21世紀まで長生きしている価値:「YouTube観られる」
元日に新聞読んでの第一声:「Ha, welch ein Augenblick!(ふぁ?何てこった!)」 - 歌の翼に
自分が知らないコトは全て嘘松な低学歴は当然知らない男前とワロテw
この御方はね
The last Alberich of Gustav Neidlinger in Bayreuth (1975)
『ニーベルングの指環』のニーベルング族、小人で、ま~悪役のアルベリヒ
戦後に再開したバイロイト音楽祭で、1952年から四半世紀に亙って、とりわけアルベリヒ役で名声を博したのがナイトリンガー
アルベリヒ=ナイトリンガーと言っていいくらいだ
従って
Die Walküre: Leb wohl, Du kühnes, herrliches Kind
ライン河から黄金盗んだドロボー猫からドロボー猫するが、一応神々の長ヴォータンとか笑かす
(アルベリヒ自作の、世界を掌握出来る指環を、ヴォータンが取り上げたの)
ヴォータンは自分を「光のアルベリヒ」、二個一的な存在と捉えているから、アルベリヒはさしずめ「闇のヴォータン」
けど、両役共サマになる歌手はどっちか言えば少ない
Theo Adam; "Leb wohl, du kühnes, herrliches Kind!"; DIE WALKURE; (Bayreuth LIVE); Richard Wagner
Siegfried, Act II, Scene 3: "Wilkommen, Siegfried!" (Mime, Siegfried, Alberich)
神さん役でヒール臭く、ジジィなって役変えたらますますもって…までw
早い話
見た目の印象・一般評価・マスゴミの情報操作だけで人(国も)の好悪を決め打ちすると面食らう場面しばしばの意味ね
慌てる何とかに貰い少ないと同じで、まず茶を飲んで深呼吸してからの考察と結論でも遅くない
アルベリヒ、ベートーヴェンのドン・ピツァロ他がただの悪役か考察する機会くれたナイトリンガーに感謝しきり
あ
姫川亜弓にもだw
【ネタバレ注意】ガラスの仮面第16巻その⑩【パパの七光りをお借りしたいの】 | ガラスの仮面のおっさん
世界の権力を掌握する最凶サラブレッドと言えば確かにその通りと同意して
記者に対して演技論を語り出す場面、『ヴェニスの商人』に登場するシャイロックの解釈についてが面白い
「脚本は同じでも演じ方次第で悪人も悲劇の人になりうる」
善悪引っ繰り返しちゃうと破綻する作品じゃなく、反ユダヤ主義などツッコミ所満載といった作品なら可能である
『カーミラの肖像』、亜弓が従来の怖い女吸血鬼を演じても、創造力欠如した凡才・乙部のりえに圧勝と思うけど
観客に想像の余地残す「図らずも吸血鬼となってしまった少女の悲哀」の解釈、あっていいでしょ
眼が、真偽を隠し切れない履歴書
Yahoo!記事に書いた《スーパー玉出》観察があくまでアタシの独断と偏見にせよ
眼、そして何気ない所作を見ると、レジ打ちが一律に低学歴底辺と決め打ち出来ないとは思った
「このねーちゃんは本来、高スペックに間違いない」
生活感無さっちゅうか、所帯感無いが気になった
レジ打ちが高スペックを捨て寿退職し今はパート勤務の可能性さえ感じられなかったの
もしも元プリンちゃんであれば
彼氏の嫁に怒鳴り込まれて初めて相手が既婚と知った被害者プリじゃなく
わかっちゃいたけどの自業自得で慰謝料支払いなるツケ払い中の有責プリと見る
暗過ぎる影が、ね
「婆さんレジ打ちは恐らく、高齢ボッチで、年金補填というより生活費稼ぎだわ
顔は可愛いが目は暗く、孫ちゃんたちの学費援助する必要とかの生活感が全然無かったの」
こちらも実の所、若い頃はそれなり高スペックだった気がした
やはり、眼が鍵よ
詳細割愛するけど、《ライフ》のレジ打ちBBAにゃ太刀打ち出来ない知性が見て取れた
一生食べられるから~と調子こけるほどの余裕は持てず、あるいは、介護離職で挫折したままっぽい雰囲気が漂っていた
その他にもいろいろあるが置いといて
一般企業には例えば、出身大学は立派ながら縁故採用の分際で、高専卒ながら有能で経験値豊富を底辺認定する輩いるね
スーツ脱いだら野猿みたいな男女がエリートぶってる世界の他方には
下級国民が意外と出来る一面を見せる世界もあってオモロイぞという主旨ね
最後に
「虹の記憶」ガラスの仮面・劇中作品データ | ガラスの仮面のおっさん
「姫川亜弓の眼。あれ恋してないぜ。」
「眼に色気がない。恋してるふりをしてる。」
姫川亜弓にも弱点があり、「眼」だったねw
「朱の彼方」ガラスの仮面・劇中作品データ | ガラスの仮面のおっさん
「恐ろしい勘だわ!見抜かれていた・・・!私が演技のために恋していることを・・・・!」
そりゃアータ、月影先生っちゅうたら、妻子持ちの尾崎一蓮が「魂の片割れ」という経験値お持ちだからよww
結論:「恋人役が演劇世界だったら、ノー問題に済んだ姫川亜弓」www
余計なお世話として、Hatenaの元Yahoo!グルメカテゴリさんの所でのやりとり↓
何年か前、美容サロン広告か、Yahoo!他での動く広告に
「○○が濃いと、恋出来ない~」みたいなレーズ見られました
恋は自分の意思で「するもの」でなく、勝手に「落ちるもの」計算っぽいものが混じれば、恋もどき
それが持論です
昔、ドイツのある女優も「女の愛は理屈じゃなく、惚れたらゴミ箱みたいな男に殴られながらも着いて行く」
男女逆転させても、「何で、ソイツに?」よく見られますよね
自分の理想通りの王子や姫と出逢ってもいるでしょうけどま、フツーは、自分でも意外な相手選ぶものですわ
>ゴミ箱みたいな男
笑!自分の「意思」ではゴミ箱みたいな男には惚れませんわな~笑
やはり「落ちる」んですよ、自分の意思とは関係なしに。そして落ちたら最後、ゴミにまみれても生きていきます!笑
…無名の間進君をポイ捨て、熟練の田口さんと交際する亜弓はまだまだ修行足りんわな~