ニュースと題名の両方拙いよ
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200614-00000003-jij_afp-int
この大犯罪は人類として考え続けなければないらないのだが、
自分の出産の時のことを詳しく語るとかあまりにも合理性がない。
こういう記事がアウシュビッツのウソみたいな説が出る原因ともなる。
母親から聞いた話というだけでは参考程度にしかなりません
よくよく検証する必要があります
話の正確性を持って、その方の他の証言の信用度も変わってきますから
戦後ドイツはユダヤ人に一切謝罪していないし、賠償金もびた一文払っていない。
700億ドルだったか、払ってるはずだけど・・・
>徹底的にナチスを悪者にすることはドイツとユダヤ人の一致した思惑
西ドイツ時代から、「この国家犯罪を可能にしたのは国民の無関心と黙認である」
という認識を政府が正式に発言しています。
とうぜん謝罪も賠償も繰り返し行われています。
未だに時々謝罪しろって言ってくるユダヤの団体もいるし、賠償金もかなり支払ってるよ。
そしてナチス=悪って徹底的に教育されてる。
他のヨーロッパ諸国と同様に。
たまにネオナチが出てくるけど、法律で禁止されてる。
ただ、今住んでる自分達や今いる多くのユダヤ人には関係のない話なのに、
自分の給料から賠償金が支払われる事に納得がいかないってドイツの友達が言ってた。
>ユダヤ人大量虐殺の生存者であるフロランス・シュルマンさんは、自らの体験を語っても
「誰にも信じてもらえないのではないかと、とても怖いんです」
↑日本でも、百田や櫻井や高須などプロ安倍信者はこぞって「ホロコーストなど無かった。左派の捏造だ」と主張しており、
それをネトウョは皆信じている。
なので、日本の全国民に「ホロコーストは捏造だと思いますか?」と調査で聞いてみると、4割以上は「はい」と答えるのだろう。
シュルマンさんの懸念は当然だと思う。
右翼思想の者は、自分の都合の良いことしか信じないから、
残された収容所の現物や当時の動画、ご本人の証言を聞いたとしても「サヨクが何か言ってる(笑)」くらいしか思わない。
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html
初めまして
海外では、戦闘場面無くても第二次世界大戦を理解出来るだけの知識持つのでは
櫻坂何とかの衣装がナチス連想させる騒ぎ起きました
世界中に、日本が国内外の歴史への認識が薄い印象与えたでしょう
ユダヤ人の執念の凄まじさというより、日本人が不勉強で忘れっぽいと思いますよ
戦時下を直接知る世代が少なくなった現在
…と、現実的には、ボケ有無抜きに90歳以上が最後の語り部だからね
1945年5月7日中央ヨーロッパ時間午前2時41分
連合国軍司令官ドワイト・D・アイゼンハワー元帥とヨードル大将が無条件降伏文書に調印した時に15歳として、現在90歳
アンネ・フランクの親友ハンネリ・ホースラルが健在だけど、1928年11月12日生まれで現在91歳だよ
収容所の生まれの赤ん坊たちというのは「生き証人」でなく、「収容所で誕生し、外の世界へ出て育った」の証明が最重要なの
「生き証人」扱いすると、頭湧いてる連中、思考停止した無教養な輩に餌与えるようなもんだ
アンネ・フランクの名前が出たので
【FC2版】Not Without Other(他者が存在せずして、自己の存在有り得ず) - 映画、音楽、文学
余談だけど
アンネの日記が発表当初から捏造疑惑掛けられてるのも、悲劇の未成年をダシにの意味合い持つでしょ
フランク家姉妹の正式名が、マルゴット・ベッティ、アンネリース・マリーと、非ユダヤ名の点も突っ込まれた
ドイツ同化したユダヤ人には珍しくないのにね
日記に不可解な点が少なくないのも事実
しかし全部が捏造であれば、世界規模の陰謀でもない限り、捏造者は「危険な賭け」だよ
嘘が露呈されたら、ユダヤ系のみならずアーリア系をも巻き込む由々しき展開なんだガー
