マージーサイドの赤い側が、負けた
録画予約しといたルールダービーに救われた
レヴィアダービーに快勝 | Borussia Dortmund | ボルシア ドルトムント – Official Website | bvb.jp
0-4+前半戦BVBホームの3-0=7-0
ボールの行方を占う試金石 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
ザマミロw
犬猿フンガー噛み付き合うRuhrderbyが練習試合もどきに、アウェイ側の勘がクルってしもたのでなく
堂々たる最下位の糞シャルケがホームなのに情けねーだけ
降格すると当分遊べんからCATVでブンデス観られるに気づいといてヨカッタ
Home&AwayのAwayといえば、巴里のアメリカ人とか、異郷に暮らす者もか
コロナ禍で世界中が殺伐してる昨今恐ろし屋気分と思われる
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2a2ac1f9cf031d47d734309f1010188b6924b0/comments
思わず茶を吹いたヤフコメ👇
たしかベトナムに一人旅に行った時、何かの現地ツアーに参加した。
バスの中で自己紹介も兼ねて?回覧板のようなものを渡され、名前と国籍を書いた。
その中にフランスから参加した老夫婦。
バスの席が通路挟んで向かい側だっので、「Hello」と挨拶したが無視。
訪れた洞窟でも近くにいたので再度挨拶したのに完全に無視。
耳が遠い夫婦なのかと思っていたが、やはりあれは無視だったんですね。
お互い外国旅行しているのに、私が日本人と分かると完全無視って。。
なんでフランス人に英語で話しかけたの?
私がもし、ニーハオって話しかけたられたら同じく無視するかも。
コメ主がまるで
それぞれの主張にウ~ンの面は置いといて
アジア系アメリカ人の見た目、中国系アメリカ人か中国人か区別付かない
だから、ニューヨークの生まれ育ちなのに「韓国へ帰れ」みたいな罵倒浴びたり殴られたりする
日本人が白人の見分け難しい同様、白人にアジアンの見分け難しくてアジアンを見ると取り敢えず「ニーハオ」
それと変わらん話のような
あるいは、発音悪くてキモがられたとか
未知の他人から繰り返し「もしもし」声掛けられてみ?w
フランスの老夫婦で思い出したのが、猪俣勝人 - Wikipedia
著書に、『世界映画名作全史〈戦前編〉』(社会思想社、1974年)が見られるね
ルネ・クレール作品の項目で、猪俣監督の体験談が書かれていた
今から半世紀ばかり前、夫婦でソ連旅行した折、モスクワ空港の食堂でフランス人観光グループと一緒になり
映画でよく見る上品な顔立ちをした老婦人から同席を拒まれた
老婦人を始めフランス人グループ自身はこれまた映画でよく見る自由闊達な振る舞いそのもの
監督と奥方は少し離れた席から横眼で見ながら、今更のように白人の理由なき優越意識を苦々しく噛みしめずにいられなかった
だからといってフランス憎しでなく、良い思い出も持っている
『世界映画俳優全史〈男優編〉』(田山力哉との共著、社会思想社、1977年)
猪俣監督は1976年初夏、パリのレコード屋で、2枚1組のLPを買い求めた
ジューヴェが生前、アテネ座の舞台で演じていた芝居の数々を収録したもので
店のおばちゃんが「ルイ・ジューヴェがお好きな方」と親しみを込めて監督を見つめ、感動的に「私も大好き~」
…カワイイおばちゃんだよね
欧州の中でも異様なくらい無駄に意識高い系であるフランス人気質を思い起こしてみ
英語それなり使えるが、いきなり話し掛けられたらシラネ顔する者いる
PCR検査受けたら一発NGなまでに常日頃から熱測れやと頭湧き気味w
外国人がルイ・ジューヴェのLP買うとなれば
「ちょ、黄色いおまいさんなんかに、ジューヴェの高尚な芸術わかるんけ(#゚,_ゝ゚)」
この辺が妥当やで
長いベトナム支配のありよう、アルジェリア独立を徹底的に力で抑圧した残虐さ
クレール映画の小粋で暢気な世界
どちらもフランス人の一面という意味よ
フランスのみならず、人種差別の全てが白人からと決まっておらず、黒人がアジアンをというのも少なくない
日本人は黒人を下に見てるけど、黒人はアジアンを下に見てるんだよ
被差別側って自分より下の者を探し出して鬱憤晴らしする傾向あるじゃん
白人至上主義も事実ながらそれだけで判断すると、逆差別、差別側と同じ穴の狢に陥る
どこにでも一定数馬鹿はいる。フランスだからとか関係ない。
それにしてもこれわざわざニュースにする価値あるのか?
