昨日記事の続編みたいなものよ
貴方を讃える光栄のために~José Carreras - Per La Gloria D'adoravi~ - 心の旅路
1989年11月7日、旧大阪フェスティヴァルホールで知り合ったのが、ワーグナー師匠格
その前日、35歳誕生日に、女にフラレタばかり=独身
同じ福岡県の武田鉄矢に負けず劣らず足短いしwの所為というより、親が原因よ
師匠格は生きてりゃ今年66歳であり、お父ちゃんお母ちゃんは大正末期~昭和一桁の生まれ
お父ちゃんは何でも、戦争行ったものの後方部隊でドンパチ知らず、外地の綺麗なおねーちゃんとウハウハ遊んでたらしく
戦後には、中小企業のお飾り社長としてウハウハ遊び倒し、倒産後、東京へ単独夜逃げした
単独夜逃げ=面倒嫌よ全部嫁と子供たちに丸投げしてトンズラ宇宙人
1年後に帰郷するまで、以前から東京に囲っていた愛人宅で飼って貰い、息子まで作っていた
その後は嫁と子供たちの世話になり続け、21世紀初頭にお呼び掛かった
尚、東京の息子は、親父の葬儀に呼んで貰え、異母兄姉からそれなり認められている
お母ちゃんは、アタシゃ電話で話したことあるけど、おっとりしたオバちゃんであった
お父ちゃんが破壊的な顔だから、「雷様」(市川雷蔵)LOVEでキャ~♪キャ~☆彡騒ぐ騒ぐw
そんなオバちゃんも、亭主夜逃げ当時、後始末に追われるうち軽く壊れたよう
子供たち相手に、毎日毎日、亭主に関する愚痴グチ垂れ流す時期あったの
傾聴ボランティアさせられた子供たちはと言えば、愚痴を帰郷したお父ちゃんと照らし合わせた結果
娘:嫁行って離婚してないものの、男見る眼育ってないので、亭主はお父ちゃんを小型にした宿六
息子:男の規範となる親父がアレのため、自己肯定力低く、嫁貰って子供作るのが怖い
ま、息子に関しては、「自分は親と同じにならない」と意気込んでも離婚しちゃうよりマシだと思う
一人親家庭育ちの子供が二親家庭への憧れだけで結婚しても、二親家庭基準知らなけりゃ結局上手く行かないと同じ話ね
ところで息子、つまりワーグナー師匠格は、いつ頃かいな、知り合いのオバちゃんから相談を受けた
オバちゃんの娘、当時20代前半独身が、ハラボテ姿で実家に戻って来たという
オバちゃん:「やはり彼氏と結婚させるべきでしょかね」
ワーグナー師匠格の回答はNo !であった
「奥さん、デキ婚すら出来んと逃げてるような無責任男と無理矢理くっつけたって、短期間で離婚するのがオチでっせ」
オバちゃんも納得し、娘と孫ちゃんを実家で面倒見ることにした
結果
「娘な、赤ん坊をオカンに丸投げし、毎日遊び歩いてるとか、どんだけ尻軽じゃッ」
ワーグナー師匠格が呆れ果てていた
…上段は全くもって同感の至り
アタシが一つ気になる点として、「ファミサポとやらを実家で受けるボッシーでも母子手当みたいなの貰えるん(・・?」
何年前のYahoo!知恵袋に、質問者♂が彼女にデキ婚申し込んだら断られた理由というのが
「結婚なんかしちゃったら、母子手当貰えなくなるじゃん( ゚,_ゝ゚)」
あの、母子手当というのは、「離別でも死別でも一度は法の定める婚姻した女にのみ与えるとする」、その法制化無理なんか
百歩譲って、婚約中に男が腹デカい女残して逝ってしもたような未婚者には認めても
いくら時代変われど、法も変われど、非嫡出子みたいな子供は嫡出子と区別するべきやろ
略奪プリ子が原因で正妻及び嫡出子が理不尽な思いするだらけの時代に
非嫡出子と嫡出子の区別せな、非嫡出子への差別でなく、嫡出子への差別となるで
一夫一妻制が敷かれる以上、法に基づく夫婦から生まれた子供だけが、正統な子供である
非嫡出子は恨むなら不適切な関係持った親を恨んで、非嫡出子なりに認められた権利で満足しとけや
