『神と悪魔の邂逅』カテゴリは現在、適当に使っている
Yahoo!旧本館ではサッカー用に作り、元ネタ👇
こんだけわかりやすいのに
とはならず
マラドーナ 神の手・5人抜き イングランド VS アルゼンチン (86` FIFA WC メキシコ大会)
悪魔自ら「ブラックリストの黒潰しだよん」とばかりの神業を披露した
それから34年後👇
神の子が20個上の神さんより先に逝ってしもた
もし地獄落ちでなく天国行きやったら、本物の神さんがどお迎えるか見てみたかったりする
「こっち来んなや」でレッドカード提示し、ディエゴ殿を地獄へ放り込んだら俄然面白くなる
遠くない将来、ペレが天国に行くと、アルゼンチンvsブラジルの仲悪対決やん
バルサから画像持って来た理由?
Real Madrid crowd standing ovation to Maradona,Ronaldinho,Iniesta at Santiago Bernabeu
白い悪魔も呆れる悪魔な神の子だから
代表歴を見ると
Argentina 3 x 2 Germany ● 1986 World Cup Final Extended Goals & Highlights HD
結果
Germany 1 x 0 Argentina ● 1990 World Cup Final Extended Goals & Highlights HD
4年後、ドイツという悪魔からお礼参りされた小悪魔ぶり
その20年後には
神の手も子も蹴散らす世界に冠たる悪魔軍団 - 神と悪魔の邂逅
指揮官としては神でも悪魔でもなく、あくまで凡才をお披露目した
「アリにパンチを受けた気分」🥊
早い話、死ぬほどノックアウトされて寝込んでるうちボケそーな気分やったんかい
ただの百貫デB、腹どおなんの姿を見ると
メッシ得点の上で、ディエゴ最後に泣いた(イイ意味で) - 神と悪魔の邂逅
孫ちゃんもいるのに、中身は5・8歳で止まってるとしか
あ、ディエゴ殿はしゃぎまくりで思い出した👇
今月でようやっと、19歳の坊や
フル代表歴は3、4試合。故障明け
ナンボ前半のうちに3点獲って楽勝間近の投入でも
W杯デビューを、1アシスト1ゴール
ディエゴ御大はスタンド壊しかねない狂喜
セルビア・モンテネグロ応援団も脱帽の拍手
(2006年6月17日の紙日記より編集)
Lionel Messi vs Serbia & Montenegro | World Cup 2006
メッシがW杯デビュー飾った試合ね
46歳児ちゅうかw
餓鬼でもオンナにゃモテたのが笑かす
Napoli - Diego Armando Maradona jr - Intervista 2001
ハンコで押したような顔の息子との関係について、DNA鑑定でクロと出たのに、神の手振り回してまだ悪アガキした
ディエゴ殿は認知していないが、裁判所は彼の隠し子の養育費の支払い義務と、マラドーナ姓を名乗ることを認めるを命じた
ジュニアは16歳の時、イタリアで開かれたチャリティーゴルフ大会に出場していたディエゴ殿に会いに忍び込み
ディエゴ殿が会場内を逃げ回った後、40分間二人きりで話した(会話の内容は誰も知らない)
ま、本国の本妻と娘たちに気を遣ってとは思うけどさ、神さんが見苦しいわ(だもんで、アタシゃ悪魔と呼ぶ)
父子二人きりでの会話を果たしたジュニアが、晴れ晴れとした顔で出て来たというけど
「アフォ親父」と見切りつけられたでなく、神さんがオトコらしく威厳を見せたと信じたいぞ
ジュニアもサッカーの道に進み、2001年にはU-17イタリア代表に選ばれたが結局、サッカー選手として大成しなかった
ビ-チサッカーへの転身後、ビ-チサッカーW杯イタリア代表に選出され、存在感と親譲りのテクニックを見せつけたそう
しかしディエゴ殿は誰も真似出来ない唯一無比の天才であり、ジュニアが同じ道に進めば人生詰むほど茨の道だ
大成しなくて救われたんじゃね
養育費貰うが認められ、それを基に教育面で困らない母子家庭ならば、ジュニアがサッカー馬鹿とならず潰し利くだろうし
というより、ジュニアがもし、ディエゴ殿に匹敵する天才児で、家はボンビ~であれば?
https://www.youtube.com/results?search_query=madame+sousatzka+1988
天才は勝手に生まれて来るものだが、天才を育て伸ばすには親や周囲に知性と教養が要る
映画のマネクを長い目で見れば、少なくとも演奏家として安定した成功を収めるまで
目先のパンしか見えてない腐れボッシー母から引き離すくらいでないと、才能は商業主義に毒されジリ貧に陥り食い潰されるを思え
ディエゴ殿もボンビ~家庭出身だ
今の時代に生まれていれば、ボンビ~の一点だけで教育や立身出世の道が塞がれるぞ
機会に恵まれても、ボンビ~親の頭が悪けりゃ無意味だしな
‘名子役の虚構 ケンちゃんの真実’を聖書に推奨 - 映画、音楽、文学
子供の稼ぎにおんぶ抱っこするような卑しいステージママ(パパ)を見てみろや
サッカー界全体にとっても、ディエゴ殿タイプの天才は二度と現れない
『ガラスの仮面』に例えれば、北島マヤ、何も考えてない自然児タイプの天才だ
姫川亜弓は恵まれた環境の中で努力して築き上げた実力を持ち、自ら「作られた天才」と評している
裕福な家庭育ちの天才、優等生型天才といった、上下左右が管理社会から生まれる天才は続々現れると思うが
教育それなり受けていようと破天荒型天才は二度と望めまい
最後に
60歳での死
凡才なら若過ぎ、極悪人以外惜しまれる
神の子型天才なら凡才100人分の人生を駆け抜けたので、早く寿命尽きたを意味する
ディエゴ殿や、天国と地獄どちら行くにしろ
アフォな人間界にもお煩わされへんよって、クスリ頼らんでグ~タラまったり寝とけな