フランク家姉妹の正式名に異議を唱えたのは、実の所、ユダヤ人
『屋根の上のヴァイオリン弾き』系東欧ユダヤ人もしくは同類の、黒服ユダヤまで行かずとも敬虔なユダヤ教徒タイプからだよ
Yehudi Menuhin(兄)、Hephzibah Menuhin(妹)
「ユダヤ人」を意味するYehudi(イェフディ)、そういう名前持つ面々が
これまた非ユダヤ系名前であるOtto、フランク家姉妹のお父さんに喧嘩売っていた
ちなみに、Yehudi Menuhin
彼は反シオニズムの立場を取るベラルーシ出身のユダヤ人哲学者の息子であった
1947年からドイツを再訪して、「非ナチ化」裁判の無罪判決を受けた指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラーと共演し
「ヒトラーのドイツは滅びたのです」と言って、ドイツとの和解を呼び掛けたが
彼のこうした姿勢はユダヤ人社会の憤激を買った
このため、ユダヤ系音楽家が支配的なアメリカ楽壇から事実上追放され、移住した英国を拠点に活動するようになる
イスラエルに対しても、晩年まで批判的な姿勢が見られた
ついでに、フルトヴェングラーに触れると
亡命する機会あったのに、ドイツに残ったのが禍根を残した
戦前にはお上と対立し、戦中には国内のユダヤ人音楽家を庇護したんだけど
メニューインの他にも
~『ホロコースト産業』について~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb811.html
「ホロコーストを脅迫の道具に使い、
被害者の数を水増しするなどして多額の補償金を得て」いるうえ、
父親はアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所収監の、母親はマイダネク強制収容所収監のユダヤ人生存者
強制収容所と絶滅収容所の役割を兼ね備えた二大巨頭が結婚して誕生したみたいな著者である
一家でドイツ脅迫してもおかしくない経歴持ちながら、ホロコーストの事実を否定していない反シオニズムが興味深い
権力握る一部のユダヤ人が、被害者の立場を悪用して加害者となれば
ドイツもまた、加害者にして被害者となるでしょ
また、権力者支持派は情報操作と刷り込みという「洗脳されたサポーター達」となる
権力者と支持派のいずれにせよ、自分の都合の良いことしか信じない点は同じ
運命と死の戯れの後には、神の恩寵の下に - 時空と想念の交錯
1、今頃、わかったのかね
26、それが、ポーランド人の本音に近いよ
ポーランド人の本音?
ドイツ語のアウシュヴィッツで知られるオシフィエンチムを訪れた日本人が
アウシュヴィッツ・ヒロシマ・ナガサキの悲劇を一緒に語り継いで行こうと、側のポーランド人に言うと
ポーランド人は原爆投下の悲劇を認めた上で
「でもそれは、貴方の国が戦争を始めた結果、招いてしまった悲劇だよ
ポーランドは、ドイツが勝手にやって来て占領した結果、押し付けられた悲劇だよ
全く同一に語る事は出来ないよ」
何処の国とて、 宣戦布告の経緯を正当化した所で、自滅を招いたに変わりないね
加害を詳細に検証し、誤りには指摘し、その通りには潔く謝罪するべきだ
「この国家犯罪を可能にしたのは国民の無関心と黙認である」
国家犯罪を戦後もズルズル引きずる場合も、国民の無関心と黙認と言えよう
だからこそドイツは今だに、負の遺産と向き合ってるんでしょ
隣近所に「いつまでも、ウルセ~んだよ!」、それだって本音だろうに
「次やらかしたら、一巻の終わり」わかってるから、隣近所と共同で歴史教科書作ってるんだよ
「事実は一つ」だが、見る眼によって「複数の真実」かも知れないし
『自分の中の他人、他人の中の自分』への見識眼や認識力 - 映画、音楽、文学
日本なら日本人視点に拘らず、相手がアメリカならアメリカ人視点を想像してみる
複眼思考出来る者だけが、説得力持つ歴史認識を語れると思う