昔々、筒井康隆が、「俺はプロだという作家は、俺は貧乏だを自己紹介」
英語:professionalのプロでなく、ドイツ語:Proletariatのプロを意味しているの備忘録して
5月16日にリーグ再開、BVBはシャルケ戦から | Borussia Dortmund | ボルシア ドルトムント – Official Website | bvb.jp
オトコでなくオンナに二言は無かった
オンナ:「ドイツ代表12番目の選手」メルケル婆
だもんで
飢えたる犬は棒を恐れず…La Regle du Jeu(ゲームの規則) - 時空と想念の交錯
心は独逸乙女も、メルケル婆とドイツのコロナ狂騒曲いち抜けを信じ
三度目の正直で大惨事世界大戦には圧勝するドイツに着いて行く
ドルトムントvsゲルゼンキルヒェンの元炭鉱町ダービーと、記事題名が合わない?
ルイス・ブニュエル映画からパクッタからかい
アメブロ別荘記事では
ブルジョワジーの秘かな愉しみ:「獲らぬ狸の皮算用」 | mathichenの徒然なるままに
コレよりゃ優しく親切でしょw
「bourgeoisie」の扱い難しいけどね
「citoyen(s):市民」「citoyenne(s):女性市民」、これは平民を指している
ポリニャック伯爵夫人から産まれるものロザリー、名ばかり貴族のアランも、細民街育ちの貧民暮らしだ
アランの妹ディアンヌなど、同じく名ばかり貴族と婚約し、嫁ぐ日を指折り数えて楽しみにしていたのに
婚約者が平民の金持ち娘に乗り換えたを知り、首を吊ってしまう
ディアンヌ婚約者にしてみれば、自分はカネが、金持ち娘は称号がの、需要と供給一致でしょ
そして、この金持ち娘が、ザックリ分けた「bourgeoisie」のうち
マルクス主義的分類だと「プチ・ブルジョワ」に属する、都市の裕福な商人等と見た
資本家階級まで届かず、爵位や称号は無論持たない、ぶっちゃけ「成金」ね
オスカルは、「市民」として逝くも、出自は無論、貴族に生まれ称号が与えられていた「上流階級」ね
上流階級手前の「bourgeoisie」を現代日本に当てはめれば、「上級国民」って奴か
「上級国民」も言葉の定義は曖昧
単に富裕層や上流階級を指すこともあれば、一般人の理解を超えた言動をする政治家・専門家・官僚等を指す場合もある
また、政治力や財力などの力を利用して罪や責任から逃れる階級を指すこともある
・一般人の理解を超えた言動:アベちゃ~んw
・政治力や財力などの力を利用して罪や責任から逃れる:池袋のイイヅカ何某ww
わかりやす~www
アタシの感覚として、「上流階級」は別個に位置する
戦中まで名実共に立派な華族で、現在もほぼ変わらぬ家柄を維持しているのが「上流階級」
戦後は爵位持っていた時代より下方修正っぽいのが「上級国民」
そういった認識を持っている
となると、ブニュエルの「bourgeoisie」、スゲー怪しい存在に映るんだけど~
ステファーヌ・オードランがアッキーお嬢ちゃんに見えて困るw
「上流階級」と「上級国民」の間に一線を画し、一緒くたに考えないのがイイという考え方よ
「上級国民」も、堅気だって当然多いのでケッタイなのと分けてあげないと気の毒だ
皇女を嫁に貰った男性、2020年現在は唯一人サーヤの旦那さんを指す
親戚筋に元華族・皇族に繋がる人物がいるが、旦那さん自身の流れの中には、元華族出身者はいないため
「上流階級」でなく「上級国民」に当たるでしょ
従って、サーヤの姪っ子's最年長、即ちジャニヲタ姫どないなるのん
friday.kodansha.co.jpmathichen.at.webry.info
「ある発見」が事実であれば
遺憾ながら、KK問題は完全泥沼化して未解決状態
解決しても、国民の圧倒的大多数が望む形の破談でなく
後世までズルズル後を引き、「真実」は伏せられたまま、THE END
その方向が濃厚だわ
コピペしたかいうくらい似た者過ぎる父娘
姫が男子でダダこねたって厄介な話が、女子だと悪夢過ぎる
「ある発見」について明言出来ず、精神衛生にいくな~い
皆、今対コロナ戦争中でオータム家どころじゃないって大合唱するけど
長い目で見れば、優先順位はコロナさんが第1位だが、姫を後回しに置いてるとトンデモ展開迎えるを
内容言えないが、納税者全員に念押しとくからね
あ、そおそお
昨年のYahoo!記事にペタリした↓
https://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%9A%87%E6%97%8F
この項目、Wikipediaの同項目より正鵠を射ているから面白いよ
皇室でも王室でも存在自体は、問答無用の上流階級は保証しとく
平民視点だけでモノ言うが通用しない世界はある
その辺について雑魚を論破出来る者が草葉の陰から平民世界を眺めた感想を知りたい
てか、論破出来る者、だ~れだ?
「ヴィスコンティが唯一自身を語った作品」
貴族が完全無欠じゃないように、庶民とて間違いは犯すもの
ヴィスコンティと同じく複眼思考の持ち主でなければ、主観というか感情に走ってしまいがち
出自と成育環境は一視同仁と行かない
教養に恵まれる貴族様が、ブルジョワジーの秘かな愉しみに与れる分裏山し~w