ホントくだらん理由だ(-。-)y-゜゜゜
ま、似た理由で同棲解消する連中と比較したらの話、戸籍を汚し、黒歴史として闇に葬らない分だけ信用格付高い
どうあれ、離婚後おひとり様でイイという連中は👇を見ろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/308402242273645f4cdccf23331f760ad2d9ed45/comments
あいつには借りがあるって心から思える夫婦関係が理想だな。介護、大変だけど頑張って下さい。
老後準備を入念にしてるつもりでも、倒れる時は一瞬で右往左往し、終了時期が見えない暗闇が延々と続くもの
夫婦間だったら離婚すりゃイイじゃんとぬかす奴、それは無病息災の知恵遅れ自己紹介乙だから黙っとれ
亭主が嫁をの介護、嫁が亭主をの介護、どちらも在宅介護は厳しい
成人同士、それも基本、中高年で無理利かなくなる年齢だからね
女が男を介護は体力的にマジ大変だ
嫁が倒れた場合、在宅介護でなく施設介護や通院看病なら、亭主の精神的負担減らせる気がする
男は特にリーマンだと、会社の仕事のようにルーティンワークで介護も出来ると考え、思い通り行かない現実に煮詰まりやすい
嫁と距離置いて亭主が定期的に通うルーティンワーク介護(看病)が破綻しないでしょね
ところで、おひとり様が突如倒れたら腐乱死体で発見の可能性高いぞなもし
50前に人生詰むリスクは誰にもある以上、法の保護を受ける婚姻関係は侮れない
嫁が若くして重病に倒れるで思い出すのが
Hilary & Jackie - VHS Videotrailer
特集「銀幕のアーティストたち」 ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ (1998年 伝記映画) | 女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」
人生の黄昏期に、Both Sides Now、青春の光と影を想う - 時空と想念の交錯
最期は、脳死じゃないものの近い状態であった
指揮者ズービン・メータ曰く
「女の演奏家は普通、音が小さく、モーツァルト・スペシャリストみたいなものよ
このギャルは男が5人で弾いている感かのように演奏する
1小節たりともオーケストラが彼女の演奏を圧倒したりするようなことは無い
全く、ビックリ仰天したな」
インド人もビックリのジャッキーは、175cm超え、60何kgであった
ちなみに、旦那ダニエル・バレンボイムは、NHKホール裏口辺りを歩いてるのを見た限り170cm切る細身と備忘録して
とにかく大柄チェロ向きの大柄を持って生まれたジャッキー
Jacqueline du Pré: Edward Elgar - Cello Concerto, 1st Movement (Excerpt)
彼女は、名付け親で支援者のイスメナ・ホーランドから贈られた1673年製ストラディヴァリウスに続き
ストラディヴァリが製作した60余りのチェロの中でも指折りの銘器と言われる1713年製「ダヴィドフ」を使用し
最後に、特注の「ペレッソン」も所有していた
生涯を通して愛用したのは「ダヴィドフ」で、楽器はその後
Yo-Yo Ma: Elgar Cello Concerto, 1st mvmt
ヨーヨー・マに渡った
「ダヴィドフ」自体が力強い性格で、そこにジャッキーの鉄腕が染み込んでるので、譲り受けた当初四苦八苦したそうよw
映画でジャッキーを演じたエミリー・ワトソン、ま~適役だった
御本尊より美人の点が難点を除き、ぼわーっとしたフツー感が良い
実姉ヒラリーと実弟ピアースの共著『風のジャクリーヌ』及び映画『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』の審議さておき
「ジャッキーは本質的に自然を愛し雨に濡れながら歩くのが大好きで、
シンプルな中に幸福を見出す洗練されていないカントリーガールだった。
怖いもの知らずにみえるのは仮面にすぎず本当は恥ずかしがり屋で、
マスコミの注目を浴び自分を宣伝しなくてはならないことを嫌っていた。
ボンヤリしたところがあり完全に日時の感覚がなく、手紙もたいてい日付が抜けていた。
だがたいへん気前がよく、家族にプレゼントを買い、
海外で出演料を受け取ったときは為替レートを忘れてショッピングに明け暮れるのだった」
カントリーガール、田吾作娘には間違いないと見ている
結婚した相手が、バレンボイム
これがジャッキー不幸の始まりとまで考えている
バレンボイムは、嫁がいなけりゃ、ティーバッグ使って紅茶入れるすら出来ない亭主だったのに
嫁の発病後、前掛け姿で台所に立ち、せっせと料理を作るようになった
ハム大好きな罰当たりユダヤ人ながらも、クックパッド無い時代だ、大したもの作れなかった?
