Rivaldo recalls the day Brazil beat England and Ronaldinho's free-kick - ronaldo.com
https://www.youtube.com/watch?v=0oq974EmpBo
アタシの運命を変えた一戦
何はともあれ、この試合を最後にフーリガンを引退し、ドイツ代表へと寝返ったw
日韓W杯のイングランドvsブラジルは、静岡スタジアム エコパで開催されたね
女王様の三男坊エドワード王子がVIP席から観戦していた
近年は頭部が涼しくなってるなりに、長兄と次兄が横に並ぶまでもなく、一番男前である
顔だけなら次兄が上回るにせよ、王族の風格では三男→長男→次男の順と見る
というくらい、次男はどーして、古今東西、外れクジ多いんでしょね
ヨーク公に関しては
元嫁、お騒がせファーギーも
本人役で小遣い稼ぎした模様だしw
世の中、愚兄賢弟ちゃうのん
ま、英国爺王子兄弟の場合、次男すっ飛ばせば愚兄賢弟と言えなくもない（3人だったら、愚愚兄賢弟か？w）
若い方の英国王子兄弟、これは完全に賢兄愚弟なのガー
結果
アタシの暇潰しに役立ってるけどw
今朝フト思ったのは
自分から話題を振りまかなければ世間に相手にされないオナゴを見抜く眼持ってりゃ、君子危うきに近寄らず
頭と素行の悪いハリ～だからこそ、王室が「婿の貰い手あるなら」とばかり、玉の輿が認められたメーガン
ハリ～が、「王族なんて簡単で楽勝じゃん」みたいに思わせたというか
嫁に悪い見本を与えた点では、ハリ～の負け
メーガンは悪賢い割に、相当な間抜けの判断に至った点：「王室離脱を企てた」
離脱の結果何処まで自由かは置いといて、これから俗世間で生きるんだったら
自分が、暴露される立場に転じる
そこを理解するが先決でしょ
義兄嫁と比較したら、両者の知的水準に大差が歴然よ
キャサリン妃は、ウィリアム王子と大学で知り合い、交際期間が長かった
王子と離れている間に、流石はタブロイド紙大国、ウマーなネタ狙った依頼がわんさか届いたという
別に婚約者じゃない時点での話だ、取材受けて一稼ぎ可能であり
どっかの婚約内定者ならば、慎重を期して小出しに、しかし確実に、荒稼ぎだw
キャサリン妃の場合、全て断り、沈黙を守った
その結果、女王様が「未来の王妃に相応しい品格」と認め、王子との成婚に至った
メーガンが何故絶賛自爆中か、もうウダウダ説明要るまい
不要と見た過去や人間関係をアノ手コノ手で次々と切り捨てているようだが
人の口に戸が立てられるのは、王室という温室、秘密の花園に定住する限りであり
曲がりなりにも「一般人」の身となれば、真偽入り乱れる噂の坩堝へと転じる
ある程度封じ込める可能にせよ、もはやアンタッチャブルな存在じゃないからね
自由を得るというのは不始末の尻拭い出来る能力持つかも大きく関わって来る意味よ
何とな～くながら
王室と雑魚を問わず、次男嫁っちゅうのは、長男嫁より賢いくらいが務まる
そう感じる
長男嫁を取り巻くシガラミ持たぬ身の次男嫁
しかしながら、長男嫁より身軽な分、何事にも自己責任が大きいよね
「介護は長男嫁の仕事でしょ～」「でも、相続は平等だから～」
面倒嫌よカネは分捕る宇宙人タイプだったら、ホント卑しく浅ましいとしか言えんw
ワタクシが主役！優遇されないと暴れる！！（￣ー+￣）！！！タイプにゃ次男嫁務まらんと確信する
次男もまた、長男の早世や家出を想定すれば跡取り同然の身で、ウマシカに務まらない
その意味をも込めての「愚兄賢弟」じゃね
理想的な次男嫁の条件と同条件が求められよう
ハリ～はさしずめ「ハッチャケ次男ならぬイジケ次男」であり、イジイジ面がメーガンにとって絶好のカモとなった
ブタもおだてりゃ木に登る的な話よw
彼がおバカでも、別にイイ
メーガンのようにおバカを私利私欲に悪用せず、ママや義姉さんのように親身となってくれるオナゴに恵まれたらね
最後に
ジジババ転がしの天才という、史上最凶の一人っ子長男嫁よw
アタシから見て大叔母さんが甥っ子一家全員にが正確だが、姑の妹遺産貰った嫁とか笑かすわ
実家の兄嫁も長男嫁だが、姑の性格悪いせいで、嫁も暗い部類だし、蛇蝎の如く嫌われていたと対極だ
弟嫁が次男嫁となるが、こちらは性格強いなりに控え目で、姑から気に入られ、糞コトメ'sからも評価高い
長男と次男の出来は？：「限りなく愚兄賢弟」
叔父さんが長男で、6人きょうだいで唯一亡くなってたりしなけりゃね
記事題名？
ナインの中で一番頭イイ印象なんだわ～
