ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ、暇だ～、今日もハリ～警備＝MM監視Teleworkしながら
どっちが貫禄あるんだろーと悩んでいた
10歳でクラウンプリンセスに就いた女王様が年季入りは言うまでもあるまい
同じアメリカ人嫁ならウィンザー公爵夫人が何兆倍格上と断言出来るはずw
女王様は、ロシア帝国貴族の血を引くエレーナ・ヴァシーリエヴナ・ミローノヴァ＝英語名ヘレン・ミレンも認めている
実現しなかったが、ミレンは宮殿で女王様との食事会招待を受けた
半世紀前にはヌード披露してた女優が、年月重ねれば女王様を演じるに相応しくなるのね
Age of Consent (1969) ORIGINAL TRAILER [HQ]
としごろ(1968・イギリス) | MOVIE WALKER PRESS
あ、キューブリックの『ロリータ』以降そんな役多いジェームズ・メイソン
50歳で20歳前後の嫁貰って娘2人のカラヤンに似てないかね？w
カラヤンは三番目の嫁候補として、当初、女優ロミー・シュナイダーを考えていた
ロミーがオーストリア皇后エリーザベトの若き日を演じた『プリンセス・シシー』シリーズ当時に白羽の矢が立った
中身は空やんでも帝王の嫁＝王妃のため女優引退の条件をロミーが断り、話は消えた
その後、ディオールのトップモデルでフランス人のエリエット（ドイツ語読みで、エリエッテ）が登場し、彼女がカラヤン終生の妻となった
英国王室方面の誰かと婚約に近かった若い娘が、50男の後妻とか、相当したたかな小猫ちゃんね
いや、ホメ言葉だよ
若くイケメンの王族、爺さんだが顔の土台良いセレブに高く評価されるだけの才媛であり
多少の不満覚えようと何でもやり切る心構えと用意は持っていたわけじゃん
君島十和子 「誰も祝福しなかった結婚」と「夫の初印象」 | 女性自身
実は誰よりも働き者で出来た嫁の例も見られるしw
嫁の行き先他、キャリアの築き方にしろ、濡れ手にアワ的で詰めが甘いのは馬脚を現して失墜するでしょ
男女逆にしてみても変わらんわなと思った例↓
王子と姫はメデタシメデタシの後、茨の道を歩む - 映画、音楽、文学
Vienna State Opera’s Music Director Resigns - The New York Times
フランツ・ウェルザー=メスト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
／ドヴォルジャーク：序曲『謝肉祭』作品92より／2018年11月24日／サントリーホール
2014年9月、総監督との意見の対立から、ウィーン国立歌劇場音楽監督を突如辞任後も頑張ってはおるものの
Thielemann, the Vienna Phil at Suntory Hall, Tokyo ティーレマン指揮ウィーン・フィル/サントリーホール
1個年上のクリスティアン・ティーレマンと比較したらショボイ印象受ける
ティーレマンいうたら、コレペティートル、歌劇場の裏方上がりで、地味な職人指揮者たちから高評価受ける傍ら
20代で、カラヤン、ダニエル・バレンボイムといった大物の知己を得る抜け目無さよ
30歳で世界第一線級の例を挙げると
Maazel in rehearsal - Wagner, Siegfried, Götterdämmerung (Berlin 1967)
1960年にバイロイト音楽祭最年少デビューを飾ったロリン・マゼール
ウィーンを追われた件と、ベルリンPOのカラヤン後任落選にスネまくりが見苦しかった以外は、如才無く、巨匠に含めていい
>>grunerwaldさん
1995年当時、ペレイラの術中？を感じ取りました
歌劇場水準は評価されてたし、ペレイラの風貌見ると「魔王ね」（笑）