シングルマザーと横文字で美化する類にはビタ一文与えず、そのカネを本当に必要とする福祉各種に回せっちゅうねん
子供の成人後に離婚した親を持つ者に言わせると
子供が見ていて「はよ離婚せい」と思うくらいの仲悪が別れないのは、子供にとって有難迷惑極まる
夫婦が別れても子供の親であることに変わりないと協力関係結べるのだったら、はよ別れるのが善という
無論、ギリギリまで再構築の努力した上でね
それでもやはり、出来る限り、子供の成人か大学進学年齢まで離婚しないでくれという子供もいる
現在イイ男性と交際中の離婚母を認めている中坊はそうしてくれと望み、母親と彼氏共に了解しているそう
離婚は権利とぬかす腐女子が少なくない
結婚という契約守るのが難しくなった時の解決手段の一つであって
身勝手な理由で逃げるのは契約守れない者として信用ならない
ホンマ、なまじ学を持ち小賢しい、今日日の腐女子どもエエ加減にさらせよ
女大学で貞操観念等みっちり仕込まれて卒業を、高等教育の大学入学資格にと真剣に願う
(可能であれば、女子の義務教育を女大学主体にしてクレ
大学院は原則、その必要認められる天才級以外禁止とし
16歳で高等教育の大学入学すれば、短大なら18歳、四大卒でも新成人での卒業だ
仮に寿退職=永久就職となっても、就業許される期間長くなり、社会人経験値積めるぞ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72c08c7b18de160300aa1be78d4bf1aed4c9cc8/comments
これはマァ、片方だけの言い分だから鵜呑みに出来ないけど
日本では先進国唯一の単独親権なんぞ、母親による言わば「子供誘拐」増やすだけちゃうん
米国では、離婚して帰国時に子供を元夫の許可無く連れ出した日本人女性の多くを、FBIだっけが指名手配してるぞ
15歳以上の未成年は両親どっち選ぶか出来るし、場合によって12歳辺りでも可能だが
乳幼児は問答無用に、子の父親以外の男にパンツ脱ぐ股割れ母であろうと拒否れない
あ、股割れ=インバイを指す言葉と説明しといて
例え年齢低い子供が母親に懐いていようと、股割れ母であってみ、間男や継父の虐待リスクを背負う
昨年頃された埼玉の小坊は、お兄ちゃんと共にお父さんに引き取られていたら今も元気であろう
お母さん大好きっ子だけに、お母さんより10個下のヒモ状態男はそりゃ「本当のお父さんじゃないくせに!」
とにかく、親の権利ばっか優先され、子供の権利ほぼ無視し、母親の無謬性に狂信的な日本の司法はクルクルパーだ
以前にも母親が精神を病んでいて児相が関わっていたにも関わらず、母親が子どもを殺した事例がある。
母親はその後自殺を試みるが死にきれず逮捕されるが、たいした刑にもならなかった。
その時はDVと偽って住所の開示と児相から実父への連絡がされないままだった。
基本的に離婚後は共同親権にし、DVや虐待の場合のみ調査の上で接近禁止にすれば良いと思う。
親はどちらも子どもの成長に関わる責任があるはずだ。
同床異夢が不和、異床同夢が和解~ペーパー・ファミリー~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
未成年者が両親を訴えてOK社会が理想だけどね
冗談抜きに、一度、女の人権を停止するのがいいと考えている
女を完全無能状態に置いてみて、必要な権利等を見極め、絶対必要なモノだけ戻すみたいな形だよ
自由や権利には「責任」「義務」が伴うを躾けないまま、それ、女だけでなく男も善悪の判断出来ないモンスター誕生する温床じゃん
女の場合、以前Yahoo!に書いた実話思い出すだけで、アラーの神さん地域に飛ばして石打刑にしてやりて~
どんな実話かって?
