚目を使用する日は、行きと帰りどちらか、福祉タクシーであっても満額で乗るわけか
何か釈然としない…
いや、それより
何でもかんでもペーパーレスの結果、福祉タクシー利用までスマホ決済を言い出そうものなら
デジタルお化け全員
文部省特選を見て、己の想像力欠如ぶりと不器用ぶりを恥じ入れ
それでもわからんちんにはトッチメチンとして
両腕をブッタ切られ両足は複雑骨折しやがれに尽きる
何なら、👇でも構わんぞ
この間、カードは人を選ぶが、現金は人を選ばないと書いたね
自分自身が日常全てに於いて不自由となっても
機械は買い替えの機会が皆に持てるわけじゃないデジタルを妄信し
新型優生思想と紙一重のデジタル社会よりは平等なアナログ社会を馬鹿に出来るんか?
人は所詮、自分が痛い目を見ない限り、履歴書や釣書は高学歴、人としては低学歴なのっちゅう〆ね