ヨカッタヨカッタ♪生きていた☆彡
レッズおばさ~ん、お互い長生きして、Anfield一緒に行って、帰りにはSignal Iduna Parkにも行きましょ~
ドルトムントにもの理由:「👇、Westfalenstadion、オランイェおばさんも1回は拝んどくべきやん」
1974 WC Netherlands - Brazil (Johan CRUYFF)
と、業務連絡しといて
別の問題が浮き彫りとなるも、強制力持つロックダウンでなくお願~い頼みの自粛に一点だけ救いが認められる件について
まず👇
昨春の緊急事態宣言発出直後記事だね
Yahoo!とFC2、そしてHatenaでもの、納豆県嫁さん家について触れている
納豆県嫁さんは昨年丸々ブログ休止後、2021年早々に再開された
そこで先日、池袋で認知症独居していた80代後半トメさんはいい日旅立ち?を、思い切って質問してミタ
2019年の話が、2020年に起きていれば?
熱中症で入院する7月までは、トメさんの性格上、家でジッとしてる道理が無く、コロナさんで逝った可能性が高い
嫁が毎週1回(週によって2回)、クルマで3時間近く要して差し入れが、独居トメさんを支えていた
「嫁が自宅周辺で感染しなくても、東京まで赴く結果、トメさんから…」
十二分に考えられ、嫁→旦那→よく預かる孫ちゃん→孫ちゃん両親→不特定多数も当然考えられる
2019年中にアッサリ旅立ったのがむしろ皆を救ったのでは?
訊ねてみると、嫁も「確かに」
トメさんを見送った現在、今はもう安心かと言えば、一難去ってまた一難に近いと言えよう
トメさんより年長の嫁ママン、93歳実母が残っている
こちらは頭ダイジョブ系で、その代わり身体が弱く、娘介助付き通院を除いて外出しない
娘夫婦はママン持ち家に住んでいると書けば、何の問題が?と思われそうだが
ママン自身は埼玉県西部に住み、娘宅からそこに行くには、途中千葉県を通り越し、県を2つ跨ぐのね
娘が定期的に食料品他をママン宅に届け、息子が補助する格好で、超高齢独居が成立している
70歳近い姉弟にとって平時でも楽じゃないのに、現状は、「県外ナンバーでの車移動はやっぱりちょっと気が引けますね。」
もしもママン宅に異常事態が発生したら、まずは娘に電話して来るであろう
そういうことを考えると、「いつまでも母を一人にしてはおけないなぁと思いますね。」
トメさんだって本当は、独居を切り上げ、納豆県での同居や施設入所は難しいので、スープの冷めない近居が理想的であった
ママンだと、要介護者じゃないため、近くのアパート借りて毎日様子を窺う形でしょね
介護開始ゴング鳴っても近居ならば、娘が毎日通い介護しやすいしね
県を2つ跨ぐ遠距離通い介護は厳しく、もしもママンが今すぐ倒れ、ロックダウン状態だと?
別の問題が浮き彫りとなる=家族社会の危機だよ
日本なのに「餓死」が増えている? データが語る「ヤバすぎる未来」(現代ビジネス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
私たちが実現してきた社会は、豊かだけれど、幸福ではない社会です。
幸せな社会とは、持っているものは限られているけれど、分け合い、助け合う社会だと思います。
家族が崩壊しています。
親子兄弟、親族関係が崩壊しています。
子どもが親の面倒を見ない、兄弟が助け合わない、のが普通になっています。
結婚しなくてもよい、子どもを産まなくてもよいという考え方も、根っ子は同じです。
家族は面倒くさいという考え方が広がっています。
困ったときは、自助、共助、公助の順です。
まず、自助があり、次に、共助です。
自助には、自ら声を上げ、助けを求めることも含みます。
共助が崩壊しています。誰も助けようとしません。
身近に困っている人がいても、誰もが、見て見ぬふりをします。
欧米ではキリスト教が助け合い活動に熱心です。
日本の仏教界は何もやっていません。
核家族社会が悪と言わないけど、何十年単位の長い目で見れば、親子双方に弊害をもたらす
自助・共助・公助が上手く連携するシステムに基づいて機能する核家族社会というのかね
認知症を自立させる奥義を究め、極力寝た切り作らない
世界屈指の福祉国家スウェーデンを「お宅さんのヘルパー、超働き者やで」と褒めてあげたいわ
日本のヘルパーが怠け者と言っているわけじゃないよ
ウチのお坊っちゃまで世話になったヘルパーお兄さんによると
「ボクら何が怖いって、独居利用者宅に入る24時間ヘルパーですよ
住み込みじゃないから、夜11時頃に最終チェックし、翌朝早くに再訪します
再訪した時に、利用者さんが冷たくなっていれば?
