mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

世情は、丑の刻八つ参りました!?((((;゚Д゚))))

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いつぞやの記事で、四大卒嫁が中卒コトメをバカにしまくってたら、思わぬ鉄槌下されたを書いたね

おさんじとは?? - osanji Jimdoページ

コトメは家庭事情が絡んで高校進学しなかっただけで、パラヒキニートなどじゃなく

家事でシッカリ労働し、読書を通じて独学に励んでいたまで

「お三時」なんて四大卒以上なら常識でしょに知らないとか、お里が知れたな

恐らく、「お八つ」がわかってねーしw

というくらい、世の中は想像以上に、高卒や中卒でも堅気で健全な人生を歩む男女多い

従って、個人的に、大卒以上の男女全員、ドラえもんの「もしもボックス」使って

・厳正なる抽選でなく漏れなく、子供は障害児だけが誕生し、問答無用!親の手だけで育てる

・もしくは、やはり厳正なる抽選でなく漏れなく、障害者施設で働く

どおだ???

合格者決して少なくないと思うが、学校の勉強とカネ稼ぐことしか出来ない輩の失格者ゾクゾクでしょうよ

1万7千ジンバブエ$賭けてもいい

レンホウは真っ先に脱落組に入って俗世間から嘲笑浴びるわ

常日頃心に思ってるから何かの弾みでポロリ出るんだよ

彼女の失言がもし与党側から出たら、真っ先に噛み付くしw

 

 

 

 

学歴社会のメリット:「高学歴同士で、本当に有能な者と見掛け倒しの者を見分けるリトマス試験紙

と前置きして

 

 

 

 

 

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見る人が見ればわかる元画像ね

 

 

 

 

今日は5月1日、メーデー

2001年5月1日に、某お父さんが突如倒れた

お父さんが大型連休中で、嫁は暦通り出勤していた

夫婦揃って自宅ランチ後、嫁が再び出勤して夕方に帰宅するまでの間に、お父さんがストーブの前で倒れていた

(北の大地及び海挟んだ周辺は5月でも暖房が要るんでしょ)

お父さんは一命を取り留め、それから17年後のクリスマス前に旅立った

 

 

 

 

お父さんは大学進学か仕事の都合でか、東京に住んでいた時期があった

ある時フト寂しくなって帰郷し、40代後半まで独身だから、おひとり様老後を見据えて?マンションを購入

すると、セールスレディが嫁としてオマケに付いて来たw

新婚ラブラブ時期は1年にも満たないうちに介護開始ゴング鳴って閉幕したけど

お父さんが帰郷せず東京に居続けたまま、そして倒れる運命は同じであれば、「孤独死を迎え、連休明け以降に遺体発見」

…帰郷して正解に尽きる

東京にも友だち多くたって、進学や就職の地では誰もが無病息災でアハハハ♪が絶対条件

病気の際に助けてくれるのは風邪程度で、くも膜下出血で再起不能、コロナ発症、そんなんには掌返しだよ

異郷でのおひとり様人生には±のマイナスを覚悟して用意周到以外はNGね

地元では悪くない意味でのボンボンで、人望篤かったお父さん

倒れた後も、障害者となればアッサリ切り捨てる「旧友」を除くと

ワケワカメ状態のお父さんに合わせてくれる実家や隣近所、幼馴染で元飲み仲間がわんさかいて

自宅では、王様のように崇めてくれる嫁とボンがいて(2001年秋誕生のボンは、車椅子お父さんが常識)

…ストレス溜まるわかるけどのたかだか1ヶ月そこらに耐えかねガーガーやってる夫婦や親子よか幸せじゃん

 

 

 

 

横に寝てる嫁が気付かないくらい静かに旅立ったお父さん、ひょっとして、タイミング計らってたのかいな???

ジサツじゃなく自然死なのに、予定は未定の計画通りに逝く者ケッコー見られるでしょ

どお言うか、お父さんには人生時計みたいなものが備わっていて、此の世にバイバイ時間予定通り旅立ったっちゅうか

 

 

 

 

ところで

 

 

 

 

matome.naver.jp

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対コロナ戦争現状を和時計に例えれば、何時頃に当たる???

 

 

 

 

今年1月を卯の刻六つに見立てるならば、日本は、辰の刻五つを過ぎた頃の感覚じゃね

小康状態すら迎えておらず、巳の刻四つにお茶しましょと言えないよね

 

 

 

 

早目にグチャグチャなった国が、羊の刻ハつを目指す道中か、午の刻九つ前後と見る

何処の国とて、第一波の話であり

第二波、第三波などを想定し、油断大敵を心得ている場合よ

 

 

 

 

コロナさんが高い温度と湿度に弱い説あるね

それがホントだったら

厳しいロックダウン中のオーストラリア、ニュージーランドの南半球、冬に向かうこれからが実は本番で

夏に向かう北半球は逆に、終結まで無理として小康状態を迎えると取れる罠

小康状態であっても有難い話ながら

疫病には何度かの波が付き物が頭に無いらしい某島国にとって、当記事題名が続くのやら…

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