https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3ed8801073edb1da03196f595f54c16f253127/comments
事実を語っているだけなのに、
不妊治療中の人は辛いとか、皆が不妊治療やめて授かるわけではないとか、そんなコメントする人が多いね。
勘違いしちゃう人に注意喚起するならともかく、
そもそも不妊治療に特化してインタビュー受けたわけでもないだろうに、批判めいたコメントする必要はないのでは。
ヤフコメはガス抜きにちょうど良いんだろうけど、「そんな人もいるのね」くらいに捉えないと。
何にでも難癖つけて、その後に鏡を見たら、ひどい顔してると思うよ。
カズレーザーさんも記事に出てましたよね、今起きてるいる事は全て他人事、と。
人と比べても仕方ないし、そこに神経使うだけ無駄でもったいない。
人はもともと同じには生まれてない。
子供がいる事が一般的でもない。
悲観せずそれぞれそのその時々、幸せな気持ちを持って生きて欲しい。
まず、「記事の筆者、妊娠は『発覚』やなくて『判明』やでw」
ヤフコメ民も突っ込むなら、ニュージーランドDOBUSU小娘首相に突っ込め
「ワタシが育休取ったら、皆取りやすくなるでしょ」
国民の誰でも子供を持てる前提の言葉だよな
もしも女性首相等の子供が障害児として生まれ、首相が外で仕事してたら、無責任で指導者失格だ罠
では休んじゃいま~すと育休取った女性議員ともども飽食小皇帝Bitchクタバレ
それはともかく
迫るショッカー 地獄の軍団 我らを狙う黒い影… - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
「TV見てたら、料理をタッパーに詰めて持ち帰るオバハンなりやがって~」
自分はすっかりハGなりやがって~の、恩師であるT先生は元気やろか
先生曰く
「ヨーコの成績?学年一」
「あれは頭エエ子やが、努力家やったわ」
高校時代はアルバイトみたいなものながら大阪で仕事するなど、アフォの子には務まらん話やもんな
アフォの子やったら
テレ朝POST » 秋野暢子、三國連太郎の金言で吹っ切れた。「国民的女優」から山口百恵をいじめる“憎まれ役”に
「新たな運命の時」、これは当記事題名が正確と説明しといて
朝ドラの次に『赤い運命』、んなもん無理むりムリの蝸牛が光速移動する奇跡やがな(つまり、あり得ない)
モモエちゃんと共演したくての三國連太郎に負けず劣らずの迫力持ってたのが、ヨーコ姐さんでっせ
吉野いづみ(青山圭子/島崎直子)は、モモエちゃんの島崎直子(若杉京子/吉野いづみ)をイビる役回りながら
いささか軽薄だけど、「いづみ」が「圭子」として育った孤児院にプレゼント抱えて遊びに来たり、根は「(素)直(な)子」
家政婦付きの大きな屋敷で、父、祖父、兄の愛情を受けて何不自由無く暮らすうち
孤児院時代と変わらず定時制高校に通いながら極道親父の世話をするモモエちゃんへの偏見が生まれ
養子で血縁持たない兄とモモエちゃんが両想いへの嫉妬によりヒール役へと変わって行く
ただ前述したように、根は「(素)直(な)子」だ
孤児院で世話になった大竹夫人が、記憶喪失の結果別人として暮らしている「いづみの実母」と知れば慕い
「直子の実母」から事実を聞かされ、自分こそが殺人犯の娘を知れば、ショックのあまり、どっかの屋上から飛び降りを図ったりする
最後は「島崎直子」の人生を受け入れ、実母の商売を手伝うようになる
直子を心配するモモエちゃんから彼氏、「お兄さん」を譲って貰うと、オドオドしながら「本当にイイの?」
…と、書いていて混乱するくらいの難役を、ヨーコ姐さんは19歳と未成年で演じたんだけどぉ
剃刀入りファンレターとか、知らん餓鬼から石投げられるとか、ママンが商店街で品物売って貰えなかったとか
視点を変えると、「視聴者がTVの中の人物と役者を同一視してしまうほどの実力を示した」
ヨーコ姐さんと三國連太郎がいなけりゃ、マジ出来損ないの作品だったと考えてるわ
従って
石原さとみが超ド級音痴を発揮した『赤い疑惑』よりゃ遥かに綾瀬はるか共にマシだが認めてま宣言
いづみ役の佐藤千亜妃、全く記憶に残っていない
船越英一郎にゃ、火曜サスペンス劇場などでのBBA団体旅行ツアコンがお似合い
後者は、太平洋戦争で満蒙開拓青少年義勇軍として満州に送られていた当時の上官への恨み骨髄の役柄だけど
元上官を刺しに行く場面は、三國連太郎が佐々木孝丸をだから説得力絶大なのであって
BBA団体旅行ツアコンが
をとか、笑うわ(実際、茶を吹いた)w