17分前のバカッターから続いたw
サザエさん一家が皆マスクしたら嫌だ~という声聞かれるが、富裕層が給付金ドロボー猫だったらもっと嫌だよね~
それより
news.yahoo.co.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200607-00010051-chuspo-ent あったら怖い 笑点の仕事がなくなって 暇になったからといって この年になってケイコちゃんと子作りに励む山田くん 確か、この人大金持ちなんだよね。 座布団運ばなくても生活には一切困らないと思うけど、生きがいをなくすかもね。 掛け合いに時差があるし、客の反応もないし。 ちょいと山田君、ケイコちゃんは裸で待たせといて、下のヤフコメ民最後の行に座布団10枚持って来て☆w アベちゃ~んのぬかす「新しい生活様式」、本当バカじゃね 今後コロナ前と全く同じ世界に戻ならないのは当然としても、コロナ前の常識を完全否定するのかよ 昨日FC2見てたら、グルメカテゴリに1匹、既にコロナ脳患者おったわ 「新しい生活様式」ってのはな、働き方などが様変わりする結果、テメエ含む人間が淘汰されるリスク持ってるんだぜ 貧乏臭いサイゼ呑みするだけの賃金得る場所無くす可能性とかわかってんのか~わかってねーだろな~ 選択肢増やす意味も込めての変えるべき部分、敢えて変えなくていい部分の見極めが大事なんだよ つか、サイゼ呑み経済力管理人含め toyokeizai.nethttps://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200606-00354839-toyo-bus_all 家事をする為に在宅ワークしている訳ではない。 だが、共働き夫婦夫婦ならば、お互いの譲り合いで家事を分担すべきだろう。 そもそもテレワークって在宅勤務だからね。 「勤務」ですよ。仕事してるんです。 逆に在宅だから出勤時よりも売り上げることに直結させないといけないんです。 緊急時にこそ人間性がでます。お互い様精神で乗り越えられるといいですね。社会も家庭も 年寄りの戯言かも知れないが、私は家事も立派な仕事だと思います。 高度成長時代、大学を出て生産系の職場に配属され、周りは地方出身の高卒が多く、賃金も今の1/3以下の時代。 ほとんど単純な業務の繰り返しの中、みな食事だけを楽しみに働いていた。 その頃は食堂・寮費も過半が会社経費として運営され、その安さと食べる喜びこそが、働く動機になっていた。 つまり安定した日常生活こそが、明日の業務を支える原動力であり、 それを担っていた社員食堂の方々に感謝こそすれ、本来の会社業務ではないと思ったことはない。 時代が変わり、在宅勤務の時代となったとしても、明日の企業活動を支えるのは、家事という生命維持活動であることに変わりはない。 だから家事は仕事ではないとは、私は思わない。 最後のヤフコメは 「男女は違いを踏まえた上で人間として対等を目指すべきであり、能力差無視した男女平等など絶対あり得ない」 好きなことやカネ稼ぐことだけが仕事と考えるノータリン因業バイタ主婦どもへのお説教としてw 「いわばコロナ禍は『人間性を判定するリトマス試験紙』であったのだ」 筆者に追記すると「コロナ禍もだが、それより以前から『介護』『相続』が『人間性を判定するリトマス試験紙』」 いや本当、人間ちゅう生き物は、面倒と我欲が絡む点で育ちの良し悪し判るもんやで てか、皆、一つ見落としてないかね コロナさんが、平時に見えなかったものを見せる働きを持つなら 何も人の欠点ばかりでなく、「出来る子やんか」みたいなものも見せる面も持つと思うよ 東洋経済記事に 「すべては、その人がどういう人間であるかにかかっている」と述べたのは、 ナチスの強制収容所の生き証人で、実存分析(ロゴセラピー)の創始者であるV・E・フランクルだ。 