洗面所のカレンダーめくったら
カネ金かねの、どっかの電化一家とケケケちゃうKK家に聞かせたい言葉が現れたw
あ、400万の件な
昨日書いた「1万人の500円ワンコイン」、それだけの価値がKK母の元婚約者さんにあると思うで
どのような「力が働いたか」知らんが、返還交渉の断念したね
ただね、元婚約者さんの訴えが無ければ、KK母子の胡散臭さが問題とならずのままを思え
それと、あるヤフコメ民の指摘が当たってるかもよ
これ気づいたんですが、この母親は入学金借りてるのってお金無かったわけではないと思います。
なぜなら息子が大学受けて行く場合入学金もないのに行かせる親は普通いないですよ。
お金はあったけど、A氏の人の良さと足元みられたんですね、多分。
あればあるだけ楽な暮らしが出来るとお金を借りて、あとは踏み倒せば良いだけですから。
本当に怖い親子です。
裕福でもないが、一度も困窮経験持たない母子家庭だったでしょね
今日の👇
小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」 | 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6485c41958a7b756e0a1d945fdde7302e7df32/comments
考え方次第で「息子はオカンの犠牲者」であり、尚且つ、子は親の鏡だ
人間性の良し悪しには「初動」が鍵という意味よ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1306565e3dd68fd72bac576ce80257d6596f4e12/comments
ヘンリー王子の 国王にならない 好きなことができる 嫉妬と開放感を同時に感じさせられる言葉ですが、
たぶん、同じことを秋篠宮も思っていたはず
好きなことができない、我慢と悟りの一生を送ってきた現天皇と、
少々の窮屈さと特権を利用しまくって生活してきた秋篠宮では考え方も覚悟も違うんだよね。
単にわがままなだけ。次男はこうなるのかなあ。
生まれた時から人生選択肢無く一生逃げられないFirst-Bornが余程大変なのに
基本はスペアの用が済めば解放されるSecond-Bornは僻み根性の塊ってか
未来の国王(女王)は6歳や7歳でも既に「かなり恵まれた特別な生活」で、「普通の生活」では決して無い
「自分のやりたいことより、自のやるべきことをやる」の教育される
しかしながら「普通の感覚」も、国民と乖離しないため必要である
ウィリアムお兄ちゃんの場合は👇の効果かね
頭の出来は良くないガー、心の出来はサイコーさ♪☆彡とばかりのママとあって
息子たちに普通の生活を
ダイアナ妃が慣習を破ったのは、幼稚園や学校選びだけではありませんでした。
王子たちを連れてマクドナルドのハンバーガーを食べに行ったり、地下鉄やバスに乗ったりと普通の生活を体験させていました。
さらにジーンズとベースボールキャップを着せ、自転車に乗ったり、ラフティングを体験することもありました。
ディズニーランドを訪れたときには一般客と同じように列に並んだというエピソードが残っています。
また病院やホームレスのシェルターでチャリティ活動をするときには王子たちも一緒に連れていった妃。
2012年、ウィリアム王子は当時のことをアメリカのテレビ局ABCのインタビューでこう語っています。
「母は私たちに現実の暮らしを見て欲しいと望んでいました。私はそのことをとても感謝しています。
母がそうしてくれたおかげで、私たち—特に私自身—がいかに恵まれているかということを学ぶことができました」。
ウィリアムお兄ちゃんは王位継承者として、初めて一般の幼稚園に通ったね
初めてで思い出すのが、「初めてのお使いならぬ、(多分)初めてのお小遣い」
初めてでなく慣れた頃と思うが、ハリ~と一緒にマクドに連れて行って貰った時
「このおカネで、自分の欲しいものを選んで買いなさい」、ママから兄弟それぞれに小遣いが渡された
メニューに載ってる写真や価格とニラメッコし、渡された金額と見比べ、注文したわけだけど
少し離れた場所から息子達を見守っていたママは、息子達が自分の頭で考えるを学ばせたかったんだよね
米国の富裕層父が、友達と貧富の差に悩む息子に
「我々が恵まれていることが罪じゃなく、恵まれていることが人間当たり前と思うことが罪なんだ」
子供が稼がなくたって暮らせる環境だけど、海外の富裕層の子女がバイトしたりするのって
それじゃ正常な金銭感覚が身につかないからという親の指導によるでしょ
使い過ぎても補填されない、限られた金額の中でのやりくりを子供のうちに学んでおくって大事だしね
大好きなママの教えが頭からスッポ抜けてるらしい、40歳前に離婚しないと素寒貧になるハリ~が残念過ぎるとしてw
(40歳前に離婚しろの理由:「QueenMotherの遺産が信託で、40歳になって受け取れる」
エリザベス皇太后の遺産までMMに食い潰されたら、ハリ~の災難どころか地獄が始まる)
ま、ウィリアムお兄ちゃんは本当出来た息子だよ
「私は学校に行った時、ウィリアムに対して次のことを説明しました。
人生で好きな人が見つかったら、その人をしっかりと捕まえて面倒を見てあげなくてはいけない、
そして幸運にもあなたを愛してくれる人が見つかったら、その人を守っていかなくてはいけないということです」
嫁選びでママの遺言を守ってるでしょ
ところで、お兄ちゃんは、両親が致命的なまでに合わない夫婦であったと、今はわかってるのだろうか
チャールズ&ダイアナが致命的なまでに合わないとは?:「似たもの夫婦」
ダイアナの両親は1967年から別居し、1969年に離婚、ダイアナら子供達の親権は父が獲得した
英国の離婚訴訟は一般に母親有利だが、母に不倫の事実や貴族の地位が父に有利に働いた
父はダートマス伯爵夫人と再婚したが、子供達は継母を嫌っていた
何にせよ、不安定な成育環境であり、保護者を求める気質に育った
そんなダイアナが、これまた保護者を求める気質のチャールズと結婚したとあってはね
女王様はThird-BornであるSecondSonがお気に入りであり
チャールズって、First-Bornの役割と責任ばかり大きく、親からあまり可愛がられなかったんだよ
ダイアナが40年前には理想の皇太子妃で、「若い子をあまり待たせるな」とフィリップ殿下の説教食らって結婚したけど
ウディ・アレンとミア・ファローの組み合わせ同様、無理むりムリの蝸牛な組み合わせであった
ウディ・アレンは女の膝でゴロニャン甘えたいタイプだから、35個下ながらドッシリ腰座ったスン=イー・プレヴィンと釣り合う
頼れる姐さん的なカミラ夫人がチャールズにとって大本命だったというのもよう理解出来るわ
王位継承者や準ずる者が自分の思い描く理想通りの人生歩むのはまず無理
しかし
人生で好きな人が見つかったら、その人をしっかりと捕まえて面倒を見てあげなくてはいけない
そして幸運にもあなたを愛してくれる人が見つかったら、その人を守っていかなくてはいけない
普通の人々にも適用される感覚が備わり、極力まで理想に近づけるなら、十分幸せなんじゃないの
やはり、鉄は熱いうちに打てだね
人の根っこは「三つ子の魂百まで」
成人以降の改善は望めるが、水を吸収するスポンジのような子供時代の柔軟性でと行かない