もしも郵便配達員がヤギさんだったら、手紙食われても胃袋の中に収まり内容証明出来ない?wさておき
4連休前であり、Go to 物見遊山用出金に銀行口座を久々に見てビビる者いるのやら
ドコモコウザ、ディーバライの文字に驚き過ぎたあまり、頭がGo to あの世のお父さん犬契約者いたりして
不正送金されたことに気が付いていな被害者が多数存在する恐れ。
すべての人が入手金記録をこまめにチェックしている訳ではないから。
ゆうちょ銀行は取引件数が30件を超えた場合は、「合算」としか表示されず、詳細が分かりません。
(通帳への記帳でも、ゆうちょダイレクトでも同じ表示になります)
それを確認するためには、わざわざ窓口まで行かなければならないです。
ゆうちょ銀行ではないですが、私も今日、取引銀行のATMで記帳したら
一年半位の取引が一括記帳されていてその中の明細が全く分からなかった。
その銀行のHPを見たら申し出れば明細を送ってくれる様な事が書いてあったので連絡してみようかな。
しかしながら、今回の事件で、ふだんは記帳しない人が多数いて、びっくり。
これほどネットバンキングが普及したのに、もしかして不正引き出しに合ってないかと心配しないのだろうか。
私は、月1回、全口座をチェックしています。
一番安全なのは面倒ですがキャッシュカードは作らず、出金するときは判子と通帳を持って手書きして出金するのがよいです。
「通帳とハンコで出金しようとしたら、わざわざ順番を待ったのに窓口がATMで下ろせるの一点張り
1ヶ月の限度額オーバーでATMが使えないからと説明しても、出来ると断言して受け付けてくれず、ちゃんと確認しない」
という例あるようなので、現代基準絶対主義的銀行も怖い
例えば、同じジジババの銀行口座でも
施設入所ジジババだと身内や後見人が金銭管理に対し
自分で金銭管理ジジババだと危ないかも
銀行窓口で通帳とハンコなら、チェックしやすいけど
キャッシュカード主体で通帳記入は年1回程度だと?
肯定の赤ポチがソコソコ押され、ソコソコ理解力高い人々少なくない証明
銀行業務にも人間は無病息災が常識主義の優生思想に、「要らん!」と否定の青ポチだよ
一昨年春、ババ~口座のキャッシュカード発行の手続きした
残高ゼロにして使ってないみずほにカードあっても無意味で、ゆうちょと近畿大阪(関西みらい)に意味がある
ゆうちょは通帳で出入金出来るけど暗証番号ありきだから、番号照会とカード再発行した
ババ~委任状+ババ~とアタシの証明書類要るものの、手続きは意外と簡単に終わった
近畿大阪で、「(アタシが)いつも窓口に来られてますよね」
窓口と馴染みちゅうのはな、通帳とハンコで窓口出入金専門が、100%じゃなくても本人乃至代理人の証明の一つを意味している
身分証確認するが、三井住友の時のように、名義人本人に対してさえ顔写真付き絶対持って来いの上から目線は無い
今は流石に無理だけど、2008年には、お坊っちゃま口座の解約とウン百万円出金が「国税庁のガサ入れに要注意」付きでアタシに出来た
「銀行を訪れた者と口座名義人が同住所や同姓」が有利な点だけど
今現在でも、ゆうちょでは、docomo口座紐付け有無確認が同じ条件で出来るのが助かる
窓口まで出頭無理な者の口座やられ放題が、銀行の黙認ともなるを考えてみ
そもそも4桁暗証番号はキャッシュカードとセットで使うことで2要素認証となり、ある程度強固なセキュリティとなる。
つまり、4桁暗証番号を単独で使用してはならない。
そこは結構重要な指摘だと思います。
暗証番号だけ一人歩きさせたら、
セキュリティが脆弱になるのも当然ですね。
本当にいたちごっこ。暗証番号のケタ増やせばいいってもんじゃない。
取り敢えず、四桁の暗証番号は銀行窓口、ATMでしか使えないようにし、
ネットじゃ違う番号、というかパスワードに類する物を使うしか手立てはないんじゃないかね。
後は暗証番号そのものを、英数字混じりの八文字以上にする。
それに一回でも入力ミスしたら即ロック、とか。
使う側には不便極まりないが、本気で防衛しようと思えば仕方がない。
4桁だから365パターンしかない日付を設定する人が出てくるので、半端な5桁にしてしまうなんてどうでしょうね。
4桁分は相変わらず日付を設定する人も居るだろうが、余った一桁は各自工夫するでしょうし。
何が正しく有効かアタシにゃわからん
ただ8桁16桁そんなの、1個だけでも、皆覚えられないか忘れがちだ罠
1234、誕生日、その類を設定する者いるのを見たって
日常のあらゆる場面にパスワード求められるような時代に、より複雑怪奇なシステム作れば、大混乱招くだけやでと思う
電子マネーはコンビニやスーパーでチャージする形に留め、口座紐付け決済には極力使わないのが安全ね
当記事題名にパクッタ言葉の意味
「アメリカでは郵便配達はいつも玄関のベルを二度鳴らすしきたりになっている
つまり来客ではないという便法である
それに郵便配達は長年の知識で何処の何番地の誰が住んでいるかをちゃんと知っているから、居留守を使うわけには行かない
二度目のベルは決定的な報を意味する」