フランクルは、第2次世界大戦後にニヒリズムや悲観主義が蔓延する社会に対し、強制収容所での有名なエピソードから1つの教訓を示した。 その収容所では、ナチスの親衛隊員である所長が、密かに自分のポケットマネーで囚人のために薬を購入していたのだった。 他方で、最年長者の囚人は、囚人仲間を「ぞっとするような仕方で」虐待していた。 V・E・フランクルが登場するね んで思い出したのが 鉤十字制服が隠れ蓑だったゲルト・フレーベ ナチ党員の過去を戦後告白して、『007ゴールドフィンガー』がイスラエルで上映禁止となったりしたけど 第二次世界大戦中はドイツ国内のユダヤ人の国外脱出を援助し、ウィーンでユダヤ人を匿っていた 冷静に考えてみ 高いリスク背負うも体制側につくのが、反体制にとってむしろ活動しやすいわ 逆の例を挙げると Frauenliebe und Leben. 戦火に散った女の愛と生涯 - 映画、音楽、文学 アウシュヴィッツの女性のオーケストラ - Wikipedia Women's Orchestra of Auschwitz - Wikipedia ファニア・フェヌロンと同じ列車でビルケナウに着いたパリ娘クララ 20歳になったばかりの、両親と婚約者を無邪気に愛する、上流階級のお嬢様から一転 ビルケナウから移送されたベルゲン・ベルゼンに於いて カポ(監督)の地位を与えられた結果、権力に有頂天、もう誰の言葉にも耳を傾けず 食欲以外の欲望まで晴らすべく、小さなミスしたフランス娘を気絶させるほどの暴力を振るうまでに至った 「いい?マンデルは狂信的なナチなのよ 国家社会主義外のものに心を向けたり自分の感情に溺れたりしている権利は無いんだわ たとえ子供でも、殺すと決まった人間をガス室から守る権利は無いのよ 党と国家のために何をなすべきか決めるのは、彼女じゃなくて指導者 だから、彼女はいつまでも命令に背いているわけにはいかないのよ」 かつてユダヤ人男性に恋した経験があり、そのため、自分を厳しく断罪しているというマンデル女子隊長が余程、納得行く 人の眼なら機械には見通せない箇所にも目が届くを考えてごらん テレワークと昔ながらの手作業を共存させる意味合いわかるよね フランクル著『夜と霧』が 「かくも悩んだ後には、この世界の何ものも……神以外には……恐れる必要はない」 最終章の『深き淵より』幕切れ見ると、「まだ、『信じられる存在』がある」 人間の狂気が棚卸しされたみたいなホロコーストの恐怖を経ても尚、信じられる存在が残っている世界を見渡せば 些末なことでガーガー騒ぎ、人を見たらコロナと思え的現状は人間社会の退化としか言えんわ 『レコード芸術』1988年10月号より 一回り年上のワーグナー師匠格によれば、昔からボケ気味音楽評論家爺さんだったという村田武雄w 「聴くものを見る」って、遂に…何のこっちゃない、当時普及進んでいたレーザーディスク等での音楽鑑賞についてだった 歌劇など本来舞台観てナンボを、自宅ではLPやCDだけで楽しんでいた時代よサラバを述べている 現実を正確に述べるなら、舞台鑑賞・音声鑑賞・映像鑑賞と選択肢が増えるのに、そこはやっぱボケw 聴くものを見る、見るものを聴く、どっちでもいいけど、改めて お互いスローインの創意工夫が課題 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】 真剣な話、健常者優先主義じゃないコロナ社会対策を講じるべきだよ 映画に絞って言うと、「自分の選択肢を奪われたくなければ、他者の選択肢を奪うべからず」 今の時代、映画館に頼らず、Netflix他に頼れるね これは健常者と障害者双方に適用されるが、皆同じ条件でと行かず、なるべく公平に近い環境提供が求められる 選択肢多い者より選択肢少ない者に合わせた仕様を考えろの意味ね 選択肢多い者より選択肢少ない者に合わせた仕様=改善と共存という選択肢が増える
ていうか、リモートの奴は全然つまらないよね。
みんなコロナ脳に置かされるのは、やめて、早く普通に戻しなよ。