これを見て、ついつい
アベちゃ~ん、夢叶ったね🌟
とやりたくなるアタシであった🚬
昭和戦前の時代の国防婦人会や隣組監視体制、そして令和の時代の自粛警察?
自分で自分の首を絞めていることに気が付かないのかなあ。そもそも補償もせずに店を休業しろと言っても、破産しろというようなものだぞ。
こういう弱い立場のお店にばかり負担を押し付けていいのかな。
もっと考えて行動してほしい。
北朝鮮の相互監視システムはこれと同じことを正常な人々までもがやらされるようになったものだと理解している。
どちらも原動力は「恐怖」。
ところが自粛警察は、混み合った電車の通勤やスーパーのレジの押し合いへし合いは許可している。山手線の運転席の窓に「電車止メロ」と貼り紙した奴の話は一度も聞いたことがない。
昔から同調圧力は強いんじゃないか?
統治者側に都合の良かった村八分とかの習慣が根強く残ってる感じ。
「皆様そうなさってます」が何か勧める側の殺し文句だったりするし。
でその反動からか同調してくれない奴には妙に厳しくあたる傾向がありその中には病的な人間も現れてくるみたいなね。
必要もあるのだから。
By ヤフコメ民
同調圧力大好きの国民性が発揮されている現状と言えよう
「皆と一緒に右向け右をしていれば、世間も人並み扱いしてくれる
あまりうるさく異論を唱える者は、衆を頼んで押しつぶしてしまえばいい
しかも人々は、自分を自由だと感じることが出来る
権威は自らの存在にとって無害の自由に対しては寛容だからだ」
コメント欄に、近藤紘一著『サイゴンから来た妻と娘』から引用した
ちなみに
コロナ感染が従来の常識・価値観を変えてしまいましたから、
三密になり得る業種では、たとえ歴史的・文化的な背景があろうとも、商売・ビジネスの仕方を換えざるを得ないのでしょうね。
こちらは逆に
営業中パブにもしも自粛警察が現れたら
「多少の仕様変更認めたるよって、伝統壊すなっちゅうねん」
トラ男衆が酒瓶をゲバ棒代わりに自粛警察を制圧するという気ガー🍻🐯
記事題名の元記事より👇
歌詞は👇
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-889.html
狂気が我らを捉えて離さぬのなら、
いかに、みごとな仕事を果たすにも、
世俗のことはいささか離れて、
狂気の助けを借りる必要もあるのだから。
これは思うに
「世俗の事(真正面)はいささか離れて、狂気の助けを借りる(狂気の存在と意味を周知徹底する)必要もある」
正気が機能するなら、狂気は役立つの意味か???