大使館からの注意喚起なんて在留届出してりゃ誰にでも配信されるもので特定個人宛ではない。
従って
これから外国でのアジア人への風当たりは強くなるだろうね。
コロナは中国人のせい→アジア人の区別付かない からね。
数年は気軽に行かない方が良さそう。
このヤフコメもよく見ると一般ジャパニーズの頭悪さが見て取れるでしょが
フランスへ戻ると
ま、かつては英国と並ぶ、植民地わんさか宗主国大国であった
世界に冠たる割に植民地支配が下手な国、その名はドイツwは置いといて
映画『インドシナ』のカトリーヌ・ドヌーヴの役柄ってインドシナ生まれのフランス人というよりフランス系インドシナ人だ
養女カミーユの産んだ息子を安全なフランスで育てるため、インドシナを後にするけど、感覚的には帰郷でなく移民であろう
このタイプ、現実にいたよ
どっから見てもクレール映画に登場するような巴里のおばちゃん
「自分はベトナム人で、ここが故郷だから、今更フランス本国へ行ってもねぇ」
1975年のサイゴン陥落当時の話であり、元ハノイ政権に追い出されたと思うけどね
フランス本国へで思い出し、殺伐した2021年現在で気になるのが
「フランス生まれ育ちのアジアン」と「ベトナムからの移民や難民」
「フランス生まれ育ちのアジアン」
両親共にアジアンだと、アメリカさんと同じ話で、見た目だけでフランス人と分からない
両親どちらかフランス人も、白人要素全く無しの所謂「残念ハーフ」だったら同じか
ちなみに
父親が白人のマリアン、白人の眼にはほぼアジアンに映るという
滝クリの場合もしも戦前の映画女優であれば、白黒撮影によりフランス人で通るか?
「ベトナムからの移民や難民」
こちらはフランスの元植民地で、昔から混血を忌避しないため、越仏混血が普通にいる
今から数十年前のサイゴンでは、ベトナム人夫とフランス人嫁の間に兄弟が誕生した
嫁がサイゴンでフランス野郎と恋のアヴァンチュール連発により、夫婦は離婚、父子家庭となり
兄弟はその後、父親の勧めで母親の国に移住し、兵役を済ませ、バカロレア取得後、公務員に従事する
生活はマァ安定している
が、兄弟どちらも、フランス社会では異分子であり、高級職員への登用は望めない
それは仕方ないとして、弟が気の毒でしゃ~ない
兄はアジアン要素が濃く越仏混血がすぐ分かると対照的に
弟は「生粋のフランス人でしょ」と言われるくらいの容姿を持つ
兄と父親が違う可能性あるので?
弟自身は育てのパパ大好きで「僕はベトナム人ですよ~」、それでイイんだけど
「ガラスの天井」に阻まれ、出世望めないって、ちと理不尽に思えるのね
海外在住40年以上のものです。
世界中から流入して来る移民社会で暮らすと、偏見や差別ではなく、
世界には日本からは考えられないほどの貧困や教育を受けていない人がおびただしく存在するということがわかります。
「人間みな話し合えば必ず分かり合える」という、とても薄っぺらい理想という考え方がありますが、
少なくとも私の経験では、違う文化習慣を理解受け入れるということは、そんな生やさしいものではありません。
この現実を日本のメディアも取り上げて来なかった。
アジア人に対する差別 偏見は深いものがあります。
今回の件は外国に行く時には必ず頭の隅に置いて危機管理をするべきだと思います。
他の方もおっしゃっているように、平等や自由を声高に叫ぶ国こそ、
平等でも自由でもないので、叫ばざるを得ないのだと思います。
一見安定している国でも、何か大きな事件が起こり、社会にストレスがかかると、
社会の本質が表面に姿を現すのではないかと思います。
日本の場合は、正義の御旗の元に行われる社会的イジメやリンチかもしれません。
勝ち取った権利は、主張・行使し続けないと無くなると知っているので、
何年も何十年も何百年も主張し続けているんです。
ここは日本は見習うべき。
>勝ち取った権利は、主張・行使し続けないと無くなると知っているので
そうですね。
後退との闘争が欧米の歴史であり、アイデンティティになっていますよね。
日本でも、前進と後退がせめぎあっています。
保守は後退ではなく前進を、リベラルは急進的な欧米の押し付けではなく、日本に合った前進をして欲しいと思っています。
どちらも圧力ですから、ある程度高まるのは致し方ないのですが、
過激化を抑える調整力を持ち得ると大衆が確信した時、勝利できることを望みます。
しかし、不正行為やメディアによる扇動など論外な行為が横行している現在では、難しいでしょう。
コロナさんが仕事に飽きてくれても、これからの時代
塩酸まで行かずとも、在外邦人の類のみならずアジアン観光客も厳しくなるのやら
本当、欧米現状、妄想である単一民族思想に囚われる一般ジャパニーズには理解不能に近いコロナ禍根が山積だ
一般ジャパニーズは取り敢えず
好きでフランスに渡り暮らしてる人にとっては、初めからこんなものと覚悟があるのではないでしょうか
行った事もない外野が「けしからん」とか余計なお世話では
自分がされて嫌なことはしないにかぎります。
中国韓国その他日本人も他国への差別意識なんとかした方がいいと思います。