「冬なのに、春が、秋風吹かせる文をしたためている」
最近イイ仕事する文春砲の意味ねw
今朝起きたら
文春にしては、結構国民が言いたいことを言ってくれてると思う。
小室氏に対する批判は金銭トラブル事態ではなく、
そのトラブルに対する姿勢いいかえれば人間性に対する疑問から来ている。
国民は眞子様に対して結婚自体を否定しているわけではなく、
むしろ幸せな結婚をしてほしいからこそ批判が起きていることを理解してほしい。
疑惑の銃弾の時のようなエネルギーを感じる。
文春には頑張って小室母子の化けの皮を剥がしてもらいたい。
あ、疑惑の銃弾の時も、文春砲が炸裂してたね
https://middle-edge.jp/articles/I0000820
電話とメールで苦情の銃弾浴びてる宮内庁が今現在、文春愛読者だったりしてw
姫問題は今や、諸外国メディアに紹介され、結婚するしないの賭けネタにまで至っている
point de vueという、世界の王室関係ニュース(とゴシップ)を扱うフランスの雑誌です。
L’impossible mariage de la princesse Mako du Japon(日本のプリンセス眞子のあり得ない結婚)という見出しで載っています。
もしかしたら制限がかかって日本からは見れないかもしれませんが…。
心配ご無用
ジャポンの皆様には
Google検索に載ってる『L’impossible mariage de la princesse Mako du Japon』このページを訳すからどーぞw
point de vue(視点)だから、「事実は一つだが、真実は見る眼の数だけ存在する」ちゅう方向でいい
海外視点から見る日本だと、逆に日本視点から見る海外にも言えるけど、過剰な忖度不要だしね
何より「Princesse Mako」、姫の呼び方が、アタシにとって一番シックリ来る
いつぞやのヤフコメ民に、「『さま』なんて要らん!呼び捨てでいいでしょッ」が現れ
そーだ♪そおだ☆の肯定赤ポチが大量に押された
んで、返信に
名前でなくて通じる場面で、「姫」と呼んだり書いたりしている
成育環境の他、お姫様気質の意味を込めて
すると、やはり大量の赤ポチ押されたw
マコ姫はな
続柄:秋篠宮文仁親王第1女子
全名:眞子(まこ)
身位:内親王
敬称:殿下
敬称を英語に訳すと、Her Imperial Highness the Princess
「Princesse Mako」「眞子内親王」「眞子殿下」の呼び方でいいと思うけど
同じ内親王でも
続柄:今上天皇第1皇女子
全名:愛子(あいこ)
称号:敬宮(としのみや)
身位:内親王
敬称:殿下
コチラには称号アリなので、「敬宮殿下」「敬宮愛子殿下」でいいと思うけど
ちなみに、後者は、学校で「トッシー」
「マコと呼んで」と同じく、自分から友達に頼んでの話であろう
「愛子」「眞子」と漢字で書くと2文字だが、呼ぶと「アイコ」「マコ」で、「アイコ」に文字が1個多くなるわな
3文字名前単体で呼んだり呼ばれたりって、堅苦しさを感じない?
2文字名前、他には「マリ」「ミカ」「リサ」の類って、愛称っぽくなるね
「ミサコ」だと距離を感じ、「ミサ」なら親しみが込められるというか
その違いが、「アイコ」でなく「トッシー」と思う
皇族への敬称に戻ると
殿下等の敬称持つ皇族への何が何でも「さま」に違和感を覚える
女性皇族の結婚で夫も皇族なら、妻は最初から最後まで「○○さま」、これは特に引っ掛からないが
降嫁の場合、生まれた日から嫁に行く今日まで「○○さま」が、明日から「○○さん」
民間出身嫁の場合、実家離れる昨日まで「○○さん」、婚家に入る今日から「○○さま」
「さま」「さん」の使い分けといい、アタシに引っ掛かり続けるの
上皇・上皇后には、陛下を付けてだっけ?(特例とあってようわからん!)
男性皇族への「さま」だって、「○○親王」「○○殿下」でいいと思ってるし
個人的な「鯰電化」への変化は今後も無し~゜・_・゜~w
ところで
由比彰紀元編集長、生きとるか?と挨拶しといてw
「子供は自ら名前を選べぬもの、ホント、親は慎重に命名してもらいたいですね」
DQNやキラキラ、名前自体に罪は無い「アドルフ」などでなく、マァ普通の名前とて
結果的に皮肉な話を迎えている件、皆様お気づきかしらん
再放送で観た世代でも50歳が最年少に近くて(・・?👇
深海の国の人魚姫マコが、海上に出た時、たまたま船に乗っていた青年アキラに恋をする
再びアキラに会おうとして海上に戻った時、海底地震による津波が船を襲い、アキラは他の乗客を救って自らは溺れてしまう
マコは人間に触れると人魚に戻れないを覚悟でアキラを救って人間になり、人間界で生活を始める
魔法のペンダント「人魚の命」に願いを掛けると魔法が使えるが
「魔法のマコちゃん」の最終回を教えて下さい。 - 40年くら... - Yahoo!知恵袋
「人魚の命」ペンダントを海に投げ込み、ペンダントはマコの姉達に拾われ人魚の世界に還る
マコは、特権を捨て、海に別れを告げることによって、初めて本当の人間になることが出来た
メデタシメデタシ
…人間のマコ姫を思い浮かべてみ、アキラがある意味「海の王子」だし、皮肉過ぎるの説明不要と思われるガーw
笑いを抑えるため、YouTube散策したら、逆効果だった件👇
森の奥にある湖に住む水の精ルサルカが、人間の王子に恋をする
魔法使いイェジババに人間の姿に変えて貰うが
人間の姿の間は喋れないこと、恋人が裏切った時にはその男と共に水底に沈む、それらが条件であった
美しい娘になったルサルカを見た王子は、彼女を城に連れて帰り、結婚する
しかし、結婚の祝宴でも黙っているルサルカを、冷たい女だと不満に思った王子は、祝宴にやって来た外国の王女に心を移してしまう
祝宴の中、居場所を無くしたルサルカが庭へ出ると、水の精によって池の中に連れ込まれてしまい
王子は恐怖のあまり、王女に助けを求めるが、王女は逃げ去る
森の湖へ移されたルサルカが元の姿に戻るには裏切った男の血が必要で、魔法使いからナイフを渡される
王子を殺すことは出来ないとルサルカがナイフを捨てた所へ、ルサルカを探して王子が湖にやって来る
彼は妖精たちから自分の罪を聞かされ、絶望的にルサルカを呼び、抱擁と口づけを求める
それは王子に死をもたらすのだとルサルカは拒むが、王子は「この口づけこそ喜び、幸いのうちに私は死ぬ」と答える
ルサルカはもはや逆らうことを止め、王子を抱いて口づけ、暗い水底へと沈んでゆき
お互いの想いが通じたので哀しいなりにメデタシメデタシ
…何年ぶりかで腹抱えてワロテ4にかけてるもんで、もお、何も説明させないでクレw
当記事題名だけ説明すると
「討ち入りの日」:今日が「忠臣蔵の日」じゃん
「月」:それが姫を指しているかいないかの判断は閲覧者各自に任せとくw