1995年に、永久電池の携帯電話が存在していれば 首都のドグサレ報道陣の飛ばすヘリコプター轟音に、SOSの叫びが掻き消されず? 想像力持たず、テメエの人生が破滅しなけりゃ 対岸の火事であり、哀悼も偽善でしかないってのか 自ら満身創痍ながらも被災地情報…
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