1行に纏めると、「キャバ嬢が一族総出で高給取り男を騙した」
社名言えば誰でも知ってる大企業の営業担当が、あるキャバ嬢に夢中で得意客となった
キャバ嬢は頭で算盤パチパチ弾いたんでしょね、家族と姦計を謀り、デキ婚に持ち込み
子供誕生後、時機を見計らい、「夫が家庭を顧みない」を事由に離婚裁判に訴えたんだけど
何が嫌らしいって、夫の不在は仕事柄出張多く、専業主婦が一人で家庭守るが適切を棚に上げ
それこそDV捏造して慰謝料と親権と養育費をゲットする糞女と変わらなかった点よ
夫は結果、毎月毎月、10万円以上の養育費を子供の成人まで足ながおじさん続ける羽目に陥った
父親にすれば、もはや生物上の親子であって、見知らぬ乞食に恵んでやってるようなものだ
しかし子供は、ボッシー定番の糞餓鬼と化している
自発的にじゃなく、母方総出の洗脳完了と言えど、カネ貰いながらそのカネ送る父親の悪口言いたい放題なのよね
これでもしも、キャバ嬢が何処のドラネコの骨やらを托卵していれば?
ちょっと暗いがイイ意味で真面目な体育会系男子の顔を思い浮かべると、アタシゃ気の毒でしゃ~ない
(尚、当人と会ってるが、結婚から離婚までの経緯は、当人の親友でいろいろ目撃者から聞いた)
それにしても、クルクルパー司法を狂信し振りかざす判事ってどんな人種?
女性判事だったら、一部の女性弁護士のように
「女性:いつだって被害者の、性善説」
「男性:いつだって加害者の、性悪論」
例えば、配偶者に不倫されたのは同じだが
「サレ妻:落ち度あっても看過される」
「サレ夫:何ら落ち度無くても無視され、『お前が甲斐性無しだから不倫される』と、一種のイジメラレッコ扱い」
女様お得意のダブスタ駆使するのかいな
それっぽい展開で父親が親権争いに負け、子供が間男に頃された話あるわ
父親は汚嫁を勝たせた女性弁護士の信用格付落とす復讐果たしたとか
官舎暮らしで市井の主婦機能ほとんど果たさない女性判事っちゅうのも厄介な生き物らしい
男もだが法曹界に入れる高学歴だと、子供の頃から机の勉強してるだけに等しいでしょ
実際、和歌山県某市家裁の女性調査官な、クソ生意気な小娘やったわ
女子高中退が知ってる法のカラクリ知らんという自爆したけどw
ともかく
「フェミニズムについていちばん簡単な説明は、
たとえばマーロ・トーマスの歌にある「あなたも私も自分自身でいられること」でしょうか。
女性だって医師・弁護士だろうと酋長だろうと、何の仕事に就いてもいい。
男性が教育や介護に情熱を傾けても、人形集めが好きだって構わない。
私たちは自分の持つ才能を、それがどんなものであっても伸ばしてゆくことができるべきだし、
天が与えたのではない人為的な障壁によって阻まれてはならない。
そうした考え方がフェミニズムです」
「女性だって医師・弁護士だろうと酋長だろうと、何の仕事に就いてもいい」
「天が与えたのではない人為的な障壁によって阻まれてはならない」
上2行をジックリ考えてみると、明言していないだけで、女性が専業主婦に従事するも仕事の一つを認めてるよね
アタシゃいつぞや
ヨーコ:「お母さん、ヨースケ君のお母さんはどーして、ウチのお母さんのように、外に行って働かないの?」
母:「ヨースケ君のおうちではね、家の中で働くお母さんが一番だからよ」
ヨースケ君のお母さんが、アンチ兼業でも、有閑マダムでも、在宅介護人でも、それはどーでもいい
ヨーコのお母さんが、自分はバリキャリ志向だが、専業主婦の存在と価値を認めればいい
お母さん同士、立場逆転する日あるかもだし、互いに情報交換すりゃ尚善し
これには、「外でバリキャリ稼ぐのでなく、主婦として家で働くのが向いている女性」の意味も込めてある
少数派になろうと専業主婦だって立派な仕事なんだから、無理して多数派に合わせる必要が何処に?
本当はバリキヤリ向きじゃないのに、「新しい生活様式」女性版に右へ倣えしてるだけもいよう
田嶋YOKO型似非フェミが、一部の者の思惑から人為的に「自分らしさ」を阻む障壁と言えばわかるかね
ギンズバーグは生まれたばかりの子供の世話と夫の看病を並行して行いながら法律の勉強を続けた
ただのガリ勉優等生じゃなく、地に足を着けて思考している