マテ姐
昔の女優さんは結婚しても子供を作らない人が多かったですね、、、
でも、きちんと母親役はこなす、それが役者ってものですね、、、
ママタレは家庭でママ業最優先してこそ、演技に説得力生まれる
従って、外で超多忙なママタレなんて信用格付サイテー級やしなw
ところで
娘が母の愛人を殺した
母は、女優ラナ・ターナー
母は醜聞を跳ね返し、居直ったかの如く母物に新境地を切り開いた
が
シェリル・クレインのその後の人生は悲惨そのものだった。
ガス室送りは免れたものの、感化院、精神病院、自殺未遂の日々を送った。
女優への道が断たれたことは云うに及ばず、レックス・バーカーに犯されたトラウマが原因で男を愛せなくなっていた。
一方、その母親はというと、60年から70年にかけて、更に3度の結婚と離婚を繰り返している…。
誠に嫌な事件である。
『ロサンゼルス・タイムス』紙に掲載された以下の言葉が、この事件の本質を的確に云い表している。
「シェリルを非行娘と決めつけるのは不当である。非行娘はむしろ、ラナの方だ」
…上段、どう解釈すれば???
母物で、無声映画女優がトーキー女優として大成功収めた例ペタリ
Pola Negri: MAZURKA, Odeon 1935
ドイツ語版持って来られても困ると言うな
日本語版が不親切やっちゅうねん w
かつて裕福な良人と娘の三人で暮らしていた中年のキャバレー歌手
不倫で全てを失った揚げ句、娘がまさかまさか、自分を不幸に導いた間男から誘惑されている
そこでズドン!🔫
…やっぱ、オカンが娘守る話がシックリ来るわ~