これだけ弱ってるのに何故入院出来ないのかと役所に怒鳴ったこともあります
日本は本当、冷たく、異常な国ですわ」
どうしても寝た切りなら、ヘルパー任せでなく、病院か施設に移すべきでしょ
ヘルパーの訪問体制も、一日1時間や2時間のうちに纏めて仕事するのでなく、一日に何回も出入りが安否確認しやすい
スウェーデンがそれで、1回に付き15分程度を、一日何回も繰り返す
ヘルパー1人で何軒も回るため厳しいけど、独居ジジババ家庭、現役世代での家庭専従者いない家庭が機能するでしょ
子供やジジババが不測の事態を想定しない限り、男女同権社会など、人間は無病息災が常識社会である
日本みたいに「同居者いたら、同居者がやりなさいよ」が続く限り、負担ばっかり増える副業主婦はジサツ行為と言えるぞなもし
男が基本、甘えん坊で、そのくせ威張りん坊にしてすぐイジケる性質と考え合わせてみ
男がウマシカでも、女が出張り過ぎると男のウマシカぶりに拍車掛ける側面ね
独居者でなく同居者いる者だったら、家庭専従者を男女どちらでも国家公務員認定し、家庭を正式な職場システム等を作れや
皆同じように作られていない人間が自分の持たぬものを相補う関係こそ、共助
共助が成立すれば、自助も成立し、公助は必要不可欠な最少限度に済むぞ
独居者については
https://news.yahoo.co.jp/articles/0920dde7e7f9ae88fe1d863e91a9dd688fde1aaa/comments
こういうすべての契約はやたら解約を面倒にして解約させないように出来ている。
そのくせ契約は自動更新とかで勝手に更新。それこそ規制すべきでは?
デジタル社会は結局
皆、最期まで元気に使えるに加え、家族持ちの前提でしょ
全く身内いない者、事情あって絶縁状態など
年齢関係無く独居者が亡くなるを想定していないとしか
人間いつ倒れて再起不能でクタバルか知れぬ身
ジジババでなくたって不利を、男女どちらも若いうちから「一人でも生きられるから~」と生意気言わず肝に銘じとけ
生涯未婚を選択するなら、上っ面でなく信頼に基づく人間関係という財産をカネより先に稼ぎなさい
既婚者は自分が如何に恵まれているかを感謝し、離婚は原則恥を知りなさい
夜中に冷たくなったまま白骨死体で発見されるかもを想像してみやがれ
ワイは毎日「あ、今日も生きてるわ」と起きるわ
お父さんは倒れた時も遺体も嫁に発見して貰ったのが裏山し~
ところで👆記事の枕部分に
二昔近く前、アタシの福岡到着後に新幹線下りが岡山で停まったほど大雪降った日に
どっかの家では扉や窓が凍てついてしまい、外へ出られず、冷蔵庫の中カラッッポなので
知り合いに電話で「タスケテー」「ハラヘッター」SOS飛ばしたそうやで
これを納豆県嫁さんに書いた所
「昨夜のコロナ患者の悲痛な声を思い出しました。
陽性になっても入院が出来ずに自宅待機中、食料の入った棚もほとんど空になり、
『コロナで死ぬか、餓死で死ぬか・・・』という30代のシングルマザー。
陽性でも入院もできずに不安な日々を過ごしている人もいるんですね。」
子供は誰か知り合いに預けた(・・?、とにかくこのシンママの事情わからないので
一般論で述べると、自らの選択に基づくシンママならば、何が起きても自己責任
ちゃう?
アタシがほとんど外へ出ないのは、グ~タラ大好きで、当分はカネ無くならないもあるけど
施設入所2匹いるのにウッカリ逝けないのが一番の理由だ
結婚出来ない事情持ち独身者で一人娘(息子)在宅介護人とかもウッカリ逝けない
幅広い視野で~ギルバート・グレイプ&カーラの結婚宣言~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
自由の幻想 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
世の中決して少なくない『ギルバート・グレイプ』のような、トンズラ不可能きょうだい児なんかもウッカリ逝けない
育児がどれだけ大変だろうと、確実に成長して手が離れるを見込める健常児持つ連中を始め
身勝手な理由での離婚者やおひとり様が逝きかけのコロナ妖精ならば自業自得じゃと思っている
無知性無教養で思い上がり甚だしいの意味でのガイジと見做し、中指を立てている
コロナさんを高評価すると
いつの時代とて、多かれ少なかれ格差社会
パンデミックを受けての新しい格差、「新しい生活様式」と美化する新型優生思想も生まれている
しかしながらコロナ禍は、世界中を平等に覆い、人々が困難辛苦を味わうも平等
「私たちが実現してきた社会は、豊かだけれど、幸福ではない社会です。
幸せな社会とは、持っているものは限られているけれど、分け合い、助け合う社会だと思います。」
必要に応じて選択肢多い者が少ない者に合わせるなど、共助の精神が試される時代を、コロナさんが示唆している
(追記)
ペタリ忘れYouTube👇
人は皆 一人では 生きてゆけないものだから~