「多くの人が納得し喜んでくれる状況に」
示唆に富む表現だね
https://news.yahoo.co.jp/articles/819a1d7694f562b1f4a0225688479a46fefa7fa9/comments
多くの国民が、ではなく「多くの人が」と仰っている。
国民だけでなく皇族の方々も含まれているという事だ。
納得し喜ぶのは、破談になった時だと思う。
確かに!
『多くの国民が』と『多くの人が』では意味が違いますね。皇族関係者、言えば自分の家族をも含む。
深いお言葉。
おっしゃる通りですね。
「国民」と「人」では気持ちや立場を察する幅が違いますからね。
日本の国民は勿論の事、宮家の方々、日本とゆかりの深い外国の方々はこの問題を理解し得るか注視しています。
陛下のお言葉は皇室の長として気遣いながらも、皇室の在り方を深く見据えた表明だと思っています。
眞子さまもこのお言葉を深く受け止められ理解して頂きたいと願っています。
人となりに差がある小室氏側はこのお言葉を理解し、腹中に背負えるだけのものを持っているとは到底思えません。
結婚出来るもう一つの方法もあるかと。
ご一家で皇籍を離脱して頂ければ結婚も良いでしょう。
国民に寄り添う気持ちのないご一家が後の天皇家になるのは納得いきません。
>陛下が秋篠宮にボールを投げ返したと思った。
何か「兄貴あとはよろしくw(兄貴に容認させて責任押し付けちゃる)」と
国民の批判の矛先を兄に向けようと投げたボールが顔面に戻ってきたイメージがあります。
天皇が心から祝福出来る時は多くの国民が納得した時だろうけど、それは永遠に来ない気がする。
誠意があれば今までもいくらでも示すチャンスはあったはず。
逃げているから余計悪化してしまった結果、自らハードルを上げてしまっている。
自分で上げたハードルでも自分では既に乗り越えられなくなってしまった
自分自身の意見を明言出来ない立場がむしろ誰も批判せず中立に鶴の一声を放てるというか
別のヤフコメ欄には、KKに正当な形で退路を提供しているとの指摘が聞かれた
あと、今具体的に書けない「可能性」をも示唆している
今日が、1989年(平成元年)2月24日に行われた大喪の礼から32年目なら
昨日は、当記事題名の日だったんじゃないの
あ、皆様、当記事タグも擦り合わせてよーく考えよぉ
何が見えて来るだろー(・・?