冤罪はなくならない、、、悪い奴等は柔らかいベッドで眠って死刑を逃れた夢を見る、、、
ボク、お疲れ様でした↓w
原罪と贖罪~時の過ぎゆくままに転がり続ける悲哀~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
使われるより使う身 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
最も相応しい事をすれば、神も最善を尽くしてくれる - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
使われるより使う身:「それが最も相応しくないのが、秋色ニャ~家」
純白は罪の色というが…潔白をも黒く染める…人はそれをグレーゾーンの集まりと呼ぶ
原罪と贖罪~時の過ぎゆくままに転がり続ける悲哀の現在
取り敢えずコレ以上余計な真似せず、全員離脱無理なら破談一択という最も相応しい事をすれば、神も最善を尽くしてくれる
…じゃなくて
Joan Baez 映画「死刑台のメロディ」 Here's to you
死刑台のメロディ - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
愛とさすらいの青春 ジョー・ヒル|MOVIE WALKER PRESS
以上2作品も冤罪により死刑の結末を迎えるが、後味が悪くて困ったりしない
サッコとヴァンゼッティ、ヒルが、素行不良見られない善人だからか
悪人じゃないものの軽率過ぎた結果、自ら心証を悪くしドツボにはまる点が後味悪い
どういう罪であれ、冤罪は無くならんよ
従って、ニッポン男児はどちら様も可能な限り、君子危うきに近寄らず、満員電車なんて乗るもんじゃない
アタシの小中学同級女子の妹は、痴漢を駅長室で大説教後に赦しを与え、相手に心底悔悛と感謝させたけど
分不相応の権利ガーを盾に女様が生意気過ぎる国では、疑われたら最後、大半の男が地獄を見る
中には、女が明らかに仕掛けてるケースもあるしね
あ、気分悪くなる話ではもう一つ
原罪と贖罪~時の過ぎゆくままに転がり続ける悲哀~ - 時空と想念の交錯
Hatena版には無いコメント欄の
名張葡萄酒、あれは膿家の暗部というか、八幡の藪知らずみたいな世界でしょ
黒白どちらにせよ、近いうちに時間切れ、真相は時や記憶の過ぎゆくままに?
特集 | 冤罪か?に全員挙手…名張毒ぶどう酒事件を大学生が研究調査「奥西元死刑囚が自白調書の大切さ知っていれば…」 | 東海テレビ
名張毒ぶどう酒事件 弁護団が新証拠提出 「真犯人が偽装工作」 - 毎日新聞
当初は「犯人が特定された」という安堵により、むしろ被告の家族をサポートしようという呼びかけが行われた
被告が否認に転じたことを知ると、集落ぐるみで家族への迫害や差別が始まり、所謂「村八分」
事件当時人口100人程度の集落に於いて、被告が無実であった場合、狭い地域の中に真犯人がいる可能性が高い
地域の「和」に再び波風を立てる結果になることを恐れたとの声
…黒白どちらにせよ、「田舎の結束力」みたいなものが働いていると感じ取れる事件でしょ
小さな集落が全国区で話題になったことへの反発もあったというが、結局、狭量が浮き彫りとなるのに…
ゆがんだアメリカの司法を正そうとする弁護士の奮闘記―『黒い司法――黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う』
(ブライアン・スティーヴンソン/亜紀書房)|ダイデラモネ🏳️🌈|note
施行から1年-日本版「司法取引」はどのように運用されているのか
アメリカの少年終身犯のうち、1名だけ、不当な判決と言われる事件が見られる
これは黒人のため、釈放すると、白人に復讐される例を鑑み、保護するべく刑務所にとの見方は出来る
現実的には、「司法取引」に要注意だよね
当記事題名かい?
枕の高低選ばず、悪い奴ほどよく眠る(前篇) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
枕の高低選ばず、悪い奴ほどよく眠る(中篇) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
枕の高低選ばず、悪い奴ほどよく眠る(後篇) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
適当に組み合わせたまで
LOHENGRIN de Richard Wagner (2005-06)
ドイツ第三帝国時代の小学校教室を舞台に中年男女がは何遍観ても、笑えるし、頭痛も起こすとして
こんにちは
人間に戻ったゴットフリートをどう捉えるかで
ローエングリンの結末に望み残す残さないが変わると考えます
ゴットフリート違いの演出家ワーグナー、ヴォルフガングの勘当息子が
20年ほど前、ドイツのパッサウ歌劇場?でのロ-エングリン演出で
「オルトルートに誘拐された王子が白鳥に変えられた後、聖杯城に再誘拐され
正義と言えない聖杯城での洗脳施されての、予定より早いブラバント帰還を果たしたのは
エルザの背信行為により、聖杯城の目論見を潰したのが原因」
「ローエングリンの結婚は、エルザを保護する事で、王子帰還まで公国保護する目的を担う
しかしエルザが名無し騎士に質問し、彼の目的果たせなくさせた
王子は自分を誘拐したオルトルートのみならず、裏切り者エルザも殺す」
英語原文がシックリ頭に入ってないので間違ってる箇所あると思いますが
これもまた、第三帝国独裁主義の興亡的な解釈ですよね
似た解釈がいくらでも成り立つでしょう
ローエングリンは最初から、救済の要素全く無い話と言えますよ
第三帝国独裁主義を背景に描く=圧力団体的に衆を頼む形で、マイノリティを圧し潰す