ジジィ月命日で寺行った帰り、恒例の小島屋茶房で一服
すると、太古のおねえさまNo.1が今日はマスクι(´Д`υ)アツィーでなく携帯電話に悲鳴を上げていた
旦那さんウッカリにより平成15年に不要となった契約がまだ有効で
令和3年まで毎月1200円、計9万円損してた上に、契約月の都合上、解約料が高くついたんだって
もお一つおまけに、ガラケー愛用おねえさまの買い替えた機種もガラケーだが、不慣れによりポカやらかしたんだって
「子供達や孫ちゃん達との連絡に携帯使ってるし、ワタシもココで働かせて貰ってる間は携帯が要る
主人のようにとっくに引退してるジジババには基本、固定電話あればエエのよ」
そおだよね~
携帯が連絡手段に留まるならガラケーで十分足り、スマホなんて操作覚えるだけでボケるわw
尚、80何歳にしてスマホを手離せないのは、秋れたファミリー丙午妃の姑様
というコトは嫁と姑双方、雑音=国民の声を把握しといてシラネ決め込んでるわけだ
馬肥姫の件が拗れてる原因の一つ、「裁可」を考えると、現在恐らく仲間割れしてるはずだけどw
ところで、今朝、姫関連のヤフコメ欄を眺めてたら「あ、一番アカンのはやっぱ、鯰電化やね」
娘に雷落とせない=娘に嫌われたくなくて機嫌取りに励む弱腰
これって娘持つ男親によく見られる特徴やん
ヤフコメ民曰く、「それ思えば、梅宮辰夫は偉かった」
「こいつは、ヤバイ」と見抜き、お父ちゃんが恥かく格好であろうと、娘に恨まれようと頑張ったわな
その後も娘どうやら男見る眼無さ過ぎるけどw、羽賀研二だけは止めといてヨカッタね
…宮は宮でも平民の梅程度に可能な男気が無い故に、拗れ続ける秋篠パパって(大欠伸)
あ、親父が娘守るため頑張るのはイイとして
Tito Gobbi - Rigoletto - Cortigiani, vil razza dannata, 1959
「悪魔め!鬼め!!娘を返せ~!!!」、ヴェルディのリゴレット
娘ジルダが、女見たらすぐ手を出すマントヴァ公爵の魔手に落ちた
それは確かに災難だ
けど、親父の思い込みだけ、娘の声に耳傾けず、そんなんで突っ走ると父娘共倒れかもね
日本語字幕アリを探すと
Rigoletto Atto II Pavarotti Glossop Russell R Raimondi 1971 Tokyo
30分近い、音声悪いのが嫌なら
Rolando Panerai & Margherita Rinaldi in Rigoletto - Giuseppe Verdi ( Si vendetta )
第二幕フィナーレ、「復讐だ!」
この段階の娘が公爵の本性知らないもあるが、お父ちゃん怒り過ぎやで
そもそも、ジルダを超世間知らずなまでの箱入り娘にしてしもたん、誰?
悪い虫つかんよう免疫力高める教育しときゃ、父娘双方救われたっちゅうのに
…父娘双方箱入り育ちでも同じ話のよーなw
当記事題名は何となく思いついた
「あれかこれか」「他所見」=「ボンヤリするなや」
歩きながらスマホも、男(女)見る眼無さも、自他共に破滅を招く意味合いね
「あれかこれか」は👇の日本語訳w
当記事タグのイタリア語は👇