FC2本館行って、国墓の存在を改めて主張して来た
あ、2基目の墓も追加しといた
…それどころじゃないって
イベリア半島であまりガーガーやると感染試合かも
副会長ら幹部6名、転職先見つかる前にICU搬送とならないようにね
…これでもない
何が驚いたって
取り敢えず、4日早いので昨年のものだけど
これから30年後も、その30年後も、永遠に、You'll Never Walk Alone - Soccer徒然記
96名の守護天使が見守ってる他
絶対、レッズおばさんも見守ってるからね
おばさんはFC2放置するくらい仕事と恐らく孫ちゃん守りに多忙
クライフ師匠のみならず、キング・ケニーまで逝ってしもたら?
凹んだおばさんもまた…の心配させるなや、もおッ
現在69歳のダルグリッシュ氏だが、8日に治療のために入院。
その際に新型コロナウイルス検査を受け、陽性反応が出たという。
ダルグリッシュの家族は「予期しないことで、検査結果は陽性だったが、彼は症状がなかった」と説明。
リバプールの公式ホームページによると、推奨されるよりも長い期間、自主隔離に努めていたようだ。
M10級の激震でしょうよ(M10:地球上で発生し得る最大の地震)
これでもしもクロップが感染すれば、M12:地球が真っ二つに割れる勢いと思われる
アタシがこの間から繰り返してる通り、COVID-19は忖度しない
VIP級だったら万全の注意を払うがそれでも罹る時にはイチコロ
自主的ロックダウン推奨前から自宅ヒッキーに務めていたダルグリッシュとて、見事やられた
無症状の陽性、それってキング・ケニーがもしもバカ殿様よろしく夜の繁華街に出没型ならば
想像するだけで阿鼻叫喚…
この直後に辞任したジョー・フェイガン監督に代わって選手兼監督に就任したダルグリッシュ
1985-1986シーズンにリヴァプールを初となるリーグとFAカップの二冠に導いた
UEFAがヘイゼル制裁措置として、リヴァプールに6年間の、イングランドのクラブに5年間の
UEFA主催の国際試合への出場停止処分中だけに、暗い時代を支える朗報であった
ヒルズボロでケチついたのが惜しい
あれは事故でなく、警察組織そしてサッチャー政権の絡む胸糞事件だ
https://www.bbc.com/japanese/36147329
ヘイゼルも実の所…は大賢者Wikipedia様を参照と指示して
2011-2012シーズンに指揮を執った時は解任の形に終わった
しかしながら、2013年10月、非常勤執行取締役としてリヴァプールに復帰する
2017年10月13日、クラブへの多大な貢献が称えられ
Anfieldの「センテナリー・スタンド」が「サー・ケニー・ダルグリッシュ・スタンド」に正式に改称された
キングは引退しても王様の事実に変わりないわけよ
Anfieldも、Kopも、皆何とか生き延びるから
肝心要の王様が帰還果たさんかったら家来は皆マジ怒りまっせ
In photos: Kenny Dalglish and Liverpool FC - a story like no other... - Liverpool FC