ハムエッグ作ってくれるだけでも、女にゃ感激物でしょ♪☆
高評価するし
ヴァイオリンのギドン・クレーメル主宰するロッケンハウス音楽祭に一晩だけ出演した際
クレーメルの嫁、サルには勿体無いピアノ美女エレナ・バシュキローヴァを数時間で口説き、さらって逃げ
皆、フランスと英国に離れて暮らすジャッキーを慮って、公然の秘密となった
ずーっと後年に寝盗られ男と間男同士で共演したりだから、ジャッキーの件も赦すけど
ライフスタイル面では亭主と真逆が、チェロの天才だが中身は田吾作娘を疲弊させたとしかがね…
BEETHOVEN:CELLO SONATA Nos.3 & 5 [DU PRE/BISHOP-KOVACEVICH]
コヴァセヴィチには本当、「その顔でようやるわい」
さっき、「バレンポイムに嫁寝取られたギドン・クレーメル」と書いた
バレンボイムが最初に結婚した相手は、チェロ奏者ジャクリーヌ・デュ・プレだった
このジャッキーが、バレンボイムの前に付き合っていたのが、コヴァセヴィチ
二人の所属レコード会社EMI は、当時の新進気鋭コンビによる一儲け考えたらしいけど
ベートーヴェンの3番と5番のチェロ・ソナタのみに止まった理由:「現代娘ジャッキーが、意外と古風な女」
コンビ組ませたけりゃ、先に、彼を離婚させとけっちゅうねん~
8時間睡眠要るというジャッキーを、2時間睡眠で年中お忙氏バレンボイムの嫁になんかするから
彼女がバテてしまい、多発性硬化症なったんちゃうんかい~
コヴァセヴィッチはコヴァセヴィッチで
丙午じゃないのに男食い頃すマルタ・アルゲリッチの魔手を逃れられたと信じてるわ
話を1994年の東京芸術劇場へ戻すと
一緒に聴いたワーグナー師匠格と楽屋口にサイン貰いに行ったら
アルゲリッチのすぐ近くに控えるギャルを見て、「ステファニーちゃんやな」
コヴァセヴィチの顔+アルゲリッチの艶っぽさ…20年経ってもいまだ衝撃的よ
26年後現在も衝撃的な光景だと絶叫してw
年がら年中世界中を駆け回るスター型じゃないコヴァセヴィッチ、彼が嫁も余裕持てるであろう
閨秀の誉れ高きは、閨房でも別嬪?、ド派手な男性遍歴を誇り、全員父親違う三姉妹を生んだ魔女アルゲリッチ
「女遊びしまくり、家で待つマルタを泣かせた。絶対赦さ~ん。奴と道で会ったら頃すッ」
師匠の一人であるフリードリヒ・グルダが宣戦布告したくらい、ミシェル・ベロフに振り回された話がある
彼女もある意味、豪快ながら、男に泣かされるとかフツーの女だわな
田吾作娘ジャッキーと併せ考えたら
天賦の才なんて神さんが勝手にくれる特権であり、個人の基本的性格の邪魔する面持てば一種の罰ゲームと思えるわ
それでも人並み以上だけど、理解してくれる女性に恵まれ
「体をたくさん使って健康になりなさい。そして、たくさんの友達を作りなさい」
今は普通のオジサンとして子供たちに教え伝える平穏な生活を送る
そういうのが、天才の理想じゃないかね
子供が天才と判明すれば、才能を育てる方法としての早期教育はいい
天才は勝手に生まれて来るもので、早期から塾や英会話教室に通わせて生まれるものじゃない
天才児の親や俗世間には、「天才」を理解して「普通」の人生も送れるよう育てるだけの受け皿が要るんだよ