男爵を調べると、1941年生まれ（2000年没）、メストと19歳しか離れておらず
男爵夫人いうのが年齢不詳ながら、男爵よりずっと若く、メストと並んで不自然じゃないので
http://www.magicalphotos.com/nws-co-musiciansforhaiti/
仮に養子縁組が男爵一人との間に結ばれたとしても、最初からリスキーだったわけですよ
男爵の政治力（影響力）がどれだけか？はともかく
メストが野心家でも彼の政治力は怪しいような気がします
この辺りが、物騒な噂あっても問題にならないティーレマンとの差でしょうね
ウィーンは深謀遠慮に長ける者にとって夢の街なのでしょう
嫁に先立たれて寂しい実父の後妻と…も超揉めるモノを、パトロン養父の嫁とか
青いフナ侍（サッカー日本代表）も嗤うザルザル守備やんけw
男女双方、どんな形の玉の輿に乗ろうと、ご利用は計画的にの頭と用意が要るっちゅう話である
狙い撃ち決めたいんだったら、ハリ～の義姉さんを見習うべし
キャサリン妃ってどうやら、進学先のレベル下げてまで、ウィリアムを狙った
グ～タラっぽい所が国民そして女王様から非難受けた場面あったけど
性急に事を運ばず、王室で何を得られるか、何を代償として諦めるかをきちんと理解し努力惜しまずにいる点が高評価だ
「ウィリアムを産んだ時点で本当の自由無くなったダイアナ」と同じ立ち位置務まるわけよ
旦那もわかってるだろうし、自分の嫁が良い例となるから
ヨットガールの意味すら理解してないほど世間知らずハリー
それを心配していたウィリアム
弟は無論、兄の心知らずレベル
https://gigazine.net/news/20130512-cannes-prostitution/
いや本当、ハリ～＆MMは、筋金入りの超おバカ夫婦だよ
開いた口が塞がらない。こんな無知な人、世界にいるんですね〜。驚きました。
ヘンリー王子は、ダイアナ妃や曽祖母（クイーンマザー）からウィリアム王子よりも多くの遺産を相続しました。
いずれ傍系として中心から外れてしまう運命だからですよ。
ジョージ王子の代になれば、もはやマスコミにも取り上げてもらえない末端王族となる運命。
ウィリアム王子よりも多くの遺産を相続しました。
これが勘違いの基？
「兄より財産多い弟」が、MMを勘違いさせ引き寄せた基？
エリザベス女王の親の兄弟（叔父）の家系、つまり従兄弟にケント公一家、グロスター公一家、アレクサンドラ王女という方がいるが、
ほとんど日本ではお見かけすることが無い。ジョージ王子の代になれば、サセックス公もそういう立場となる。
自活の道を歩むための遺産なのに、勘違いしたのでしょうね。
兄より弟に遺産多い理由は薄々わかっていた
海外の庶民が知ってるカラクリを知らないでいるハリ～にウケるw
カラクリ知ってるけど、MM商法が成功して何倍にも増やせると？？？
何倍に増えた所で、財布の紐と金庫の鍵を握ってるのは実質ハリ～でなくMM母娘でしょに
もしも今すぐパパがお小遣い送金止～めたら、十中八九、MM母娘が金庫とアーチーを連れてトンズラ謀るよ
斜め上を行く思考力を持つMMには想定外な点だらけだが、「カネの切れ目が、縁の切れ目」だけは170％断言出来る
ハリ～の帰英機会、それは、国民黙らせるカリスマ性を誇るお祖母ちゃん健在中に限られる
帰英後は兄のスペアとしての役割終わってるので、座敷牢状態の余生に近いかね
運が悪けりゃ、ひょっとしてひょっとすると、世界は遠からず「ホームレス王子」の目撃者となるのやら
自分を大事に思ってくれる人が、いつも優しく接してくれると限らない
厳しく当たるのも愛情かもしれない
そういう人に巡り合えたら、ドツボはまる一方だけは避けられるかもね
…Yahoo!元記事に書いたように、ハリ～も今ならギリギリ間に合うと思うぞなもし
